2014年12月24日
ここ最近、公私共に忙しく、その中で引っ越しなんかしたりしたので、
もう、クリスマスなんですね。
今日は朝だけ出て、公的手続きラッシュで一日終わる予定です(^_^)
引っ越しは、いろいろ大変です。
Posted at 2014/12/24 09:34:46 | |
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日々の出来事 | 日記
2014年12月20日
引っ越しました。
NTTのクソのせいで、ネット環境は、当分の間、スマホのみ(笑)
とりあえず、新居の風呂を楽しみます…
N(ネット)
T(繋がらないのは)
T(テメーのせいだ)
の略ですね!
Posted at 2014/12/20 21:09:41 | |
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日々の出来事 | 日記
2014年12月19日
三波春夫といえば『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶頂いていることを有り難く存じます。
ですが、このフレーズについては、三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお話し申し上げます。
三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズです。三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのです。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」と、いう感じ。店員さんは「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」という具合。
俗に言う“クレーマー”の恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようです。元の意味とかけ離れた使われ方ですから私が言う段ではありませんけれど、大体クレーマーたるや、「お客様」と「様」を付けて呼んで貰えるような人たちではないと思います。サービスする側を 見下すような人たちには、様は付かないでしょう。
三波春夫の舞台を観るために客席に座る方々の姿は、『三波の歌を楽しもう、ショウを観てリフレッシュしよう』と、きちんと聴いてくださった「お客様」だったのです。
このフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有り、本人も私共スタッフも歓迎出来た話ではないと思っておりましたが、静観しておりました。本当に意味するところについては、本人がインタビュー取材の折に聞かれることが多かったので、本人がその度にお伝えしておりましたが、それは次のような内容でした。
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」
三波春夫オフィシャルブログの“三波春夫の笑顔の秘密”。サブタイトルは“「お客様は神様です」のこころ”としました。ブログは三波に関することに特化しており、その中から三波春夫という歌手がどうしていつも笑顔でいたのか、また、「お客様は神様です」と語った心とはどんなだったのか、を見つけて頂ければという思いでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 最後に、三波春夫自身が「お客様は神様です」と言ったことについて著述している文章をご紹介いたします。ご高覧くださいませ。
Posted at 2014/12/19 08:25:08 | |
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日々の出来事 | 日記
2014年12月13日
明日は選挙ですが、今回は、残念ながら、選挙に行けません。
いつもは不在者投票をしていますが、
本日まで、
選挙の案内が来ていません。
私も忙しく、すっかり忘れていたのですが、改めて郵便受けなどをチェックしても、
ありません。
ちなみに、マジで投票時間に投票するほどの時間もありません。
区役所に一応連絡して厳しい言葉を突きつけましたが、
確認して折り返しますという、担当者、未だに連絡無しです。
明日投票所に…なんて言ってましたが、
無理だから連絡してるわけで、
話になりません。
しかしながら、公的機関って、なんで、こうなんでしょう?
平日の昼間に連絡できる人間がどれだけいるんでしょう?
24時間受付にしてもらいたいものですね。
選挙なんて、まさにそう。
ちなみに、
この件、裁判でも起こしてみますかな。
一票の重み、思い出して貰うのもよいかもしれないね。
平等な選挙をするために世界では、流血や、殺戮、戦争さえ起こりますからね。
Posted at 2014/12/13 22:57:40 | |
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日々の出来事 | 日記
2014年12月10日

ノートニスモSです。
なかなか精悍でカッコ良いんではないかな。
ちなみに、弄りたくなるところが一切無いのは、
流石にメーカーが本気になると
凄いですね。
それなりに乗らせていただきましたが、
走りを楽しめる方なら、
買いでしょう!
下手に車買って、
弄って乗るなら、
この手の車買った方が安上がりですね。
トータルバランス、
体感してもらいたいです。
トータルバランスを、考えたら、メーカーがやる仕事には、敵わないなぁ。
Posted at 2014/12/10 15:59:25 | |
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車 | 日記