2020年06月28日

千葉県某所へ所要で行ってきました…。
どしゃ降りでした。
アクアラインがガチ恐怖でした。
Posted at 2020/06/28 15:14:39 | |
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車 | 日記
2020年06月25日
そういえば、galaxy buts+のアップデートが来ていました。
早速すると・・・
素晴らしい・・・
神アップデートでした。
というのも、一人ひとりの耳に合わせて、自動でセッティングしてくれます。
5分ほど使いますが、健康診断の時にヘッドホン付けてピーって音がしたら、
ボタン押す奴ですね。
それと同じです。
で、それが終わると・・・
音質が変わったというよりも。私に合っているんですね~。
これは凄い!
HuaweiのFreeButs3の方が音がいいと前に書きましたが、
2ドライバーの本気でしょうか、
というよりもセッティングの効果でしょうね。
今はgalaxy buts+の方が音が良いと思います。
でも、音の広がり感はHuaweiかな~。
まぁ、定価もほぼ同じ製品ですし、どっち買っても損はないと思います。
Posted at 2020/06/25 00:57:10 | |
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ガジェット | 日記
2020年06月24日
巨人は24日、25日に発売される「週刊新潮」(2020年7月2日号)に「『原』監督 常軌を逸した『賭けゴルフ』」とする記事が掲載されることが分かったため、事実関係を調査したところ、告発者とされる男性の虚言を中心に、荒唐無稽な事実無根の内容で構成されていることから、同日夕方に株式会社新潮社と週刊新潮編集部に対し、代理人弁護士を通じて厳重に抗議するとともに、本件記事の取り消し及び謝罪文の掲載を要求したことを発表した。
以下は原文のまま
週刊新潮の報道に対する抗議書の送付について
6月25日に発売される「週刊新潮」(2020年7月2日号)に「『原』監督 常軌を逸した『賭けゴルフ』」とする記事が掲載されることが分かったため、当球団が事実関係を調査したところ、本件記事は、告発者とされる男性の虚言を中心に、荒唐無稽な事実無根の内容で構成されていることから、当球団は本日24日夕、株式会社新潮社と週刊新潮編集部に対し、代理人弁護士を通じて厳重に抗議するとともに、本件記事の取り消し及び謝罪文の掲載を要求しましたので、お知らせします。
本件記事は、「十数年前から一緒にラウンドしてきた50代の男性」(以下「当該男性」といいます)の証言を根拠に、原監督が高額の賭けゴルフを繰り返してきたと指摘していますが、そのような事実は一切ありません。そもそも本件記事に掲載されている原監督と当該男性のツーショットの写真は、2007年12月に撮影されたものですが、その後、当該男性はゴルフ仲間と音信不通になっており、当然、原監督もこの10年以上、当該人物に会ったことすらありません。本件記事は、このような当該男性の
証言のみに依拠し、これを否定する当球団の回答を一方的に無視しており、裏付け取材を一切行っていない悪意に満ちた記事と言わざるを得ません。
また、本件記事では、「常習賭博『笠原事件』の土壌を作ったのは親分『原辰徳』」
などの見出しを掲載し、原監督が賭けゴルフを繰り返していたことを前提として、「ギャンブルに寛容なチームの風土をすすんで醸成してしまった」などと記述していますが、野球賭博事件は、逮捕された当球団の元選手がチームメイトを野球賭博に誘い込んだことが東京地裁の判決でも認定されており、それを原監督と強引に結びつける見出しは、原監督の名誉を著しく毀損するものです。
当球団は昨日23日、週刊新潮編集部に対して「原辰徳監督が知人と高額な賭けゴルフをした事実は一切ありません」と回答した際、悪意ある虚言に基づく記事を掲載しないように警告しましたが、それにもかかわらず、週刊新潮編集部が本件記事の掲載を強行したことは甚だ遺憾で、速やかに本件記事を取り消し、謝罪文を掲載するよう求めた次第です。
以上ニュースより
先述のハミルトンの件も、レッドブルレーシングやマルコ氏側が徹底的に調べてフェイクニュースの証拠を調べて当人同士では解決したわけですが、その中でも書いた連中は何も謝罪しないとマルコ氏は語っています。
これも同様の問題です。
先の渡部さんの問題も別にこんな連中にズタズタにされなければ何も問題なく関係各所も何の影響もなかったのに、しかもお金の関係なら、何の問題もないでしょう。私たちがソープ行くようなもんですよ。
元ヤンの佐々木希さんからすれば、男なんて遊ぶのは当たり前って思っているでしょうし、ちゃんと家に帰ってきて、良き旦那と父をやっている。こんな男性普通にいるでしょう。だから、離婚しないってだけで、それがおかしいみたいな記事を書かれるわけです。
それをさも大量鬼畜殺人犯のように報道・・・おかしくないか?
今回も読売巨人軍はかなり激オコでしょう。
しかも、今年の異様なシーズンの開幕直後でチームや球界がピリピリしている中で、こんな記事ですよ。
プロ野球関係者から見ても、激怒するような記事だと思うよ。
文春・新潮が無くなるだけで、結構平和になると思うんだよな、
最近は本当にひどい。面白ければいいとしか思えないような、
見出し、内容です。
そのうちどっかの逆鱗に触れて、編集部全員首つり死体にならなきゃいいけどね・・・。
Posted at 2020/06/24 23:19:56 | |
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ニュースより | 日記
2020年06月24日
白人警官による黒人暴行死事件を発端として起こった“ブラック・ライブス・マター”運動には、世界中の著名人が反応しており、F1ワールドチャンピオンでありF1でただひとりの黒人ドライバーであるルイス・ハミルトン(メルセデス)も、SNSなどで人種差別の根絶を訴えている。
そんな中、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが「ハミルトンはブラック・ライブス・マター運動のせいでF1に集中できていない」という旨の発言をしたという情報が流れた。これは後にフェイクニュースであることが発覚したが、それを知らないハミルトンはSNSを更新し、マルコを強い言葉で批判した。
その後、マルコが上記のような発言をしていないことを知ったハミルトンは、すぐにその投稿を削除した。それ以降、ハミルトンはこの一件について言及していない。
マルコは論争が巻き起こっていることを知り困惑したといい、レッドブルの広報担当者から連絡を受けた時には、何が起こっているのか理解できていなかったと語った。
「彼女はそのインタビューでの発言について尋ねてきた」とマルコはmotorsport.comに語った。
「私は彼女が何の話をしているか分からなかった。それが全ての始まりだった。私は非常に驚いた」
問題とされたマルコの発言の引用元には、ドイツの放送局であるRTLが挙げられていた。そのためRTLは、6月5日に実施したマルコへのインタビューの中からそういった発言が一度もないことを確認するため、アーカイブを調べることになった。
そしてRTLがマルコの発言がフェイクニュースであることを確認した後、レッドブルとマルコはそれぞれ個別にハミルトンと連絡を取ったようだ。
「(クリスチャン)ホーナー(チーム代表)はハミルトンにメールを送った。そして彼はその投稿を消したようだ」
そう語ったマルコもハミルトンにメールを送ったという。彼は詳細こそ明かさなかったが、ハミルトンがそのメールに返信したことを明かし、この問題が“誠意を持って”対処されたと述べた。
マルコは今回の出来事を振り返ってハミルトンに理解を示し、彼の人種差別に反対する最近のスタンスに対して批判があるならば、それに腹を立てるのはもっともなことだと語った。
「彼は(人種差別問題に)心の底から関わろうとしている」
「レーシングドライバーとして、それに関わることが正しいかどうかをどうこう言われる筋合いは彼にはない。そういった点で、彼の反応は理解できる」
それよりマルコが許せなかったのは、特定のウェブサイトがありもしない情報をでっち上げ、レッドブルと彼に誤解を与えるような情報を発信したということだ。
「つまらないことをするものだ」とマルコは言う。
「私はこういったもの(フェイクニュース)がどれほどの速さで拡散され、ダメージを与えるかを理解していなかった。これは過剰に感情的になることは意味がないということの一例になるだろう」
「何が起こっているのかについて、多くのジャーナリストが調査してくれたことに本当に感謝している。RTLはリクエストを受けて4時間も苦闘してくれたとのことだ。ただそれがフェイクニュースだと分かった時、それについて書く者はほとんどいなかった」
さらにマルコは、フェイクニュースが広まった当初に彼を人種差別主義者だと考えていた人は「馬鹿げている」と付け加えた。
「私は差別主義者ではない」
「我々レッドブルは数え切れない数の国から来た従業員を雇っている。ジュニアプログラムにおいてもそうだ。私の会社でも15の国から従業員がやって来ている」
Christian Nimmervoll
以上ニュースより
この記事に対してハミルトンは公に謝罪をするべきというコメントが多くて、
心底こういう非効率的な考えの人って、今後要らない子になるんだろうな~と思った。
だれが迷惑を被った?
レッドブルレーシングとマルコ氏だけでしょう。
その両者が、ハミルトンと話をして問題なく解決しているなら。
別にハミルトンは公に謝罪しなければならないのかな?
しなくていいでしょう。
SNSの記事を削除したのはそれをできるだけ後世に残さないためでしょう。
解決した問題ですからね。
そして、それによってフォロワーの一般人は全く迷惑を被っていないのだから。
また、彼の生い立ちや今までの苦労はF1関係者なら誰でも知っている。
あと、コメントに多く見られたのが、彼を一流だと思っていないというよりも、どういう立ち位置の人かも知らないような人の文春レベルの低俗かつ、低レベルな人間として上から目線で書いている人が多い。
彼は間違いなく、「超」一流のアスリートですよ。
それも史上最高レベルの!
現状彼の上にはMシューマッハしかいないわけですからね。
私たちのような下々のパンピーとは収入も含めて全然違う雲上の人であることを忘れていますね。
Posted at 2020/06/24 14:16:08 | |
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ニュースより | 日記
2020年06月24日
先週買ったHUAWEIのウォッチGTe、これ凄いです。
電池持ち半端ないです。
スマートウォッチと言えば、アップルウォッチですが、これは何もしない場合、
2.5日持ちます。
装着した場合は、約2日以内くらい。
毎日は充電しないで済みますが、心理的に毎日充電してしまいます。
Galaxyウォッチアクティブ2は、約、1.5日。
基本毎日充電が必要です。
プロトレックスマートF20Gは、1日持たないことがあります。
※プロトレックとして購入した方は結構ヤバいですよね。
一応身銭で全部新品でヨドバシカメラで買いました。
で、HuaweiのウォッチGTeは・・・余裕で1週間持ちます!
というか、先週の木曜に買ってフル充電して、
まだ28%あります。多分あと2日くらいは行けそうです。
また、付けていていろいろ計測できるのですが、
プロトレック並みのセンサー性能があるので、アウトドアウォッチとしても優秀です。
普通にプールや海で使えますからね!
気圧計や高度計などプロトレックに入っているセンサーは内臓されています。
そして、軽い、付け心地もいい。
また、充電の速さも速いし、画面も見やすいです。
まさにパーフェクトスマートウォッチ!
アップルウォッチといい勝負です。
ちなみに、アップルウォッチとの違いとしては、カスタマイズ性とウィジェットの有無です。
アップルウォッチは文字盤はあまり種類がありませんが、アプリ追加によるカスタマイズ性、そして、スイカが使える!これが現状、あとガーミンしかありません。また、クレジットカードも登録して使用できます。
これらは、HUAWEIウォッチGTeや、Galaxyウォッチアクティブ2などには無い機能です。
ただ、これが便利か?と言われたら。
普通にスイカのカードやスマホに登録したモバイルスイカで十分ではないでしょうか。
現状高輪ゲートウェイ駅にある最新式の自動改札機が、読み込みスペースが斜めになっているのですが、そのくらいしか自然な姿勢てタッチできません。
通常の自動改札にはかなり手首をひねらなければなりません。
で、HUAWEIウォッチGTeは文字盤はかなりいろいろ用意されているのですが、
アプリの追加などはできません。
それはスマートウォッチとしての立ち位置の違いでしょう。
アップルウォッチは、あくまでもiOSの端末の拡張機能端末であり、AirPodsなどとの連携が基本になっています。
ウォッチGTeの場合は、ヘルスケアに特化していて、単体利用でもその機能を十分に使えるようになっています。
より詳しい分析はスマホのアプリと連携してね。というところです。
それを象徴しているのが音楽の本体への保存・再生とBTイヤホンとの本体での連携が可能ということです。
運動する人は運動するときにスマホ持ち歩かないでしょ?というところでしょうか。実際ジムなどで器具を使うときにスマホは邪魔になりますからね。
故に、通知機能などは弱いです。
ぎゃくに言うと、そこをちゃんと考えないといけません。
ただし、iPhoneを持っているならば、アップルウォッチ一択になってしまいます。
というのも、アップルウォッチはアンドロイド端末では使えません。
また、ウォッチGTeやプロトレックスマート、Galaxyウォッチアクティブ2などは、iPhoneでも一応使えますが、大幅に機能が削減されてしまいます。
アンドロイド端末なら良いのですが。
あと、HUAWEIやギャラクシーなどのスマホを持っているなら、
それぞれのメーカーのスマホをお勧めします。
基本アンドロイド端末なら必要なアプリを入れておけば、フルスペックで使えるのですが、それぞれのメーカーが出しているスマートウォッチなら、ペアリングなどが簡単なのと、その組み合わせでないとできないような機能もあったりします。
ちなみに、カスタマイズ性能は、Galaxyウォッチアクティブ2が一番です。
これはギャラクシーストアにこれでもかってほどの文字盤や、アプリが存在しています。
ギャラクシーなら、これも非常に使いやすいです。
また、私は持っていませんが、ガーミンは、ゴルフやスイミングなど、それぞれのスポーツに特化したものをだしているので、ちゃんと見極めが必要でしょう。
ちなみに、もし、アップルウォッチがアンドロイド端末でフルスペックで使えるなら、トータルでアップルウォッチが最強でしょうね。
あと、最近タグホイヤーがスマートウォッチ出しましたが、正直20万以上出しても、ベースがGMSを使っているので、使用感などは、変な話、5000円くらいのと画面表示含めてそう変わらないので、微妙です。
いや、これが5万円くらいなら、お!と思うんですけどね~。
アップルウォッチやGalaxyウォッチアクティブ2や、GTeのいるアンダー5万でスマートウォッチは最高峰のものなんで、10万越えとか・・・
いやいや、超無駄でしょうとおもうのです。
そもそもスマートウォッチの業界では、そういう時計ブランドの価値なんて一切付属できません。iOSかGMSかだけの話なんです。
なんせ画面に表示できるものや画面の綺麗さや連携のしやすさなどはスマホメーカー直結のスマートウォッチ達には適わないんです。
なんせ、純正オプションみたいなもんですから、マッチングから何か何まで上なんですもん!それこそApple Watchのベルトに、パテックフィリップと刻印する程度でしょう。それで数百万で売ったら、総すかん食らうでしょう。
なんせ3万も出せば変える端末にロゴ入れただけのものですからね。
修理などはお近くのアップルショップへ(爆)ですからね~。
エルメスモデルみたいなもんですね。
ベルトと文字盤だけで定価3万で買えるものを10万オーバー・・・
理解不能です。
サードパーティ製品でもっと安くもっと質の良いバンドはゴロゴロしてます。
Posted at 2020/06/24 13:52:36 | |
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