2020年07月25日
TOSHIさんの歌う「残酷な天使のテーゼ」で!
もちろん、ピアノはYOSHIKIさんDAZE!
Posted at 2020/07/25 02:26:24 | |
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アニメ | 日記
2020年07月22日
■重要なのはブランド力とセンスの高さ
好きなことは海外旅行とオシャレなイタリアンダイニングでの女子会。ヨガやエステ、料理教室通いなどと自分磨きにも抜かりはなく、オフィスは港区のベンチャー企業など、ブランド志向の強い意識高い系OLたちにとって、彼氏の持ち物も自分のステータスのひとつです。そんな彼女たちにとって、自慢できる彼氏の愛車は、どんな車種なのでしょうか。 実際に聞いてみました。
●ポルシェ「カイエン」
2002年にポルシェ初のSUVとしてデビューした「カイエン」は、SUVカテゴリへの参入を考えていたポルシェと高級SUVの開発を目指していたフォルクスワーゲンにより、共同開発されたモデルです。
車名のカイエンは、赤く熟したトウガラシの実を乾燥させた香辛料、カイエンペッパーに由来します。
2020年現在、新車販売されているモデルは2018年にフルモデルチェンジされた3代目です。フォルクスワーゲングループが開発したプラットフォーム「MLBエボ」が採用され、軽量化が図られました。
カイエンのラインナップは 、3リッターV型6気筒ターボエンジンが搭載されたベーシックモデルと、新開発の2.9リッターV型6気筒エンジンが搭載されたカイエンS、そして4リッターV型8気筒ターボエンジンが搭載されたカイエンターボの3グレードに加え、3リッターV型6気筒ターボエンジンと136馬力を発生する電気モーターが組み合わせられたカイエンターボE ハイブリッド、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンと136馬力を発生する電気モーターが組み合わされたカイエンターボSEハイブリッド、4リッターV8ツインターボエンジンが搭載されたカイエンGTSの6つのグレードがラインナップされています。
そんなカイエンは、SUVとしての走破性はもちろんのこと、スポーツカーとしての走行性や高級セダンのような上質な乗り心地など、さまざまなモデルの良い部分のみを高い次元で融合させたパフォーマンスに加え、クルマに詳しくなくても誰もが知る「ポルシェ」の高いブランド力など、意識高い系OLの求める項目をすべてクリアしているのです。
また、派手過ぎず、それでいて存在感のある外観デザインも、意識高い系OLに好まれるポイントとのことでした。
カイエンの価格(消費税込 以下同様)は、1071万円(ベースグレード)から2408万円(カイエン ターボ SEハイブリッド)です。
●マセラティ「レヴァンテ」
「レヴァンテ」は、イタリアの自動車メーカー、マセラティが、その100年の歴史のなかで初めて発売したSUVで、2016年に登場したモデルです。
2011年のフランクフルトモーターショーでコンセプトカー「クーバン」が発表され、その後2016年のジュネーブモーターショーで正式にレヴァンテとしての市販モデルが発表されました。
レヴァンテの車名の由来は、イタリア語で地中海西部に吹きつける東風です。
エンジンはフェラーリと共同開発され、ベースグレードとレヴァンテSには3リッターV型6気筒DOHCツインターボ、レヴァンテ ディーゼルには3リッターV型6気筒DOHCターボを搭載。さらに、2018年には3.8リッターV型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載するレヴァンテGTSとレヴァンテトロフェオも追加されました。
そんなレヴァンテの人気ポイントは、レア感。高級スポーツクーペやセダンイメージの強いマセラティブランドから登場したSUVという点が、意識高い系OLには魅力的なようです。
レヴァンテの価格は、1020万円(レヴァンテ ディーゼル)から2350万円(レヴァンテ トロフェオ)です。
●メルセデス AMG「S63 4MATIC+カブリオレ」
メルセデス AMG「S63 4MATIC+カブリオレ」は、メルセデス・ベンツとして44年ぶりとなる、2016年にラインナップに加えられたラグジュアリー4シーターオープンモデルです。
メルセデスの歴史を彩るラグジュアリーの頂点を極めた同モデルには、4リッターV型8気筒DOHCツインターボチャージャー付エンジンを搭載。車内空間の快適性と走行性能を、高い次元で両立させています。
そんなS63 4MATIC+カブリオレの人気ポイントは、ラグジュアリーで特別感はあるものの、ルーフを閉じた時の閉塞感は否めないオープンモデルの弱点が克服 されていること。
メルセデスのSクラスとしての最高峰のラグジュアリー感と特別感を存分に体感できるだけでなく、最大4人乗車が可能な実用性もパーティー好きな意識高い系OL達には好評なようです。
※ ※ ※
意識高い系OLが、彼氏の愛車として自慢できると感じるクルマの必須条件は、「誰でも知っているブランド」、「レア感・特別感」、「ラグジュアリー」の3つ。とくに、ブランドの認知度は重要なようです。
オシャレで美意識が高く、モデルのようなビジュアルの意識高い系OLと付き合いたい人は、自分の愛車にこの条件が当てはまっているかどうかを見直してみるといいかもしれません。
さまざまなことに対して向上心の高い彼女たちの相手をすることは、それなりに大変ではありますが、誰もが羨むような生活を手に入れられることは、間違いないでしょう。
以上ニュースより
この記事電車で読みながら吹いてしまったよ。
家帰って見直して大笑いしたよ。
とりあえず。
>オシャレで美意識が高く、モデルのようなビジュアルの意識高い系OL
って書く時点で、ライターのセンスのなさを疑うわ!
どこのヤカラの愛人だよ(爆)
加藤紗里みたいなのに聞いてんじゃねーの?
※ちなみに、生の加藤紗里はめちゃくちゃスタイル良くて美脚美人だぞ。
で、カイエンにレヴァンテに、S63カブリオレ?
それに、カイエン込めた意味は、唐辛子じゃねーし。
公式には「痛快」、「冒険心」、「生きる喜び」を表す代名詞とのこと。
あと、カイエンがあまり派手ではない?
この人カイエン見たことあるのでしょうか?
あと、ベンツの内装がラグジュアリー?
このライターさん、実際にこの車の内装見たことあるのか?
色こそ奇抜だけど、殆どのパーツCLAとおなじだぞ・・・。
基本質実剛健がメルセデスだから。
実際にキャディラックとかと比べると、上質ではあるけど、
地味だし、普通だぞ・・・
むしろレクサスLCの方が華やかさは上。
いや、タントカスタムの方が華やかだし。
むしろ、この手の車好きな女なら、アルファードの方がわかりやすいな。
あと、この手のメルセデスのカブリオレ乗っている人はまず屋根開けないし、ましてや4人でなんか乗らないのだが・・・
というか、この手の車の後席は人を乗せるものではなくてだな、
そもそも上流階級の女性向けの車なんだが・・・
オーナーのマダムのハンドバッグや毛皮のコートを置くのがこの手の車の後席の役割何だけどな・・・。
旦那さんはベントレーやアストンマーティンやメルセデスならSLか普通のSクラスなんだよね。
その時点で底辺OLなのがよくわかると思う。
というか、ライターが・・・NGだな。
こんな記事、私が編集長なら却下だな。
まずは、アルファードに、新型ハリアー、CX5あたりが、スポンサー受けもいいしな。輸入車なら、X1に、Q3,あたりは広告で必須かな。
Posted at 2020/07/23 00:16:02 | |
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ニュースより | 日記
2020年07月22日
TWSでもトゥルーワイヤレスイヤホンですが、
各方面でも非常に評価が高い、
NUARLのN6というTWSを購入しました。
お値段は1.5万くらい。
でも、良い意味でこの価格帯の音ではありませんね。
N6にはこのほかにProが設定されているのですが、
Proは上位ではなく、原音再生型。
無印は低音迫力重視型という分け方です。
私は低音の迫力を重視したので、無印N6を購入しました。
まず、ケースの質感が・・・1.5万のものではありません!
3万オーバーのゼンハイザーレベルです。
で、操作性はボタン式ですが、直感的な操作が可能です。
できることも多く、音量調整が簡単にできるので、この時点でOKです。
音は、やっぱり、低音域が気持ちいいです。
中~高音域もいいのです。
この手のものだと、高音域は何となくぼやけるのですが、ちゃんと上まできっちり聞かせます。
ただ、同じ価格帯でこの辺はノーブル・ファルコンの方が気持ちよさは上かな。
空間の広がり感は、ゼンハイザーの土壇場です。
そりゃ価格帯はもっと上ですからね。
空間の広がり感といえば、HuaweiのFreeButs3が、
外で聞くと、ものすごく広く感じます。
オープン型というのもありますが。
このイヤホンは室内と野外ではものすごく変わります。
おすすめは野外ですね。
本当に今の完全ワイヤレスイヤホンは良くなりました。
数年前では正直高いわりに使い物にならないものが多かったように思えます。
ちなみに・・AirPodsProは今殆ど仕様してません・・・
こいつはノイキャン1点突破型なのと、アップル専用なので・・・。
アップルウォッチと含めて、今は週に1回使うかどうかです。
値段は3万オーバーですが、そのクラスの音ではありませんが、
iPhoneだとこれしかないので、なんともですけどね。
で、この手のイヤホン、ギャラクシーS20買ったときに貰った、
Galaxy Buts+が実は一番使っています。
理由は、意外なほど音が良いのと、軽いのです。
付けている際に重さは感じません。
あと、これに付随して、耳が痛くなりません。
音に関してはツインドライバーがよいのでしょう、
ケースも小ぶりながら、再生時間も長いし、
なんせ、無料という最強のコスパです。
NUARLのN6、結論は、とても良いです。
安っぽさは微塵もなく、音も1.5万のものとは思われません。
Posted at 2020/07/22 01:51:13 | |
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ガジェット | 日記
2020年07月21日
私の使っている、GALAXY S20 5G
非常に素晴らしいマシンです。
流石メモリ12ギガ。
あまりにも機械の、処理が速すぎて、
アプリや人間の、入力などが
追い付かない(笑)時があります。
まさに、サイバーのオウガ状態!
生半可なアプリやサイトでは機械の方が速いという現象が
体験できます。
まさに、ハイエンド。
人間にも、それ相応の処理能力が求められます。
Posted at 2020/07/21 13:29:11 | |
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ガジェット | 日記
2020年07月18日
ここ最近は外出することもないので、
殆ど出番がなく、お風呂のラジオになっていた、
torqueG03ですが、
まぁ、快調に使えていたわけですよ。
先日OSのアップデートがあり、
アップデートしてみました。
死にました(爆)
元々グローブをして山などで使うことを想定されたものなので、
タッチはもっさりした感じでしたが、
動作がとにかく遅い。
スワイプの反応も遅い。
スワイプすると止まる。
さらに、torqueG03専用アプリが完全に死亡・・・
動きません。
で、いろいろ触っていたら、フリーズ・・・
そのまま、何しても起動せず・・・
昨年の台風の時など、ほんと大活躍だったのに・・・
アップデートするまでは非常に快調だったのに・・・
そういえば、何かのレビューで絶対にアップデートはしてはならないと書いてあるのを思い出しました・・・
まぁ、スマホは、ギャラクシーS20やノート8、iPhoneXRなどたくさん持っているので、別に何も支障はないのですが、
究極の防水、防塵は、お風呂機として最高だっただけに、少し残念です。
Posted at 2020/07/18 01:03:31 | |
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ガジェット | 日記