2024年06月10日
2018年に公開された映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』は、魔法少女が活躍するアニメ「なのは」シリーズの劇場版第4作目にあたる作品です。新キャラの登場もあり、新たな「なのは」シリーズの作品として、これまで以上のスケールで描かれました。
本作は、激しい戦闘シーンやゴア描写が多いことで話題となります。武器で身体を貫かれたり、腕が飛ばされたりなど、痛ましい暴力シーンが多く、それまでの「なのは」シリーズを知るファンからは、「こんな作品だったっけ」といった声があがりました。
簡潔な殺傷流血がみられるとして、「映画倫理機構」の公式サイトでPG12指定にされていますが、想像以上に流血や殺人の描写があるため、その過激さはR指定にされてもうなずけるほどです。
ネット上では「魔法少女ってなんだっけと思うほどハードな作品だった」などの声があがる一方で、「なのはらしく熱い作品だった」「戦闘シーン多くて爽快感があった」といった高い評価も得ています。
以上ニュースより
はあ?何を言っている?なのはは、基本的に白き魔王によるバイオレンスだぞ?
そもそも、エロゲーからのスピンオフで、基本的に砲撃で殲滅戦。親友にも仲間にも冷酷で容赦ない、ロリ美少女キャラに見合わないエグいバイオレンスだぞ。
頭冷やそうか…。って仲間に砲撃ぶっぱなすんだぞ。
勿論美少女キャラ血だらけ火傷。味方だよ。
てか、なのはを知るファンって、基本的にこんな作品だよ。って思ってると思いますよ。
Posted at 2024/06/10 13:20:31 | |
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アニメ | 日記
2024年06月09日
角田選手に対して、かのホーナー代表が、ハッキリと彼はレッドブルのドライバーだ!他に渡さないオプションを行使する。RBのドライバーは即ちレッドブル所属の強いドライバーだ。と言っていましたね。
レッドブルからユーキが必要なんだ!ホンダだからじゃない!と言われたようなもんです。
また、穿った推測では、そもそもペレスが単年プラスオプションの複数年契約ということらしいので、ペレス如何によっては、2026年にマックスの隣にいるかもしれません。
まぁ、実際には、とりあえず年度更新宜しくって感じな気がします。
Posted at 2024/06/09 13:01:20 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年06月09日
角田選手は来年度もRBチームでF1を戦います。
2026年から車両規定が変わるので、複数年契約が望ましいのですが、とりあえずは決まって良かったです。
Posted at 2024/06/09 12:35:45 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年06月09日
ガイナックスが正式に倒産しましたね。
実は、もう結構前に岡田斗司夫氏のYouTubeで、ガイナックスの倒産の話をしていたので、今更・・・と思いました。
エヴァなどは庵野監督のカラーにとっくの昔に権利は移っていますから、
報道の敢えてエヴァを使うのは少し違うと思います。
ガイナックスは、岡田斗司夫氏が社長を引退した後、トップが割と犯罪をすることが多く、ここ10年以上実態が無い会社でした。
実際のトドメは、明らかに反社の謎の巻・元社長が入ったせいで、彼がこのガイナックスという名前を使って若い声優志望女の子を騙して愛人として斡旋するようなことを裏でしていたことなんですよね。この巻氏は、アニメも素人で岡田斗司夫氏のことすら知らなかったそうで・・・。
そもそも、ガイナックスは岡田斗司夫氏と山賀氏が、オネアミスの翼という映画を製作するための会社で、このプロジェクトのために、庵野監督、赤井氏、前田氏といった大阪での仲間と立ち上げた会社で、本来はこれで解散する予定だったのが、山賀氏が引き延ばそうとした結果、ナディアやトップなどという良作に恵まれたり、PCゲームのプリンセスメーカーのヒットなどで持ち直した経緯があります。
90年代半ばに社長の岡田斗司夫氏が、追い出された(本人はクーデターと語っています。)ところから、実は崩壊が始まっていたといえます。岡田斗司夫氏のニコ生を追いかけていたので、もちろん、岡田斗司夫氏はなかなかの問題やくせのある人ですが、剛腕でどうにかしていたところがあったのは間違いなく、というか、初期の若いアニメスタジオの社長としてNHKやバンダイなどとサシで渡り合ったり、ガイナックスの企業ブランドを小規模ながらもその地位の確立などは、岡田斗司夫氏なのは間違いなく、エヴァ自体も、そもそも庵野監督が版権窓口としてガイナックスを利用しただけであって、純粋なガイナックス作品ではないようですね。その後庵野監督は離れていますし。
実際に、一見輝かしいように見えるガイナックスの歴史ですが、岡田斗司夫氏が離れたあたりから、一気に拝金主義へ転向していて、そのころから実態が曖昧な会社になっていたようですね。その後、横領だの、作品の権利を切り売りだの、しまいには、最後まで残っていた山賀氏に岡田氏が人を見る目が全くない!とまで言われてしまうレベルで、最終的には、2010年代から反社的な人が出入りするようになって乗っ取られたというのが、ガイナックスの現状だったようです。
岡田斗司夫氏や、庵野監督などの関係者の手記や発言などを見ていくと、まぁ、山賀氏の変な見栄っ張りと意固地な部分が創業メンバーの離脱、問題の発生の根本にあるようなことがそれとなく解るのですけどね。
大体、岡田斗司夫氏の後の社長が金融関係のやばい人(横領などで逮捕)ってのが、もう、人選間違っています。そりゃ、見る目ないと思われますよね。
一応、殆どが、岡田斗司夫氏の岡田斗司夫ゼミというYouTubeやニコニコ動画での発言を中心に当時調べたことを含めて書いていますので、全部が全部そうじゃないと思いますけどね。
Posted at 2024/06/09 03:40:13 | |
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2024年06月08日
そう言えば、最近iPhoneSE1のセキュリティアップデートが入った。
もう最新OSも入らず、公式にはサポート外になったはずですが、
iOS15のアップデートと共にセキュリティアップデートが先月入った。
これはとんでもないこと。
ちなみに、iPhoneSE1は私の一番のお気に入りで、最高のiPhoneのデザインと質感だと思っています。
今なお、そのアルミ削り出しの筐体の洗練されたデザインプロダクトは素晴らしいと思います。
携帯端末として、至高の製品であると思います。
昨今の醜い巨大な多眼レンズが変に主張するデザインからすると、
明らかに完璧なデザインです。
そもそも全画面である必要あるんですかね。
ベゼルがあるからこそ、持ちやすく、指紋でべたべたにならない。
故に、未だにiPhoneはホームボタンタイプのSE2や8+を愛用しています。
さらに言えば、SE1、今の下手なローエンドよりサクサク動きますし、
夜間はともかく、日中であれば、写真も綺麗なもんです。
なにより、手のひらに収まるサイズ感最高です。
未だにデザインで言えば、GALAXYSシリーズやXperia1シリーズが背面カメラのデザインはマシで、iPhoneなぞ終わっています。
SE1おどろくほど、指紋が気になりません。
背面やサイドフレームは今風のマットな質感で、目立ちにくいです。
個人的にはローズゴールドに画面フレームをブラックにカスタムしたモデルが最高にかっこいいです。
ノーマルはホワイトなのですが、保護ガラスなどでブラック化すると、本当にかっこいいです。
ちなみに、電池はガンプラよりも簡単に交換できますから、もう2回ほどやっています。
サイズ的にポケットにも邪魔になりませんし、電池もギリ1日使えるくらい。
Posted at 2024/06/08 02:02:26 | |
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