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今日初日のベルサイユの薔薇を観ました。

はっきりと言おう！

銀河英雄伝説の薔薇と！

始まってすぐ、なんとなくは予想できたけど、オスカルが、どんどんラインハルト化していくんですよ。アンドレは、キルヒアイスに！

ラストパートのアンドレが凶弾で死ぬ場面なんか、アンドレのセリフが自動的に、


ラインハルトさま…宇宙を手に入れてください…って脳内変換されるほど！

オスカルのアンドレ！って叫びが、キルヒアイス！って、聞こえるんですよ！

大砲ぶっ放すところも、撃て！ではなく。ファイエル！と。

マジでBGMが澤野弘之で、澤野節全開なんで、どんどん、脳内で銀英伝化してくるんですよ。

多分演出から、スタッフ関係各所までノイエとSEEDフリーダムが揃ってるせいで、フランス革命の時代じゃなく、帝国歴や宇宙世紀物にしか見えないんですよ。

ベルサイユの薔薇って、少女漫画の代名詞でもありますが、

観ていて、あれ？これ、SFじゃね？むしろ、少年漫画じゃないか？と思いました。

なんか、今時の少年漫画より少年漫画らしい、男臭いんですよ。

そこに澤野弘之さんが近年最高レベルの楽曲。

さらに、声優さんは、多分現時点でオスカルやらせたら、
満場一致で、満点であろう、沢城みゆきさん。
完全で完璧なオスカル様でした。

さらに、映像。

多分現時点で世界最高峰のアニメ映像と言える完成度。
で、やっぱり声優さんがみんな凄いんよ。

10代から20代後半まで、みんな声を使い分けてるし。それも完璧に。
特に、マリーアントワネット役の方など、中学生くらいの女の子から、ハイティーン、成人女性、母まで完璧に演じています。

とりあえず、少女漫画の形をした、SF歴史物少年漫画作品だからこそ、私のようなオタクおっさんが観ても楽しめるんです。

ストーリー本当は武論尊先生がやってたんじゃないの？

超良作。二千円払っても損はないぜ。

さらに、時代考証や、協賛に、なんと！

フランス大使館と、フランスなんとか庁！

マジもんのお墨付きかよ！

この話題になっている元フジ女子アナさん、
本が売れてるらしいけどさ、当日の夜にはブックオフに山積みになっていたんですよね～。

あと、この子大学生の頃からテレビなどに出ていたようですけど、
その当時を知っている視聴者さんのコメントとかがちょいちょい見受けられるんですけど、そのどれもが我儘で感じの悪い子という感想なんですよね。
特に慶應なので、一緒に出演している他大の女子大生を生放送とかで、平気でバカにするとか、自分の友人のことを取り巻き連中とか、すっきりとかの生放送で言って、

加藤浩次さんとか、中居さんとかに普通に素で注意されいたというものが、すごくある。特に中居さんはかなり怒ったようで、泣きそうになって、後で覚えとけよ！みたいなことを話していたそうです。
※結構こういうの出てきますね。

あれ？？？？？

あれれれれえ～～～～

文春の記事もシレっと訂正されて、中居さんの家に行ったのは、フジテレビのA氏からではなく、直接誘われて二つ返事で行ったとフジテレビの記者会見の後に訂正したそうです。

また、例の本も、フライデーの関係者が制作をしており・・・

もう、何が透明感だよ。

ドブじゃねーか。

ちなみに当日の夜に山積みは、いつも帰りに会社近くのブックオフと自宅近所のブックオフを覗いて帰るのですが、どちらも段ボール5箱くらい積んでありましたので、本当の売れ行きはどんなもんだ？と勘ぐってしまいますね。

結局、初期対応のフジテレビのこの件に関しては当社の社員は関係ありません。と言うのが正しかったわけで、港社長や経営陣がポンコツで自爆しただけという構図で、この件に関していえば、単純に中居さんとこの元女子アナだけの話だったんですね。となると、実際に本当に性加害があったのか？という原点に戻ってしまうんですね。巷で言われているような大怪我なら、翌日に普通に出社ってできないでしょう。根本が間違っていたわけで、勿論今後の第3者委員会の調査では、正確に回答しなければならないX子さん、今回の第3者委員会は、甘くないはずです。しかも、最低株主には公表されます。ここにきて文春は逃げました。

多分文春も、あまりに見事にフジテレビが大自爆しちゃったから、慌ててシレっと訂正してなかったことにしようとしたんでしょう。

で、この女子アナが逃げる一番の手段が、

X子さんとされる人は私ではありません。と言うしかありません。

が、

第3者委員会で、X子さん＝元女子アナだった場合。さらに、その内容の如何によっては・・・・。就職不可能になりますね。

１月に入り、モータースポーツも本格的に始まりましたね。

ダカールラリーは年始のお祭りみたいなもんですが、

基本的には聖地モナコから始まるWRCと、時計好きなら外せない、デイトナ２４時間からモータースポーツのカレンダーは動き始めます。そして、１２月のF1アブダビGPで終わります。

一昔前は、F1は１０月の鈴鹿で終わり、１１月のマカオグランプリが、その年のラストレース。そこのF3で印象的な活躍をしたドライバーが直接F1に引き抜かれることもありましたね。

いつしかF1カレンダーも拡大し、１２月まで。

個人的には１３戦くらいがチームにもドライバーにも丁度良いとは思うのですけど。

あと、デイトナ２４時間、ロレックスのデイトナ持ってるやつで見てない奴はいねぇよな！！
これと、ルマン２４時間見てない奴に持つ資格は、はっきり言ってない！

それはロレックス社に対する愚弄であると思います。
ストーリーがあるから、その時計があるのですよ。

そして、今週は、勿論FD型RX7乗っている奴で観ない奴はいねぇよな～。

オーストラリアで行われるバザースト１２時間耐久レースですよ。
これは、峠区間とストレートの多いハイスピード区間の特徴を持つテクニカルな約６キロのサーキットです。
峠区間がまさに芦ノ湖スカイラインなんですよね。

今年もICGTの初戦として開催されます。インターコンチネンタルGT選手権は、基本的にGT3マシンを使用した耐久レースシリーズで年間5戦行われます。その中で有名なものは、

①みんな大好きというか、WRX乗ってるやつで見てねー奴はいねぇよな！！というニュルブルクリンク24時間

②R32GTR乗りで見てねー奴はいねぇよな！というスパ24時間

③真夏の祭典鈴鹿1000キロ

が含まれます。今年も欧州メーカーのワークスが参戦していて、コース上は大変賑やかでですね。

日本メーカーもスポットじゃなくてフル参戦していただきたいと思います。

まぁ、おかげで、今年も寝不足になりますね(笑)

iPhone12Miniのトーラスのケースにマグセーフを強化するものを着けてみたら、

凄い使い勝手が良くなった。

速くマグセーフ使ってみたらよかったね。

ちなみに、リングを着けて少しごっつくなって、良き。
しかも、持ちやすくなったり、なって良かったです。

ついでに、充電器も買ってしまいました。

ゲオでマグセーフと、アップルウォッチなどが同時に充電できるものが、
デザインよく、安かったので。

パチッと充電できるし、いろいろ発展できるアイテムがたくさんあるので、
また散財してしまいそうですね。

室町無頼と言う時代劇映画を観てきました。

いいねぇ。

どことなく黒沢節を感じる感じがいいね。

ちゃんと、時代劇やっている。

殺陣もいい。

どことなく、ウェスタン映画な雰囲気もいいね。

良作。