2025年07月29日
ジャングリアの運営で最も非難されているのが、スタッフ対応だ。口コミの中には「高圧的」「客を見下している」「アプリの使い方を聞いたら “自分で調べてください” と言われた」などの声が溢れる。
とくに整理券アプリを巡るトラブルが集中。「アプリが重すぎてログインできない」「整理券が全く取れない」というトラブルが多数発生。これに対し、現地スタッフはまともな説明をせず、「それはお客様のスマホの問題ですね」と責任転嫁する様子が報告されている。
「テーマパークに来てまで、人間関係でストレスを抱えたくない」という声は極めて多く、観光業としての “ホスピタリティの崩壊” が強く印象づけられた。
以上ニュースより。
ハイスペック端末ばかり使ってる身としては、当たり前の話で、
特にGALAXYのウルトラやZFoldを使えばはっきり体感できるんですが、
さらにauの最優遇プランに入っているとその通信の速さと確実性がレベチです。
体感できるレベルです。
ちなみに、iPhoneでは、16Promax1テラのみ、ハイスペック仕様となっています。
まず、先に挙げた三機種プラス今は販売停止されているXperia1セブンの四機種は、そもそもの通信速度が上り下りが通常の端末よりも容量が大きいハイスペック仕様になっています。auの場合、コレらの機種のSimカードの互換性がなく、5GSAという規格になっています。
要は金払っている人を優遇してくれます。
古いスマホや、形だけの5Gでは、全く歯が立ちません。
処理能力も全く別物なんで、混雑していても、高速通信が可能です。
重すぎるって事も少ないです。
だからお客様のスマホせいです。というよりは、お客様の低スペックなスマホと、格安SIM回線のせいです。と、きちんと話せば良いだけです。
簡単な事です。
三十万くらい出して、毎月数万円の通信料を支払うだけです。
Posted at 2025/07/29 12:48:09 | |
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日々の出来事 | 日記
2025年07月26日
国際自動車連盟(FIA)が角田に聴取を行い、ペナルティーを科すことを発表。不必要に低速で走行したとして、けん責処分が下った。
英メディア「GPブログ」は、このペナルティーを詳細に解説。「この警告は、両ドライバーがFIAスポーティングレギュレーション第33条4項に違反したことが判明して発令された。同項には、『いかなる場合も、車両を不必要にスローダウン、不規則な走行、または他のドライバーや第三者に危険を及ぼす可能性のある方法で走行させてはならない』と規定されている。スパ・フランコルシャンで行われた雨天ながらも徐々に乾き始めたセッションでスチュワード(審査委員)は、角田と(ジョージ)ラッセルがフライングラップのポジション取りをする際に、他のドライバーの邪魔になり、危険な状況を作り出していたと判断した」。つまり、角田が低速によって他車に危険が及びかねない走行を行ったというわけだ。
以上ソースより
あれ?不必要な減速や、クラッシュしてパーツばら撒きスロー走行の常習犯のピアストリにはペナルティ出さないの?
ラッセルと角田君って、FIAや、スチュワートに嫌われてるドライバー狙い撃ちですか?
こうもあからさまに続くと、悪者に見えたワーウィックは実は結構擁護してくれてたのかもね。
相変わらず二世代前のマシンの角田君。
Posted at 2025/07/26 12:50:57 | |
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モータースポーツ | 日記
2025年07月23日
iPhoneを毎日使っていると、無意識のうちに「アプリが多すぎて使いにくい」という小さなストレスが積み重なっていきます。
スクロールしてもしても終わらないホーム画面、どこにあるのか分からないアプリ、気になる通知バッジ…。
それが当たり前になっている方、多いのではないでしょうか?
今回はその悩みを解消すべく、話題の『1画面運用』を試してみたら想像以上に快適だった!という実体験を共有します。
以上ソースより。
うーむ、私は初めて買ったiPhone5の頃から、アプリはまとめて一画面運用でしたけど。
Posted at 2025/07/24 12:43:09 | |
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日々の出来事 | 日記
2025年07月20日
エイリアンのドラマシリーズで舞台は地球とのこと。
人類は…みたいな感じ。
でもさ、とりあえずハリウッドゴジラとキングコングが、黙ってないと思うのです。さらに、うっかり日本に来ちゃったら…エイリアンごとき小物じゃ、日本人ビビらんでしょ。怪獣やら怪人やら、あっ宇宙人がそもそも普通にやってきてるわけで。それも多分かなり上位種。しかも、マジンガーやらゲッターロボなどエイリアン如き一瞬で焼き尽くす兵器がある。
繁殖する前に駆逐されるのがわかりきっているんですよね。
私が監督なら、エイリアンが可哀想なくらい地球の作品を超えたスーパーアベンジャーズ達に駆逐される世界線にしますね。
まずはいきなりゴジラの前で、シャーって、ゴジラにプチっと潰される所で始まります。命からがら逃げた先では、M78星雲から来た家族の怪獣狩りに出会し、手からビームの巻き添えになり…なんとか流れ着いた南の島では、巨大な幼虫に餌と間違えられて喰われたり、キングコングに弄ばれたり…アメリカ本土にくれば、本家アベンジャーズにフルボッコと、某アンブレラ社の実験材料にされ…
と、まぁエイリアン一家が懸命に地球の化け物達から逃げ惑う、家族愛に溢れた話にしますね。
今更、宇宙から来た脅威って、今の人々には刺さらないと思いますので、逆張りで、地球の脅威から懸命に生き延びようとするエイリアンファミリーを描いたヒューマン?ドラマの方が感動すると思います。
特に、ラクーンシティの某企業からたくさんのタイラントやBOBに襲われながらも、仲間を助けながら脱出するシーンは緊迫感とスピード感で一番の見所になるはずです。
自分たちよりも、遥かにエイリアンな連中から必死に逃げ惑う彼らに感情移入するばかりです。
最後の最後に父が家族を頼むと…ここで、エアロスミスです。
観客号泣間違いなし。
…マジで面白い気がしますよ。
Posted at 2025/07/20 12:30:34 | |
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映画 | 日記
2025年07月17日
カルロス・サインツJr.が、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてのプレッシャーについて語り、「自分なら耐えられる」と自信を見せた。現在のF1において支配的な存在であるフェルスタッペンと組むドライバーたちは、これまで何人も苦戦してきたが、サインツは「自分は違う」と断言する。
サインツとフェルスタッペンは2015年にトロ・ロッソからF1デビュー。当時は共にルーキーだったが、サインツはそのシーズンでフェルスタッペンに引けを取らないパフォーマンスを見せた。
「マックスと組んでいたとき、僕は今の他のドライバーたちのように苦しむことはなかった」とサインツは《High Performance》ポッドキャストで語った。
以上ニュースより
サインツさん、ペレスの後釜断ったのは君だよね。
ウィリアムズに未来があると考えたんだろ。
前に語っていたよね。
今更、ウィリアムズが不調だからとね。
変な話、確かにサインツさん、あたりならローソン選手や角田選手みたいな苦労は少なかったかもしれない。
逆にサインツさんでも、苦戦するマシンだったら、言い訳できないし、
サインツさんは、ローソン選手や角田選手より、ガンガンエンジニアに言うだろう。
ただ現実は違うんだな。
Posted at 2025/07/17 12:23:19 | |
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モータースポーツ | 日記