Katsu@151515のブログ一覧

車をイジって行く上で、
特に、ドレスアップをしていく上で、どこで止めるかって難しいですよね。

ホワイトレターなんですけどね。

四駆的ではなく、レーシングカー的にメーカーロゴを大きく、スプレーでイージーにホワイトレターを入れてみたのですが…四駆でこれは、アリなのでしょうか？ナシなのでしょうか？www

あったら、あったで悪くないんですが、無いならないで、サラ〜っと乗ってる感じで渋いっちゃ〜渋いと思うんですよね。もう少し歳を取っていれば、確実にホワイトレターは入れてないと思いますwww

あぁ〜、書いててよく分からなくなって来ましたのでコレにて…退散！！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

ホイール入れました！！www






納車される前から、ずぅ～～～っとどのホイールにするか悩んでました。



図体からして、鍛造にはしたいと思っていました。

そして、足回りは触らないことも絶対条件としていました。

また、クロカンらしくないデザインも条件でした。



それを念頭に、ここ半年くらいネット、雑誌、妄想などで探しまくっていましたが、

なかなかコレ！といったものがありませんでした。



デザインは気に入っても６穴がなかったり、

オフセットやハブ径、PCDや穴の数など、なんとでもなるアメ鍛は高過ぎて手が出ず・・・

それに、高過ぎるホイールをどうせ入れるなら、足もキッチリやって納得のサイズを入れたい。。。





う～～～ん、、、と、悶々とした日々を送っていました。











そして、ある日、日本ホイールの王道RAYSのサイトを見ていると、



これまた、王道の、あのホイールにPCD139.6の6穴の！！！

そしてビッグサイズのハイパワー車を見据えた彫りの深い熱いサイズの設定があることを知り、

誰も履いていないデザインのホイールを履くことから、

誰でも知ってるホイールを、

なかなか履いていないサイズで履くという方向にスイッチすることにしました。



メーカーのマッチングデータよりも一回り太く、外に出てしまうサイズでしたが、

オフセット計算と、実測により、リアは入ることを確認。

しかし、フロントが心配・・・

だったのですが、タイヤ屋さんのご厚意で、

メーカーに試着できるホイールがないか確認してもらったのですは、なし。

そこでリア用の２本を先に入れてもらい、

フロントに履かせてみて入らないようならオフセットをワンサイズ甘くするという作戦に打って出ました。

商品が届き、リアに履いてみると狙ったとおりのパツパツのツライチ！（ﾆﾔﾘ!!

そして前にも履かせてみると、、、まぁ見事に図ったかのようなパッツンパッツン！！

干渉も問題なさそうだったので、残りの２本も即注文！！！



からの



即納品！！！



ホイール問題、これにて決着がつきました！！！










そして、今回購入したホイールが↓こちら↓の王道ホイール・・・













VOLK RACING TE37
ULTRA LARGE P.C.D

色：マットブルーガンメタ









色も、これまた迷いに迷っての選択でした。

外装色が白／青／シルバー／クロと、割とカラフルなこの車・・・

そこへ、王道のブロンズ、ワタシのホイールイメージのゴールド、

屋根の色とスポーティーさを狙っての白・・・この３色で迷っていました。

そして、以外なことにこのホイールにはシルバーがない！！

このことが余計に悩ませることになるのです。

ですが、それが逆に“無難”という選択し、納得のいく物を選ぶというきっかけにもなったのです。



しかし、この車・・・

上から見ていくと、屋根で色のトーンが変わっているのに、この３色いずれかの色を入れて、足元でもう一回トーンを変えるのか・・・？

いやいや、それはやってはいけないだろう・・・

色のトーンの変化は２カ所以上は作ってはいけない。

屋根以外は自然と溶け込むような色が良いのではないだろうかと思うようになり、

マットブルーガンメタが急浮上！！

フェイスブックのお友達でも履かせてらっしゃる方がいたのですが、

その方とはボディの色が全く違うため、履いてみるの怖かったですよ～。

TE37といえば、ブロンズ履いてれば間違いなし！ってホイールですからね。



それでは、履かせてみたところをご覧ください！！！





































































































いかがですか？

見事にハマった！と僕は思っているのですが・・・

黒とはひと味違うので、樹脂パーツに隠れてしまうこともありませんし。

かと言って、主張をしすぎることもない。

それにサイズ的に最もディープなコンケーブによる落ち込み具合により、

陰影がハッキリとしてさりげない主張。。。

いや～、我ながらアッパレです！

たぶん、実物はもう少し良い感じですよ！

王道ホイールで人との違いをこだわってみる・・・

今回は、非常に良い勉強をさせていただきました。





さぁ、いよいよ１０月！！

ワタシも、１０月３０日のラストFJサミットに参戦します。

ドノーマルで行く予定だったのですが、まさかのホイールが間に合ってしまったので、

この日に向けて、もう少しだけ車を触って行こうと思います。

FJクルーザーをガンガン活用している皆様からすると、邪道な方向かもしれませんが、

自分らしくということで、これからも行きたいと思いますので、

富士スピードウェイでお目にかかった際は、何とぞよろしくお願いいたします！！

※FJサミット終わるまでブログ更新しないかもしれないので、今のうちに…www