naka(=^・^=)のブログ一覧

現在の私のギターの先生（まだ、3回しかレッスンを受けていませんが(^-^;）、宇高靖人氏がメンバーのファゴット、フルート、ギターのトリオのコンサートに。




車の中で開場を待っていると、モーガンが(@_@。




石岡のギター文化館、ギターのご先祖様がズラリと並んでいます。






クラシックでも、ファゴットが入る小編成は、初めて聴きます。
ファゴットをジャズのコンボに入れたら面白そう(^^♪

センターアームレスト・コンソールの延長用にダストボックスを購入した帰り道、田んぼで稲刈りのコンバインを追う鷺たちを見て、可愛いなと(^^♪
美味しい獲物がいっぱいあるんでしょうね。

自然を満喫しに、秘密の公園に。








ヒグラシが夏を惜しんで鳴いています(^-^;


田んぼの稲も来月は収穫













帰り道、牛久沼ではハクチョウたちがこんなところで休んでいます。

プロのギタリストでカイロプラクティックも行なっている方の講習会、演奏会、ミニコンサートに参加してきました。











行き帰り、もちろんスロコンをpower7で走りましたが、気持ちよくキビキビ走れるのは、もっと早い時点で導入すべきだったと、しみじみ感じます。

power7に設定してあっても、抑えてソロソロ、エコ運転はできますが、逆にノーマルやエコモードの状態で気持ちよくキビキビ走ることはできません。
アクセルを一生懸命あおっても、まったく走行感覚は違います。

本当に、このスロコンを導入したのはよかったと思います。

同じホンダのハイブリッドのヴェゼル、シビックのe:HEVは軽快に走るのに、何故かフィット４はアクセルを踏んでも発進加速が重い。

そして、秋にはモーターがパワーアップされ、走行モードの切り替えスイッチや減速パドルが付くＲＳが出るとのことで、うちのJAZZ Specialにも、満を持してスロットルコントローラー（PIVOT 3-drive PRO（3DP））を導入しました。


昨日のとりつけて最初の走行の印象は、responseモードでは軽快に、powerモードではモーターからダイレクトに、怖いほどの発進加速かと感じられました。

こちらが、メーカーの各モードの説明図です。


今朝、最強のpower7でドライブテストをしてみました。

power７でも慣れてしまうと、危ないということはなく、徐行のスピードでも十分にコントロールでき、いつでもキビキビと走れるという感じです。

ただ、昨日、カミさんを助手席に乗せて、power5で走ったら、頭が後ろに置いて行かれる感じなので、人を乗せたときは軽快な感じのresponseのモードの方が良さそうです。

で、powerモードだと燃費が落ちるかと思ったのですが、どうも、e:HEVの場合、そうでもなさそうです。

基本Dレンジで走り、巡行から減速するときだけBレンジに切り替えて走っています。

今朝は涼しかったので、エアコンはオフでしたが、
エンジンが冷えている状態からのコールドスタートで22㎞程走って、燃費表示は29.2㎞/ℓです。


ゆで太郎で朝食を。（こちらの店はもつ次郎も兼ねていました。）


納豆の朝セットにクーポンで大根おろしを付けて。


ここから、エンジンが暖まった状態でホットスタート。

途中のいつものGSでタイヤの空気圧を調整。
ここでは、34.2㎞/ℓ


そのまま、システムを切らないで自宅まで走って、30㎞ほどで燃費表示は35.1㎞/ℓ。


キビキビ走って、かえってノーマルよりも燃費がいいかもしれません。
今後の燃費の記録が楽しみです。

モーター駆動の場合、エンジンと違って、停止時から発進の最大トルクが得られ、巡行以降は惰性で運動エネルギーを充電にまわせるので、発進加速をよくしても燃費がいいのかもしれません。
ただ、70㎞/ｈ以上ではどんどん燃費が下がり、エンジン車の燃費に近づいてしまうようです。