naka(=^・^=)のブログ一覧

急遽、お友達とSABかしわ沼南店でプチオフです。







自宅を出発する時のRacingMeterです。
調子よく動いています。
でも、エンジン負荷の項目は要りませんね。


立体駐車場で待ち合わせ。
屋上では、いろんなクルマが部品を付けたりいじっています。
この後も続々来ました。







しばらく駄弁って、店内を物色。
そこで、特別ゲストと合流。
歩き回っていたら、欲しいものが出てきてしまいました(^_^;)
でも、じっと我慢。

駐車場に戻って、特別ゲストのクルマと3台で。

ヴェゼルのハイブリッド、四駆です。

ヘッドライトはLED


フォグはオレンジの強力なやつ



お友達から、これを頂きました。
名車の排気音のオンパレード
たまらないサウンドの色々です。




年末の挨拶をし、お別れしてみん友さんから伺った行列のできる大福屋さんの下見ドライブ
年末年始はお休みのようです。


途中で、RacingMeterの画面を変更。
フレームを外し、回転数と速度を逆に、吸気温度、冷却水温度の文字を大きく、エンジン負荷を外してメータ式のブースト計に変更しました。


Sモードでは80km位にならないと7速に入りません。
ほとんど6速で巡航しています。


給油前、AVGは19.8km/L
ブースト０走行でそこそこの値になりました。



給油後はDモードに変更です。
Dモードではすぐに7速までアップしますが、7速でアクセルを抜くと回転数の関係かNの表示になります。


以上、今年最後のブログになりますが、来年もよろしくお付き合いお願いいたしますm(__)m

昨夜、シフトインジケーターを探してネットを徘徊しておりましたら、まず、永井電子機器のハードウェアが見つかりました。
これは値段もそこそこで面倒な配線もしなければなりません。
と言っても3本だけですが。


さらに探しましたら、ありました(^O^)／
それも、現在快調に使用しているTorque ProのPluginアプリです。

それが、この、RacingMeter for Torque Proです。

これでうまくリアルタイムにシフト表示されたら凄い！

標準の画面はこちら3種類ですが、いろいろ、カスタマイズできます。







で、今朝、早速キャリブレーションに行ってみました。
スタート時のTorque


スタート時のRacingMeter




右下のプルアップでいろんな設定、キャリブレーションをしていきます。


平で真直ぐでクルマの来ない道路を選んで、Sモードのマニュアルで各シフトの2,000ｒｐｍ時のスピードを読んで、入力していきます。
OBD　Info-san！では、走りながら2,000ｒｐｍ時にボタンを押すだけなのですが、返って難しいですね。

7速まで入力して、オートマチックで走行するとかなり正確に表示してくれます。
パドルでマニュアル走行もしてみましたがダッシュポードのシフトインジケーターとリンクしています。

DモードとSモードのシフトアップ、シフトダウンのタイミングの違いもはっきりわかります。
Sモードでは60km/hくらいでは7速に入りません。
やはりかなりローギアードですし、シフトダウンのタイミングが早くエンジンブレーキが効きやすくなっています。


こちらは、走行中の画面です。


ただ、一つ欠点なのは、ブーストメーターが－側を表示してくれないんです。
ブーストがかかってからしか動きません(^_^;)


帰宅時の状態です。
ゴチャゴチャやってたんで燃費も伸びません。







スタッドレスですが155/65 14のタイヤですから、参考値として2,000rpmの速度を記載しておきます。
1速　　12km/h
2速　　18km/h
3速　　28km/h
4速　　35km/h
5速　　45km/h
6速　　52km/h
7速　　57km/h

N-ONEでしたらこれで大体正確に表示されると思います。
ご興味がありましたらどうぞ！



皆様には今年もお世話になり、楽しいみんカラ生活を楽しませていただきました。
私は一晩寝るごとに、後何日楽しめるのかと考えてしまいます。
来年も毎日を有意義に過せればと思いますので、皆様、よろしくお願い申し上げます。

よいお年をお迎えくださいm(__)m

昨日接続がうまく行かなかった、OBD　Info-sanですが、以前インストールして動いた記憶のある、ELM327用のアプリで試してみました。

何故かMAXWINのアダプターなのに、つながりました。


ただ、動きがギクシャクしています。
項目が多すぎてデータの転送か、処理が間に合わないのかスムーズではありません。
また、下のディジタル表示の項目も小さくて、７インチのタブレットでも小さくて見えません。
さらに、次に起動するとつながらなかったりします。

デザインはきれいなのですが、実用性はちょっと疑問です。

さっそく、ギアレシオのキャリブレーションに出かけました。

早朝だった為、昨日の雨が凍ってしまい、大利根橋の上でクルマ４台があちこち向いてぶつかっていました。
船取線に入ったところでも、追い越し車線を走っていたスープラがスピンしそうになり、あわててスローダウンしていました。
そこに後から来たワゴン車がけっこうなスピードですり抜けていこうとしましたが、スープラのスピンを見てやはり慌ててスローダウン。
巻き込まれなくてヨカッタ(・_・;)
雨の翌朝は恐いですね。特に橋の上は。

で、キャリブレーションですが、どうもうまくデータが入力できません。
やはり、一人じゃ無理なようですし、アプリの動作もよくわかりません。

本来、この画面にシフトを表示させるのが目的でしたが、どうもこのやり方じゃ当てになりません。
諦めました(>_<)



昨日の雨でクルマが真っ黒けなんで、洗車、買い物に出かけます。

Torqueのメーターを少し変更しました。
右下にToruueを立ち上げてから現在までの燃費。
途中でトリップをリセットすることもできます。

Sモードでブースト０、出発前。




帰宅時。




買い物、キャリブレーションなどでAVGは19.3km/Lまで下がっています。

以前から、シフトインジケーターに現在何速かを表示するのが、Sモードのマニュアルの時と、Dモードのパドルを操作した後数秒間だけで、オートマチック時にも常に表示してくれると状況がわかりやすいと思っていました。



特にここの所、ゼロヨンやブースト０走行のテストをしていると、モードによってシフトアップ、ダウンの動作が各々はっきり違うので、表示で確認したい気持ちが強くなりました。

Dラーさんに聞いても、今日、いろいろお詳しいRinnさんにも相談しましたが、結果的に無理だとの回答でした。

そこで、現在使用しているMaxwinのOBDⅡマルチメーター専用のアプリ、OBD　Info-san！MAXWINをタブレットにインストールしてキャリブレーションするとシフトを表示してくれるらしいのでやってみました。
ただ、どこまで正確に表示してくれるのかは分かりませんが・・・・。

キャリブレーションの画面です。






実際にキャリブレーションをしようと実装して見たのですが、マルチメーターを認識してくれません。

Torqueは認識してくれるのですが、専用アプリのInfo-san！がどうやっても認識してくれません。


あきらめて、TorqueでSモードでのプースト圧０以下でのテストを続けました。
昨日、今日と雑用でちょこまか走っていたので、19.2km/Lまで落ちています。




今日は雨の後なので、窓が曇りA/Cをオンにしました。
秋からA/Cはオフで走ってましたが、コンプレッサーが廻るとアイドリング時の燃料流量が21ml/minに上がります。


70km程利根川沿いを走って20.0km/Lに戻りました。
やはり、Sモードではこのくらいがやっとなんでしょうか？





よく見ると、右下のOBDのアイコンがOBD　Info-san！の時と違います。
この辺が認識しない原因なのでしょうか？

先日、中学時代の同窓生、恩師と忘年会をしたメンバーの女性から福袋が届きました。

前回の飲み会の時に頂いた緑茶がおいしかったので、それを伝えると早速送ってくれました。

4日早い正月が来てしまいました。



ポイポイが破った壁紙と爪痕は見ないようにしてくださいm(__)m