naka(=^・^=)のブログ一覧

今日は何となく、いつもの千葉ニュータウン中央に美恵丸さん親子と集まりました。
ホントに何とな～くですよ。




手前から息子さんのヴェゼル、たぬきち号、ポイポイ号


こちらは逆から
あれ、ポイポイ号が何か変(^_^;)


少しずつ、変化しています。
間違い探しのようですね。


@hide@さんの牽引フックが、美恵丸さん経由でこんな所に
ただ、ちょっと曲がっています。


あれ、今度はポイポイ号のトレードマークであるボンネットストライプが・・・
FRPのボンネットが白く変色しています。
ストライプの跡がくっきり




他にも変わったところ、わかりますでしょうか？




アコードハイブリッドの試乗車があるので、一回り
電車が発進するようなモーター音で、その後圧倒的な、暴力的な加速、こんなのが走っていていいんでしょうか？


そして、今日のメインイベント、今までお世話になったタチバナ所長が今日限りで移動されてしまうとの事で、記念撮影
でも、移動先はすぐ近くなので、ちょこちょこお見えになるそうです。
お元気でとか、別れの言葉は言うなと怒ってました(^_^;)





そして、いつものラーメンを食べて撤収です。


その後、私はこんな所に


本物のトラック野郎です。


この辺では柏と谷和原にあるトラックShop　JETです。






実は、峠を走るときにコーナーの立ち上がりで勝手にシフトアップされたCVTをダウンさせたくても、ステアリングが回った状態でパドルを見失うので、びったんさんの妄想？を実行しようと思ったのです。
ただ、私はシフトレバーとかじゃなく、ステアリングの外にシフトダウンのスイッチが欲しかったのですが、美恵丸さんからそういうスイッチだったらトラックの専門店にあるよ、とのこと。
さすが、プロです。聞いてみるもんです。
シフトアップはコーナーの途中で使うことは無いので、パドルで操作します。
２ビートさんも、ランエボのステアリングコラムに同じ様なスイッチを付けていたのを思い出し、参考にしたいものです。

ここで、このスイッチとステーを購入（合わせて税抜き1,220円でした。）


何故か、同じ所に並んで係員が勧めてくれたステー、穴が小さくてスイッチが入りません。
リーマで穴を広げて、付属のタッピングビスで、ここに取り付けました。




スタートスイッチにも、Sモード時のシフトレバーにも、ステアリングにも干渉しない、ステアリングから手を下ろすと丁度絡む所です。
スイッチの倒れる方向は真下ではなく、ステアリングと平行の方向です。

後は配線だけです。
形は昭和のクルマいじりみたいですが、内容は平成のいじり？

そして、斜めだった牽引フックをあるものを噛ませて水平にしました。
黒に黒のフック、渋いですね。ありがとうございました。

もう、涼しくはありませんが、朝のうちにGSで洗車をしてきました。





朝の花達です。














ポイポイ号、明日の作業の為に、ピカピカにしてきました(^^♪




息も帰りも、マンションのエレベーターが停まっています。
今だに安全確認が取れないのでしょうか？
10階のお年寄りは死んじゃいます(>_<)

HKSの対応により、既に最新のバージョンのECUになっているのがわかり、せっかくNORMALに戻したのをまた、フェイズⅡにさらに戻しました。





フェイズⅡのデータを書き込んでいいるところです。


OBDⅡですから、一通りのECUからのデータも取り込めます。
何故かアメリカバージョンで単位が米国仕様です。
変更できるんでしょうか？
使うこともありませんが･･･。




そして、こちらが肝心なエディターやECUのバージョン、シリアルNo.です。
ちゃんと最新の5K7-N305になっています。
この、バージョンとシリアルNo.が許容できないと動作しません。
ここで、他のクルマを認識、排除しています。




その後、アイドリングテスト、走行テスト。
図らずもノーマルの状態とフェーズⅡの状態を繰り返し比較することになりました。

やはり、RaceChipとフェイズⅡの組み合わせは格段、いや圧倒的に走りやすくなります。
これが、自分で簡単に付け外しできるのは性能とともに素晴らしいことだと思います。
ホンダよりもHKSの方が、対応が速かった。
今回の件ではホンダのこういったメーカーに対する対応の仕方も改善するべきところが多く感じられました。

ただ、ホンダカーズ市川　千葉ニュータウン中央店には、嫌な顔一つ見せず、ご協力頂き感謝いたします。
それに対し、うちのDラーは事務的な対応で突き放し、今後の付き合い方を考える必要がありそうです。

現在のN-ONE　ツアラーLパケを購入した２０１３年の秋、１週間程信号待ちのときに、ナビシステムが突然再起動したり、エンジンが一瞬止まりそうになったりすることが続きました。


２度ほどDラーに持ち込み見てもらいましが異常なし。
ECUの記録にも何も残ってないとのことでした。


その後１年半、どこも異状なく40,000ｋｍを走りました。

その間、2度ほどECUのアップデート、他の対策などあったのでやってもらいましたが、本来の原因対策じゃないんで気休めです。


そこに、担当営業から連絡がありました。
（実は、こちらから問い合わせたのですが･･･）
該当するECUのアップデートが今月5月に出ているとのこと。
同じ様な症状のクルマがまとまってきたのでしょうか？

それで、早速来週6月2日の午後、アップデートしてもらうことになりました。
ちなみにHKSさんに対応してもらうまでの私のECU　IDは5K7-N560です。
（これは、Dラーで確認してもらうか、FlashEditorで読み出す必要があります）



ただ、現在私のクルマはHKSのFlashEditorでECUを書き換えてあります。
このままでは、せっかくアップデートしても、次に書き戻したときに前のバージョンに戻ってしまいます。

そこで、今日、ECUをNORMALの状態に書き戻しました。



ということは、新しいバージョンのCPU　IDが変わることになり、またFlashEditorが対応しなくなるということになります。


このブログを書きながら、DラーやHKSとやり取りしているのですが、
結果、HKSで先日対応していただいた時に、既にホンダからデータを入手して5月24日の時点で一番新しい、アイドリングの問題も対策されたNORMALにECU　ID：5K7-N305が入り、それをベースにしたフェイズⅠ、Ⅱを作ってくださったとの事でした。

ということで、Dラーでのアップデートは中止になりました。
どうも、ホンダのDラーには詳しい情報が入ってこなく、開示しないのでHKSさんも困っているようです。
他のメーカーのDラーは協力的に対応し、逆にこういった製品を扱っているそうです。


また、フェイズⅡに書き換えなくては････。

昨日に続いて、各スピードのシフトポジションと瞬間燃費の計測テストドライブに出ました。





曇りで、雨が落ちてきそうな天気です。






スタート時の外気温は23℃でした。



途中、先日紹介しました、さぶ吉さん御用達のZingerさんの裏側です。
毎朝、高級車が敷地内に並んでいます。



テストドライブの途中、千葉県で一番新しいという、道の駅　発酵の里こうざきで一休み








こちらのゆるキャラのようです。



そして、神崎インターから高速に乗ってテストが続きます。




午後からは定例のホーム訪問
庭に楡の木が植えられています。
これはホームの名前に因んで植えられたようです。
今日もボランティアの方々が見えていて、駐車場はいっぱいでした。




ちょっと思いついたのですが、峠をマニュアルモードで走るとき、コーナーの途中でオーバーレブ防止の為に自動的にシフトアップされてしまい、加速時にシフトダウンしようとしてもパドルが見つからないで困るのですが、とりあえずステアリングのシフトダウンのパドル側にテープを貼ってマーキングしてみました。
これで、少しは見つけ易くなればいいのですが･･･。




本当はびったんさんが思い描いているような、シフトレバーを外部に出せるといいのですが･･･。