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喜多方でラーメンを食べた後は会津若松駅に戻って来ました。
当たり前ですが真っ暗の時に見るのとは印象が全然違いますね!
こんな駅舎だったのかと思った次第です。
こんな宣言をしているんですね。
この後色々と市内を廻りましたが確かに色々と親切して頂いた気が振り返るとします。
会津若松市内は観光用のバスが循環してまして一日券を購入して気になったバス停を降りて散策する事にしました。と言う事で最初に降りたのはこちらです。
この道は「野口英世青春通り」と名付けられているそうです。
バス停の真ん前にあるのが今回記載する「野口英世青春館」です。
一階が喫茶店になっているようでして、そこの従業員の方に入場料を支払って二階の施設を見学すると言うイメージです。
若い時には会津若松で育ったそうですが、その時の関連する資料や物品が展示されていまして、狭い施設内に所狭しと並んでいましてバスの時刻を頭に入れながらじっくり見入ってしまいました。
とても良い施設でした。
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Posted at
2018/01/09 16:00:05