続けて来たのはこちらのチャウ・サイ・テヴォーダ遺跡です。
こちらも結構な大きさでして後でネット見たら南北東西で50メートルあるようでしてまた敷地内を歩きます。非常に暑い中でしたが結果的に歩き回れたのは、遺跡間のトゥクトゥクで移動中に僅かな時間でも風に当たって休めているのが振り返ると良かったのかなと思いました。
こちらも広そうでしかもこちらに限らずですが日陰の場所が無いので本当に体調に気をつけながらの散策です。’
こちらも中国の協力があったようです。
こちらは上に上がれるようですので慎重に上に登って行きます。非常に急な階段ですので慎重に進む必要があります。
上に上がると更に急な階段がありますので、ここまで来たからには上に当然行って見ます。
上に上がったところです。
上がりきったと思ったら更に上がありました。
また上に上がって行きます。
漸く上に登りきりました。
中を見るとお供え物がありました。地元の人が毎日丁寧に供えているようです。
結構な高い場所でしてなおかつ広くは無いので他の人と交互に入れ違えないと行けませんが皆さん行儀が良いので良かったです。
別の出口から降りてこちらの見学終えました。
こちらは急激な階段での見学でしたが今までにない雰囲気であり、興味深く見学させて頂きました。
と言う事でまた次へ移動します。
Posted at 2020/04/20 19:10:49 | |
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