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今週販売開始された期間限定メニューのこちらを食べに松屋へ行って見ました。

ネットで色々な意見があるようでして、試してみようかなと思って来た次第です。



店内外で結構アピールしてました。
そして店内に入ると注文している人や既に食べている人がいましてそれなりにオーダーは入っているのかなと言う印象を受けましたが行った店によるのかも知れません。



実際に出て来たのがこちらです。
ご飯大盛り無料期間でしたので大盛りにして頂きました。

食べて見た感想ですが、食べる前は合わないだろうと思いましたが思いっきり予想と外れてご飯と一緒に案外食べれるじゃん、、、って言う感じでした。クリームシチューの中には鶏肉がゴロゴロ入っており、一つ一つが味付けも良く美味しかったし、シチューをご飯にかけて見ても全然普通に美味しく食べる事が出来ます。630円でこれは非常に良いなと思いましたし、結構多くの人に受け入れられると個人的には思いましたね。

と言う事で食べる前と後では印象がガラッと変わった期間限定のこちらの定食をきになる方はぜひチェックして見て頂きたいですね。オススメしたいと思います。

https://tabelog.com/osaka/A2705/A270503/27009864/

難波駅から南海電車で関空に到着後、時間が少しあったのでフードコートへ行って見ました。凄くお腹が空いている訳では無いのですが、この後は成田空港から家に到着するまで食事する時間は殆ど無い感じでしたので。



フードコートは色々な店が有りましたが、やっぱり粉物かなw、、、と思いましてこちらに来ました。



少しピントがボケてしまって恐縮ですが、選んだのは「焼きそばセット」です。焼きそばとたこ焼き3個とお吸い物が付いて880円でした。
「フードコート」から想像するような味ではなく、焼きそばもたこ焼きも良い味していましてとても美味しく頂きました。焼きそばは具も多かったし、粉物ばかりで口の中が、、、と言う時にもお吸い物が付いているので良かったと思いましたね。関空で他には「ぼてちゅう」も有りそちらは以前に行ってこのブログにも記載しましたが、今回のたこ昌もそうですが、関空で粉物を食べたい時にはどちらもオススメかなと思いましたね。

http://www.jiyuken.co.jp/

京都からの帰りは新幹線で東京へ帰れれば楽ですが、そこは貧乏旅行？！と言う事でLCCでの帰京の為関空へ向かいました。難波から南海電車に乗る前に腹ごしらえで来たのがこちらです。以前にも何度か来ていますので地上への降り口さえ間違えなければ地図見なくても行けるようになりましたw。



店前に着くと以前と同じ暖簾があって変わらない佇まいがそこには有りました。伝統って感じですよね。



迷う事なく「名物カレー」を注文しました。750円だったかと思います。
一般的に想像するカレーとは異なることが見て分かります。
これにソースも少しかけて卵も含めて混ぜながら食べるのですが、ドライカレーとも異なり独特の食感と具も入っていないまるでカレーご飯とでも言うべき名物カレーはここでしか食べれない独特のカレーでして非常に良い仕事しているなと言う感じです。美味しいです。

と言う事で気になった方はぜひ試して見て頂きたいですね。
オススメです。

http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html

天龍寺の次にこちらに来ました。
嵐電を乗り継いで北野白梅町駅が終点ですが、そこから降りてバスのつもりでしたが丁度見送ってしまう感じで乗り損ねてしまいまして結局次のバスまで待つのならと思い歩いて行く事になってしまいました。思ったより遠くて疲れましたねw。



と言う事でスマホのナビを利用して迷わず到着しました。
途中外国人グループの人が歩いているのを見た以外は殆ど歩いて無かったので皆さん順当にバス利用でしょうね。正直それをお勧めしますw。



費用を払って中に入ると修学旅行以来の金閣寺の勇姿が見えました。
以前より綺麗になっている感じはしましたが、庭園の雰囲気は変わらずなんだか懐かしい感じが致しました。





金閣寺の方向に歩いて横からと後ろから撮影した写真です。
ちょっと綺麗過ぎる印象は少ししましたが、見応え充分なお寺です。



更に庭園の中を歩いて登るような感じで進んで行くと小高い地点から金閣寺を見ることが出来ます。

と言う事でこちらも定番中の定番ですが、いいものは良いって言う感じが強く致しましたね。来て見て良かったです。

http://www.tenryuji.com/

何度か話しが脱線して間が空いてしまいましたが嵐山の続きです。
渡月橋から駅に戻って通り過ぎて今度はこちらに来ました。
嵐電の駅からは直ぐでしたね。



入り口までは3分も無かったと思いますが本当に直ぐに入り口に行く事が出来ます。



そこから真っ直ぐ歩いて行くと庫裏（くり）と呼ばれる建物が見えます。
台所の機能を有しているようです。良い建物ですね。



曹源池庭園（そうげんちていえん）を見るためにここから費用を払って庭園内に入ります。いつ見ても思うのはどのように整備してこのような綺麗な感じに仕上がるのでしょうかね。感心致します。





そして更に歩いて行くと曹源池庭園（そうげんちていえん）が出て来ます。
正面から見た感じと横から見た感じでして、700年前の面影をそのままに日本最初の史跡・特別名勝指定の場所です。流石に素晴らしい庭園ですね。修学旅行で来た記憶がかすかに有るのですが、その時には余り興味を引かなかった印象が有りますが、年をとったと言う事なのでしょうか、非常に興味深くしばし眺めてしまいました。



ちょうどこんな感じで休憩兼ねて休む事が出来るんですよね。



更に奥に行くと良い雰囲気の山林も有りまして、いかにも「京都」って言う感じの佇まいをする景色が広がってました。

定番とは言え、とても京都らしい良い場所でしてやっぱり来て見て良かったなと言う気が強く致しました。素晴らしい景観でしたね。