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こちらのホラー小説を読み終えました。
4つの短編からなるホラー小説は非常にライトな小説なので気軽にホラー小説を楽しめると思います。全然とまでは言いませんが、ライトな感が強いので夜でも怖さは感じず普通に楽しく読む事が出来る一冊です。



ホラー小説を気軽に試してみたい人にはオススメしたいですね。
内容的にも読みやすくて面白かったと思いました。

https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2052/

さて、いよいよ「祖谷のかずら橋」に来て見ました。



観光土産の駐車場に止めてここを通過して行く感じなのですが、結果的には周辺の安い駐車場に止めて直接行く事が出来るようです。ここに止めたので建物内を通って行って見ます。



軽食を食べれたり、お土産を買えたり出来ますが横目で見ながらかずら橋へ向かいます。



建物内にはかずら橋のメンテナンスについて説明がしてあって、どんな感じでメンテナンスをしているのかが分かり非常に興味を持ちました。地味かも知れませんが、非常に大変な作業でメンテナンスしているんだなと思いました。



建物から出て5分弱程度ですが下り坂を歩いて行きます。



ようやく「かずら橋」が見えました。
皆さん両サイドの「かずら」を持ちながら恐る恐るゆっくり進んでまして何も知らない私はそれを見て苦笑してしまいました。それにしても眺めが良いですね。





料金を支払っていよいよ渡る瞬間が来ました。



実際に渡って見たのですが、このように下が見えるような感じで隙間があってこれが怖さを増しているようです。加えて人が渡ると凄く橋自体が揺れるので両サイドのかずらを持ってゆっくり皆さん渡るのでした。私もやっぱり両サイドを持って渡りましたw。橋を渡る時には景色も良くて下の川も隙間から良く見えるのでスリル感もありとても面白かったと思いました。確かにこれは一度渡って見たくはなりますね。

と言う事で是非足を運んで見て頂きたい場所ですね。

https://netatopi.jp/article/1136113.html

先日ですがリンクの記事を見て松のやに来て見ました。ここはコストパフォーマンスが良いので、来ることが増えて来ましたね。

カレーソースが乗っかったかつはスパイシーでご飯が自然と進む美味しさでしてとても美味しかったと思いましたね。

コロッケは前回来たときに貰ったサービス券を使って頼んだのですが、これまたアツアツのサクサクで美味しくお腹一杯頂きました。

気になった方は是非試してみて下さい！

http://www.miyoshinavi.jp/02miru/detail.php?genr=101&uid=SS000044

さて、大歩危駅から一気に山を上がって行きます。
いよいよ祖谷渓へ向かいます。



まず最初に祖谷渓へ向かう為には祖谷街道と言う山道を通る必要が有るのですが非常に細い道でして場所によってはすれ違う事すら出来ないところがあります。その際にはどちらかが譲り合ってすれ違える場所まで戻ったりしないと通過できない道なので運転は特に慎重に行う必要があります。しかも本数は少ないと思いますが途中でバスもすれ違って本当にどうなるかとも思いました。





と言う事で慎重に運転して祖谷渓へ到着です。
勿論道が細いので車を止める場所もごくわずかです。たまたま止められるスペースがあってラッキーでしたが、人が結構それでも来るので不必要に居るのは躊躇いますね。実際の景色は非常に美しく天気も良かったので山々を見渡す事も出来て非常に良かったと思いました。来て見たくは確かになりますね。





更にそこから少し先まで走ると小便小僧があります。ここも駐車できるスペースは非常に狭いのですが、ここも運よく止める事が出来ましたのでゆっくり眺めて休憩しました。ここから小便する勇気はないですねw。こちらもとても良い眺めでした。



更に先を走って行くと展望台の場所があってここまで祖谷街道を来て折り返しました。この展望台からの景色も上の写真の通り非常に良くてしばし休憩しました。皆さん小便小僧までは行くようですがここまでは来ない人が多いようで空いてました。

と言う事でヒヤヒヤしながら非常に狭い祖谷街道を走って来たのですが、非常に良いものを見させて頂きました。

ご興味ある方は是非スケジュールに余裕を持った上で安全運転で来て頂きたいですね。

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E6%8E%A2%E3%81%97%E3%81%A8%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A3%AE-%E5%8D%9A%E5%97%A3/dp/4087205800/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

先日こちらの本を読み終えました。
「自分探し」って永遠のテーマかどうかは分かりませんが、確かに「自分らしさ」って何かと人に言えるかとなると難しくて出来ないですね。

本を読んでいるとナルホドと思うような点も有れば、ちょっとどうなの、、、と思うような点もあり、緩い感じで記載はしてますが作者の主張は全般的には「わからんでも無い」と言う感じでした。

今後の自分の人生で参考になったのかと言われれば正直微妙ですが、余り深く考えずに人生の所々で旅行や休みなどでリセットして考え直すと言う機会を与えてくれる本と言えるかもでした。

色々な考え方があるものだと言う気軽な感じで読み進めればもしかしてヒントが出てくるのかも知れませんので、本の雰囲気を見て気になった方は読んで見て頂きたいですね。