
08年リリース「Revelation」収録。
6月に出たジャーニーの新作。
オゥジェリーが脱退して新ヴォーカリストにフィリピン人シンガーのアーネル・ピネダを迎えての最初のアルバムなんスが、このアルバムDisc1に新作、Disc2にベスト盤をセルカバーしたアルバムと2枚組みなんですネーw
で、まずこの新ヴォーカリストのアーネル・ピネダですケド、初めてユーツベで彼の歌うのを観た時はホントにビックリしましたわ!
マジ、クリソツなんですヨ、ペリーに!!
他にもサバイバーやらブライアンをコピーした曲も観たんスが、どれ歌わせても上手い!
歌い方と声だけじゃなく、感情込めながら歌う姿は結構好感持てましたね~w
実際このユーツベの動画をニールが観てメンバーにしたぐらいなんで、それもよく分かりますナーw
で、オリジナルアルバムの中身の方ですがコレはぶっちゃけオイラ的にはイマイチww
やっぱどうしても過去の名曲と比較される運命なんで、その過去の名曲を越えて初めて評価されるんじゃないでしょかー
で、セルフカバーの方っスが、確かに似てるし上手いとは思うんスが、過去の焼き直しを聴いても新鮮味がないんですよネ~w
これならペリーでオリジナル聴いてた方が全然イイかとw
まぁ、前任のオゥジェリーよりはよっぽどマシですけどネ。
オイラ的にはもうペリーのクリソツに拘るのをやめない限り、絶対過去を越えられないと思いますナww
で、ピネダの動画でオイラが一番上手いと思えたこの曲を観たって下はい。
オリジナルと比較出来るようにジャーニー史上最悪のPVも一緒に貼ろうかと思ったんスが、アレはちとペリーが可哀相なんで当時のLiveの動画を貼っときまーす♪
いやぁーやっぱペリーの方がいいナ~~~www
この頃のスティーヴ・スミス、まだ毛がありますナw
懐かしクリップはこちら ↓
ピネダ
ペリー
おまけ ↓
Posted at 2008/08/01 21:48:50 | |
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80's | 音楽/映画/テレビ