86年リリース「Raised on Radio 」収録。
え~なんとか150曲目でーす( ̄▽ ̄)b
基本的に紹介したいアーチストがいなくなるまではワンアルバム1曲紹介で頑張ろうと思ってますw
どうにも紹介したい曲がある時は紹介させてもらいますが・・・(笑)
で、150曲目を何にしようかいろいろ考えたんスが、オイラの大好きなジャーニーで!
このアルバム、全盛期のジャーニーの最後を締めくくったアルバムですナ。
発売当時はタイトルにもある通り、ラジオで流されることを意識して製作されたと言われとりましたわ。
ちなみにこのアルバムの時にはスティーブ・スミスとロス・バロリーが脱退してますナ。
前作「FRONTIERS」と比べて楽曲がだいぶAOR寄りに変わってしまったせいでイマイチ商業的に成功しなかったアルバムなんスが、この曲だけは好きでしたわ。
この曲、今までのメロハー路線とはまた違ったR&B的な感じでニールのクリーンなギターサウンドが新鮮でしたが、前作好きのファンには物足りないアルバムでしたナ~ww
この曲のこのシングルとアルバムとでは若干違うんスよ♪
コッチのシングルヴァージョンだとイントロとエンディングのニールのギターソロが長いんですよネ☆
コレがまたムチャカッコイイんすわ~。
なぜにコッチのカッコイイ方をアルバムに入れないんかと不思議でなりせんわ。
それともどれかのベストにこのヴァージョン、入ってるのかな~~~??
誰か知ってたら教えてくらはい。
このPVはそのロングヴァージョンになってまふ♪
そうそうジャーニーの公式ウェブサイトによるとオゥジェリー脱退したんスネw
で、後任のヴォーカリストをこのいつもお世話になってるユーツベで探してたら、ジャーニーのヒット曲を歌うフィリピン人発見!スティーヴ・ペリーによー似とるらしく、即オーディションでメンバー入りしたそうですw
スティーヴの声に似た人って結構いるんスよネ~ww
しかしスティーヴ・ペリーの声はいつ聴いても気持ちいいですナ~♪
懐かしクリップはこちら ↓
Posted at 2008/01/28 21:30:48 | |
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80's | 音楽/映画/テレビ