
84年リリース「Songs from the Big Chair」収録。
(オリジナル)
ティアーズ・フォー・フィアーズの1st。
イギリス出身のデュオと言うべきか?
彼らの1stにして最高傑作ですナ。まぁ、これ以降は下降線をまっしぐらでしたからネ~w
当時LPで持っていたんスがA面だけを延々と聴いてた記憶がありますわ。
このアルバムからはもう1つの代表曲の「ルール・ザ・ワールド」も入ってるんスが、インパクト的にはコッチの方が大きかったですナ~ww
またこのオーザバルの鼻に掛かったような声が曲にマッチしとるんですよネ~w
85年にはライヴ・エイドに出る予定だったんスが、主催のボブ・ゲルドフの横柄な態度にオーザバルが切れて出るの辞めたって噂でしたネ~ww
その後90年頃に2人は別々の活動をしてく事になり、オーザバルは別の相棒とティアーズ・フォー・フィアーズとして活動、スミスはインディー活動と。
で、2003年に「マッド・ワールド」が別アーチストにカバー&映画で使われた事によってイギリスで大ヒット。
これをきっかけにまた2人は再結成、2004年にアルバムを出してます。(誰か聴いてます?)
去年リリースされたデラックス・エディションだとデジタルリマスター&「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」のExtended Mixがボーナストラックとして収録されとりますわ。
ちなみに今も2人で活動してますヨ♪
84年 Mercury
懐かしクリップはこちら ↓
Posted at 2007/10/31 20:21:50 | |
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80's | 音楽/映画/テレビ