AXIS PARTSのブログ一覧

昨日は11月とは思えないほど暖かかったのに…

いきなり冬になりましたね（寒いです）

さて、本日は！

次世代の車がやってきました！

トヨタ　bZ4X

バッテリーEVですねー！

ＢＥＶは「内燃機関を備えない近未来の車！」と思っていましたが、もうそこにある！

技術の進化と時代の流れの速さに驚きです！

グリルが無い！

エンジンが搭載されていないので当たり前なのですが、

グリルのないフロントデザインはとてもスッキリして見えますね♪

デザインの自由度も高そうな印象を受けました！

お仕事柄エンブレムのデザインや形状も観察するのですが、

今までに見たことのない新しいデザインのエンブレムが付いておりました！

トヨタマークのシルバー部分が平面で、少しマットな感じです！

イメージでいうと、今までのトヨタエンブレムをこう・・・ぎゅっ！と押しつぶしたような…

伝わりますかね・・・？

シンプルながらしっかりと存在感のあるエンブレムでした！

ホイールのデザインもＥＶのイメージがしっかり反映されているように感じました！

リム付近の縦線を見て、何となくモーターをイメージしました（伝わりますかね・・・？）

ちなみにタイヤサイズは235/60R18でした！

メーターパネル周りのデザインや配置が近未来感をイメージさせてくれますね！

戦闘機の様なかっこいい印象を受けました！

（先週の金曜ロードショーで放送されていたTOPGUNの影響ですね）

しかし、のぎはどうやってもステアリングの一部がメーターに被ってしまい、慣れるまでに時間が少しかかりそうな印象で、人を選びそうというか好みが分かれそうな配置とデザインに感じました。。

ここでふと思い出したのですが、bZ4Xは【ステアリング バイ ワイヤー】を搭載した車両が登場予定だったような・・・

調べてみたところ、ステア バイ ワイヤーを搭載したレクサス RZ の写真が出てきまして、

そこに搭載されていたのが【ヨーク型ステアリング（飛行機の操縦桿の様なデザイン）】でした！

なるほど納得！

ヨークステアリングであれば、従来の円型ハンドルから上側を切り取ったようなデザインなので、メーターが隠れることが無いですね!!

きっとそれを見越してのデザインなのかなと、一人で納得したのぎでございました。

とはいえ、車速や舵角に応じてハンドル角度とタイヤ舵角が変化するという「ステアリング バイ ワイヤー」というステアリングシステム

いったいどんな感覚なのでしょうか・・・気になります!!

話は今回のbZ4Xに戻りまして！

何やら純正の状態とは異なるセンターコンソールのお写真です！

きれいでしょ？？？

きれいですよね！！？

はい！きれいなんです!!!

こちらは開発作業中に無理言って撮らせていただいた（邪魔して撮った）一枚です！

仕方ないですよ…

みなさんに見て頂きたいくらいキレイだったんですから・・・

【コンソールランプキット】販売開始予定です！！

販売が始まった際には、是非商品ページもご覧ください！

のぎ、頑張りました!!!

めっちゃきれいです！

推しです!!

という事で、今回は　トヨタ　bZ4X　でした！