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96くろのブログ一覧

2019年08月24日 イイね!

伊吹から愛知県新規CP巡り(^^;)

伊吹から愛知県新規CP巡り(^^;) みなさん、こんにちは!

 8月24日(土)、伊吹山から愛知県新設CP巡りを楽しんできました。きっかけは奥伊吹モーターパークで開催されるハイドラバッジ配布イベントと、サーキットのCP追加を告知する2つのブログでした(笑)

 イベント会場の奥伊吹は自宅から80kmほどと、とってもお手軽な距離です。名神高速を関ヶ原ICで降りて県道40号の一本道をひたすら進みます。
 途中に姉川ダムがあることを下調べしていたので立ち寄ってみました。水門からは勢いよく放流していました。

 ダム湖の中間地点まで移動して、展望台から「浮島」です。

 そしてダム湖側からの水門。湖面はグリーンですが見事な鏡面、素晴らしい景観に大満足!
 私にとってハイドラの醍醐味は目的地に向かう道中で、不意打ち的な絶景との遭遇なのです。

 5kmほど北上して奥伊吹モーターパーク駐車場に到着。バッジは駐車場手前で取得できたのですが、トイレに行きたくて1500円の駐車場代を払いました。しかし駐車場にはトイレがなく、イベント会場に入場するには1人5000円のチケットを購入しなければならないことを知り、もちろん入場はせず直ぐに会場を後にしました。
 滞在は3分ほど…とても高い駐車料金となりました(^^;)

 伊吹といえば「伊吹山」! 滋賀県最高峰を誇り、自宅からでも美しい姿を見ることができる憧れの山です。
 いつかは登ってみたいという願望があり、今回のイベントはそれを叶える絶好の機会でした。しかし、、山頂付近まで一気に到達できる伊吹山ドライブウェイの普通車通行料金は3090円!と、こちらも“最高峰”(笑)
 覚悟を決め料金所で大枚?を支払い、17kmのコースの景色を楽しみながら登って、スカイテラス駐車場に到着。

 ここから山頂を目指すルートは階段が多めの最短「中央コース(500m)」と西側を廻る「西コース(1km)」の2択。景色を楽しもうと西コースで山頂を目指しました。
 道中は花や岩など見所も多く、傾斜もさほどきつくないので楽々歩けます。所要時間は40分となっていましたが、20分強で山頂付近の売店に到着。

 山頂の看板で1377mの征服感を味わいました。ハイドラCPはないので、売店で登頂記念バッジを購入し、心の中で「チャンチャカ、チャンチャカ」とつぶやきました(笑)

 一等三角点というものが設置されていました。正確な測量のために使用するそうです。

 さて、山頂からの景色ですが到着時は残念ながら雲にかかっていました。得意?の“白い絶景”で終わるのか…

 売店でアイスクリームを食べて休憩後、再チャレンジ!
 やや雲はかかっていますが、麓を見渡すことができました。満足、満足♪

 駐車場までの下りは東ルートにチャレンジ。道が細くぬかるみや岩場が多いので上級者コースです。でも英彦山に比べればかなり楽で2km30分のルートを無事に下りきりました。

 ドライブウェイの下りを楽しんで、お腹が空いたので昼食のお店を探します。実は最近PayPayで近くのワクワク実施店に突入!という方法がマイブームです(笑)
 ヒットしたのは米原市内の「四季彩料理 月うさぎ」という洒落たお店でした。リーズナブルなランチメニューは、とっても美味。また近くに行くことがあれば再訪しようと思います。

 出発時はこれで家に帰りのんびりする予定でしたが、高速に乗って走っているうちに愛知県に追加されたサーキットCPを取得したくなったので、名古屋を通り過ぎて岡崎ICまで向かうことに。悲しいハイドラーの性です(笑)
 それでも道中で1万ハイタッチを達成して「エクストリーム ハイタッチ」バッジを獲得!
 ICを降りてからは下道をとことこ走り、キョウセイ交通大学の案内に従って細い道に入りましたが、急坂のヘアピンはなかなか痺れました(^^;)
 ということで「キョウセイドライバーランド」CPをまずゲット。

 ナビの案内通り険道を約30kmひた走り、新城市作手「オートランド作手」です。

 ひたすら南下して混んでいる豊橋駅付近を通過して一気に海沿いまで走り、「道の駅 とよはし」へ。かなり大規模な道の駅で、梨や桃を思わず買ってしまいました。

 R23をひたすら西進して幸田町「幸田サーキット YRP桐山」へ。

 衣浦トンネルを潜って、ついに知多半島へ。美浜町まで南下して「美浜サーキット」到着時はもう暗くなっていました。

 当初は200kmも走らない予定でしたが、終わってみれば518kmのロングドライブとなりました。愛知県内の市街地ノロノロ走行をかなり強いられたので距離数以上に疲れました(^^;)


 愛知県だけはフル緑化しようと思い、翌日は出勤前に追加された駅CP4箇所を回りました。といっても桜通線という地下鉄の延伸した4駅なので真上を走る道路を10分ほど走って終了と、こちらは楽ちん。
 ただフル緑化とはならず、「池の平ワンダーランド」が残っていることに気付きました。所在は愛知県豊田市ですが、池の平は長野の地名(蓼科ではありません)で長野県境まで200m、さらに岐阜県境までは500mと非常に微妙な立地です(笑)

 一気に64箇所も追加されたサーキットCP。神様バッジ取得の条件は79箇所訪問に変更されていることを確認しました。幸いなことに私は神様バッジ取得済みです。
 でも閉鎖され近づけなくなった「仙台ハイランド」CPを取得できなかった方は、あと1つで神バッジだったのに今回の変更で一気に「あと65」になってしまったと思われます。これはちょっと厳しすぎると感じます。

 サーキットCPですが、騒音等の問題でほとんどが人里離れた僻地や山間地にあります。当然辿り着くまでには酷道を覚悟しなければなりません。ダムなら到着時に素晴らしい景観というご褒美がある程度期待できるのですが…。
 今のところ、愛知県以外は積極的に訪問する気にはなれません。でも近くを通ったら、つい立ち寄ってしまう予感もします(笑)

 日帰りドライブながら長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2019/08/28 15:43:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | ハイドラ | 日記
2019年08月11日 イイね!

能登再訪のち長野!追加道の駅巡り

能登再訪のち長野!追加道の駅巡り みなさん、こんにちは!

 7月26、27日と一泊二日で石川県の能登半島を中心に絶景を楽しんできました。その後仕事で多忙となり、ブログを書きかけのまま8月上旬に帰省。ハイドラ新規CPが追加されたため、帰路は長野県新規道の駅4箇所の寄り道を楽しみました。ですので、その分を追記してアップします。

 能登は4年前ハイドラ初心者時?以来4年ぶり。その時はCP取得に追われまくる忙しい旅でしたが、今回はノンビリ景色を楽しんで温泉につかる純粋な観光目的です。でもきっかけは前回から新たに追加された道の駅4箇所が気になっていたことでした(笑)
 再訪となりますが、改めて能登の素晴らしさを伝えられれば幸いです。

 タイトル写真は前回走れなかった千里浜なぎさドライブウェイでV40の勇姿です。

○能登編<7月26日(金)>
 今旅はリピートだけに回る箇所もあまり多くなくノンビリ出発でも良かったのですが、平日なので高速をお得に使うために午前3時半に出発(笑)
 名神→北陸道と進み小松ICで降りてまずは白山市「白山比咩(しらやまひめ)神社」へ。前回取りこぼしたCPでした。地元の親子連れがたくさん集まりラジオ体操に励んでました。市街地に北上して「道の駅 めぐみ白山」CPゲット。

 通勤時間帯に重なり金沢市内でややノロノロ運転を強いられましたが、のと里山海道に入ると海岸線を順調に進んで今浜ICで降りると直ぐに「千里浜なぎさドライブウェイ今浜口」です。今回は通行止の看板はありません(^_^)v

 ついに4年越しの悲願、、千里浜なぎさドライブウェイを走ります。良い具合に砂が固まっていて砂浜を感激の快走!

 終点の千里浜北口まで約6km完走! 4年前のリベンジを果たし、レストハウス前で快感に酔いしれました(^^;)
 この後付近の羽咋市「道の駅 のと千里浜」CPをしっかりゲット。

 のと里山海道に乗り直し「西山PA」を取得して、また日本海方向へ進みます。予定にはなかったのですが「巌門(がんもん)」という景勝地の案内看板に惹かれて立ち寄ってみることに。写真奥のトンガリ付近がそのスポットらしいのですが、上からではよく分かりません。後から知ったのですが、このトンガリは鷹ノ巣岩という高さ30mの岩だそうです。

 道を下ってクルマを駐め歩いて近付くと遊覧船の船員が「おいで、おいで」と手招き。暑かったので船上で涼をとるのも悪くないと思い、ホイホイと船に乗り込みました(笑)

 所要時間20分の船旅に出発! 千畳敷岩(左上)→碁盤島の細い航路(左下)→海苔島(右下)と周遊します。

 実はスタート地点がメインの巌門洞窟でした。ただ航路途中で再度立ち寄り、その時は洞窟の途中まで観光クルーズがあるので撮影はその時にゆっくりできました。
 巌門は能登金剛を代表するスポットで海に突き出た岩盤です。浸食によってぽっかりとあいた洞門は幅6m、高さ15m、奥行き60mあり、洞門の上には老松が生い茂っています。なかなか見応えがありました。

 航路はハイドラではこんな感じ。大人1名1100円ですが思惑通り涼しくて良い船旅でした。乗船は私たち夫婦2名“貸切”だったのでコスパも申し分なし(笑)

 下船後は浜側から散策してみました。この洞窟を抜けると陸側からも巌門洞窟が楽しめます。

 北上しR249に合流して20kmほどで「道の駅 とぎ海街道」の駐車場に入ります。浜辺の階段を登ると「世界一長いベンチ」です。全長460.9mは壮観、ギネスブックに掲載されているそうです。前回はCP取得で精一杯、、存在をまったく知りませんでした(^^;)

 10kmほど北上して、やや険道に入り「ヤセの断崖」です。ただ展望台が断崖の上にあるようで絶壁感が希薄な印象を受けました(笑)

 輪島市に入るとすぐに「トトロ岩」が目に入りました。目玉は人工で後付けだそうですが雰囲気はあります。

 続いて「輪島朝市」へ。前回立ち寄れず一番悔いが残った場所です。朝市と言っても午前中いっぱい営業しています。市場街を歩き雰囲気を楽しみました。

 ランチはお寿司屋さんで海鮮丼をいただきました。地元の魚中心のネタは新鮮でとても美味でした(^_^)v

 ここからは海沿いをひたすら東進。まずは前回も立ち寄った「白米千枚田」。やはりここのウリは海に面していることです。

 一旦国道を離れ、奥能登絶景海道に入ります。前回一番衝撃を受けた「椿の断崖」をもう一度見るために今回は正規?の展望台へ。

 展望台からの景観です。良い景色ですが人間は贅沢なもので、予測できる風景にはなかなか感動しません。

 ここからは引き返し「ゴジラ岩」です。秋田・男鹿、青森・深浦に続いて3箇所目の訪問となります。潮が引いていたので近付いて“上陸目前のゴジラ”をイメージして撮影してみました。

 先ほど袂を分かれたR249に入ると直ぐにループ橋を登って「大谷展望台」からの眺めです。

 ここからはほとんどクルマが走っていない県道57号を快適?に約50km疾走。「道の駅 あなみず」に到着し、石川県道の駅再コンプリートです。

 宿の和倉温泉に向かうのですが、前回渡れなかったツインブリッジ経由のルートを選択。橋手前の長浦うるおい公園の展望台からツインブリッジを望みます。景色としては今日一番の感動です。

 能登島を海沿いに突っ切って能登島大橋を渡って和倉温泉に入ります。宿は温泉街西端の多田屋です。

 16時前にチェックインし、まずはノンビリと温泉に浸かりお楽しみの夕食です。今回はノドグロを別に注文、やっぱりメチャ旨です。ちなみに宿では“能登黒”という漢字を使っていました。

 そして夕食中にサンセット。この景色も見事でした。

 この日の走行は542kmと大したことはありませんでしたが、食後は直ぐに瞼が重くなりましたzzz
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<7月27日(土)>

 午後に台風6号が中部地方を直撃する日でしたが北陸の朝は晴天でした。元々2日目は雨晴海岸しか寄らない予定だったので、風雨が強くなる前に帰宅を目指します。
 朝温泉に浸かり朝食を取って和倉温泉を出発。多田屋さん、とってもイイ宿でした。

 能越道に乗って七尾から富山県入り。氷見ICで降りて高岡市「道の駅 雨晴」へ。富山県道の駅も再コンプです。

 道の駅前が義経岩・義経社です。JR氷見線と隣接しています。

 実は前回リサーチ不足でキャンプ場付近で撮影したため、女岩を絡めることができませんでした。今回はバッチリ、さらにバックの立山連峰は雪の代わりに雲と絶好のロケーション! 素晴らしい景観に大満足していましたが帰宅後に“正しい絶景”は義経岩も絡ませなければならないことを知りました。いつかは再リベンジしたいです(^^;)

 景観を楽しんだ後は東海北陸道で真っ直ぐ帰路に就きます。台風が近付いていましたが風雨が強まる前に帰宅できました。
 4年ぶり能登はやっぱり素晴らしい。次回があれば憧れの加賀屋に泊まって、もっとノンビリと・・という妄想を膨らませてます。
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○帰省編
 能登旅行後はブログを書き始めて8月頭には公開と思っていましたが、7月30日にディープインパクトが急死のニュースが入り一気に臨時の膨大な仕事に追われました。間接的に関わらなければいけない業務なのです(^^;)
 嵐のような10日間をやり過ごし、8月9~11日で帰省しました。

 実家でノンビリしていましたが母が梨を食べたいというので、千葉県市川市「道の駅 いちかわ」まで35kmほど走って買い出し。ついで?に千葉県道の駅再コンプです。お昼頃到着したのでパスタでランチ。あっ、梨は美味しかったですよ(笑)
 実家に帰ってみんカラを覗くと、CP追加のお知らせブログを発見。帰路ルートの変更を余儀なくされる予感(^^;)

 11日(日)はのんびりお昼頃出発して名古屋に帰る予定でしたが、帰省ラッシュで大渋滞が予想されるため早朝に発ちました。
 春日部から東北道→圏央道はいつものルートですが、関越道を下り藤岡JCTから上信越道へ。なんとか渋滞に巻き込まれずに関東脱出に成功。そのまま更埴JCTまで進み長野道に入り麻績ICで降りて、やや険道の55号を使って長野県生坂村「道の駅 いくさかの郷」へ。

 店内では美味しそうな桃が目に付き記念に購入。特大サイズを激安で販売してました。帰宅後にいただきましたが、メチャ美味しかったです。

 次の南箕輪村「道の駅 大芝高原」へは中央道で一気と思ってましたが、岡谷から先が渋滞していたためR153で向かいました。県内と行っても約65kmの道のり、施設でアイスクリームをいただき栄養補給。

 R153をさらに南下し県道59号で大鹿村に向かいます。道の駅開業効果か、真新しいトンネルをいくつか抜けて「道の駅 歌舞伎の里大鹿」に到着。前の駅から約50kmありました(^^;)
 でもそれより、この景観に圧倒されました。南アルプスの主峰赤石岳の山麓に位置し、関東から九州へ日本列島を縦断する大断層「中央構造線」のほぼ真上に建っているそうです。名前の通り大鹿歌舞伎も有名で300年の伝統を誇るそうで、また再訪したい場所となりました。

 R152を繋ぐ地蔵峠林道が通行止めのため、酷道アタックは断念。R153まで引き返しR151に折れて60km走り売木村「道の駅 南信州 うるぎ」へ。これにて長野県道の駅も再コンプです。
 ちょうど昼時でお腹が空いたのでそばセットを注文。季節の天ぷらに加えて丼は鹿肉。緑の秘伝?とろろ風ワラビを混ぜていただく信州そばは絶品でした。
 最後にとうもろこしを購入して帰路に就きました。といっても売木村は愛知県境にあります。

 今回長野に追加された道の駅4箇所はすべて村にあり、自然の雄大さとほっと落ち着く素朴感がとても素敵で、楽しい帰省ドライブとなりました。

 道の駅は全国で1160箇所の登録があり、1155駅が開業しています(8月19日現在)。でもハイドラでは今回の追加でも1151箇所しかCPが登録されてなく、群馬、山梨、岐阜の3駅は明らかに運営の登録漏れと思われ、ちょっと残念でした。
 道の駅は私にとって旅のキッカケとして、これからも追加されれば可能な限り訪問しようと思っています。
 長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2019/08/19 07:10:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 絶景 | 日記

プロフィール

「池の平ワンダーランドを訪問、再び愛知県フル緑化できました。それにしても厳しい場所にあります(^^;)。サーキットは入口さえも分かりませんでした(笑)」
何シテル?   08/31 18:22
96くろです。ハイドラを通じて全国絶景巡りを楽しんでいます。 車歴:カリーナ1.6GT(TA40)⇒ピアッツア(G200WN)⇒ジェミニ(JT600)⇒カ...

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