<タイトル画像について>
巷では桜が満開になりましたね。
お犬様の散歩の途中に咲いてました。
こちらは芝桜のようですけど(*^^)v
目薬、点鼻薬、錠剤を飲みまして。。。
マスクを二重にして外出してました。
小さく綺麗な花が一面に咲いていましたね。
芝桜もカラーバリエーションがあるのね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
つかの間の週末にはお花見でしょうかね。
お犬様のお散歩から帰宅しまして。
洋服に付着した花粉を払いのけまして・・・実際に取れたのか分からんけど。
気分の問題もあるしねぇ(#^.^#)
かゆい目を擦りながら・・・本日も古民家の部屋からブログ更新です。
ソビエトSU-85襲撃砲戦車を作ってます。
車体の塗装が出来上がりましたので、いよいよ部品の取付工程に入りますね。
まず、キャタピラの接続からですね。
TAMIYAさんの得意な工法ですね。
熱したドライバーの先などでキャタピラの接合部を柔らかくして。
指で押しつぶす工法ですね(#^.^#)結構熱いのです。。。
最近のキットは接着剤で接着できるような材質で組み立てられるようですけど。
このキットは大昔の溶着タイプのタイプですね。
キャタピラの接続ができましたので、いよいよホイールの装着です。
前に組み立てておいたホイール類を車体下部の所定の位置へ嵌めていきます。
ポリキャップで固定するようですね。
接着剤など使わなくて済むため、誤って接着剤がシャフトに付着することがない。
ホイールが軽く回転するようにできてますね。
ホイール類を取り付けた図です(*^^)v
後輪部のスプロケットヒールはこんな感じになってるのね。
普通のスプロケットのようなギヤ歯は表面にない構造のようです。
分かりますでしょうか?スプロケットホイールの内側のシャフトに。
キャタピラの歯がかみ合って駆動させるようになっているのですね。
この構造の方が耐摩耗性がいいのかしらねぇ?
キャタピラを装着してみました。
軽く回転するようになってますね・・・溶着した部分も問題ないようです。
<スプロケットホイール側です>
ほんでもって・・・こちらがアイドラーホイールですね。
<アイドラーホイール側ですね>
これで車体下部の組み立ては一応出来ました。
車体上部を被せてみましょう・・・。
なので今回はここまでです。
戦車らしくなってきましたね。
次回は車体上部にごちゃごちゃと部品を取り付けていきますね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2024/04/07 06:39:15 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味