
(*^^)vどうも。
毎々のご訪問ありがとうございます。
皆さんお元気にされていますか?
GWの過ごし方など計画されている?
皆さんも居られることと思います。
「ズボラなおじさん」はですねぇ。
特に・・・何も計画は無いのですよ。
行き当たりばったり、出たとこ勝負っす。
相変わらず花粉症も続いていますので。
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。
毎度ばかばかしい模型談義にしばしお付き合いをお願いしますね(#^.^#)
今回は海外の「amt」っつうメーカーさんのプラモデルを作ってます。
日本製のプラモデルとはまた違った面白さがあるキットです。
シャーシの組み立てがひと段落しましたので・・・。
今回はボディーの組立や塗装前の養生をしとります(*^^)v
毎回やっている成型時のパーティングラインの整形やら・・・。
別部品の取り付け部の整形作業をしたりしていました。
かなりアバウトな金型のお陰で、作業が大変でしたね。
このような作業のことを・・・巷では・・・やりがいがあるっていふ。
まず、整形時のパーティングラインを整形しましょう。
耐水ペーパーをご用意いたしまして・・・。
まず、#400あたりからパーティングラインと戦っていきたいと思います。
その後、#600 → #800 → #1000で仕上げますか。
ショルダー辺りの整形しやし部分から作業を始めましょうかね。
その後はフロントのエッジ部分など攻めてみたいと思います。
フロントの別部品の取り付け部はかなり合いが悪いので後回しです(#^.^#)
井戸水の深層水に耐水ペーパを浸して磨き上げました。
どう?てゅるん・・・てゅるんになったでしょう。
反対側も同様に磨きます。
どう?これぐらいで勘弁してやりましょう。
余り擦り過ぎると形状が変わってしまいそうなので・・・。
続いて、フロントとリヤのエッジ部分のお手当です。
フロントのパーティングラインを整形しました。
ボンネットとの隙間は気にしないでくださいまし・・・(#^.^#)
左右とも同様に整形して、仕上げました。
若干整形ムラがありますが・・・安心してください。
この後、綺麗に仕上げましたので・・・(*^^)v
リヤのエッジ部分もシャープさを残しつつ整形しました。
かなり直線的なボディデザインなので、作業はやり易かったかな。
反対側も同様に。。。
今回の作業の肝は・・・フロントの別部品の所ですね。
部品のエッジ部分が少々ダレているので。。。
合わせ目に凹みが出来ちゃってるんですよねぇ( 一一)
まぁ・・・パテ盛りするほどでもないので、ガシガシ整形してやりました。
これぐらいで勘弁してやります。
これで、ボディーの整形カ所はほぼ・・・制覇しましたね(*^^)v
次は・・・ボンネットとボディーの隙間ですねぇ( 一一)
こことか。
ここね(#^.^#)
すき間は整形しても塞がらないので・・・。
何か?詰め物をして対処しようと思ってるんですけど。
なので今回はここまでです。
整形にかなり神経を使った?ことにして次回にでもこのすき間対策をします。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2024/04/27 12:27:52 | |
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