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GoPro撮影テスト

今回は車のオンボード映像です。
スノボでの映像などを載せていましたが、本来やりたかったのが車載動画です。

よく室内からデジカメムービーなどで撮影した動画は見かけますが、
車外からの映像を撮影したくて買いました。

ちょいと前にドライビングパレット那須で走ってきたので
その時の動画を編集したのでＵＰ。



タイムより迫力のある画を撮りたくて
無駄にリヤ流しているのでタイムは出なかったです。
リザルトは参加者の中で中の下くらいでした。

肝心の迫力の画が撮れたかは・・・・・・・・・・難しいです。

GoProオフィシャルのサンプル動画のようなのは、
撮る側も撮られる側もそれなりのスキルが無いと難しいことを毎度思い知らされます。

ＧｏＰｒｏ用ケース作成しました。
といっても買い物です。

ＧｏＰｒｏの使用環境に合わせて、
防水・防塵・耐圧・耐衝撃性を兼ね備えた
ペリカンケースをチョイス！と行きたい所なのですが
お値段がべらぼうに高いです。

そこでヤフオクで見つけたのが
ペリカンケース風 防水・衝撃ハードケース
というものを購入しました。

完全にペリカンケースのコピー品で、パチもんですが
本家と同様に防水・防塵・車で踏んでも大丈夫！とうたっており、試しに買ってみました。

本物が」どんなものかは知らないですが、パチもんの割にはかなりしっかりとした作りで
確かに車で踏めそうです。（やんないけど・・・）

ケース中身のスポンジはミシン目が入っており、手でちぎるだけで
きれいに収納物に合わせた形状にくり貫けます。

こんな感じに

ちょいと偏ったレイアウトですが、今後購入するアクセサリの為に空けてます。

専用ケースっぽくていい感じ
さらに専用ケースっぽくステッカーを貼りました。

裏面に貼った大きいステッカーはＧｏＰｒｏ購入したときに貰った物です。
展示イベントで購入したのでキット内に入っている小さいステッカーとは別に貰いました。

今回、水上の宝台樹スキー場へスノボへ行ったので
GoPro撮影をTRYしてきました。

それにあたって写真のようなものを作成しました。
芸人風ヘルメットカメラです。





ヘルメットのカーブに合わせて付属の曲面タイプの台座を貼り付けましたが、
この台座とヘルメットのカーブが全然合わないんです。

台座の両面テープはウレタンスポンジ付なので、無理やり押し付ければスポンジが潰れて
ヘルメットの曲面に沿ってそれなりに貼り付きました。（かなり力を要します）

この両面テープが凄くて一瞬でも貼り付くと剥がれない程の超強力仕様！（さすが３M製）
溶剤無しに剥がす事は困難そうなので落ちることは無いでしょう。

さて早速撮影ですがモニタの無いGoProは家に帰るまでちゃんと撮影出来ているかは判りません。
（オプションで後付けモニタが有りますが、WiFiでスマホに映像を送れるWiFiキットの発売待ちです。）
幾らか向きが下過ぎて失敗も少々有りましたが、広角レンズゆえにそこそこ撮れてました。

こんな感じで撮影できます。


170°の広角と人間の視野角に近いので視界に入る範囲は撮影できるので
意外とフレームアウト無く撮れてました。

もう一つはめずらしいデュアルスノーボードです。
一緒に行った会社の同僚がもってきました。


さらにヘルメットカメラならばコレをやっとかないと！

カメラ逆さまにしても映像を反転させられるのでカメラ逆向きで自分撮りです。

2年ぶりのヘタクソな滑りで恥ずかしいです。


使い方次第で今までは撮れなかったような動画が簡単に撮影できるので
GoPro HD HERO2は面白いです！！

いつかは公式のサンプル動画のような迫力のある動画が撮りたいです。