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YXS10のブログ一覧

2026年09月06日 イイね!

サンバートラックの紹介(2)

サンバートラックの紹介(2)トラックは3方開の平ボディが基本です。
トラックベースで他形状のカタログモデルはパネルバンのみとなっており、それ以外は特装車扱いとなります。

バンは2002年にリアのデザインが変更されましたが、トラックは最後まで変化が無く、車体だけだと年代の判別が難しいです。

衝突安全基準をクリアする為、660cc新規格化の際にライバルはセミキャブに移行する車種が多かったですが、サンバーはバン、トラック共フルキャブ構造を堅持しています。
これにより、セミキャブよりホイールベースが短く、最小回転半径3.9mを誇りますが、2010年代以降、他車種もトラックはフルキャブに回帰し、いずれもサンバーを超える3.6mを実現しています。

後部アオリ右側に貼られた車名ロゴです。
基本的には各世代共通ですが、初期型のTC系のみグレード名が併記された専用デサインとなっています。
ステッカーのデザインは異なるものの、車名ロゴの書体は5代目と共通です。

左側はスーパーチャージャー搭載車のみSUPER CHARGER表記があり、以前は4WD表記もありましたが2005年に廃止されています。

テールランプは5代目と共通デザインで、レンズはネジ止めされています。
左右のランプ隣にロープフックが装備されていますが、左側のみカバー付きとなっています。

後部アオリ下部はエンジンのメンテナンスリッドで開閉可能となっており、スチール製で黒塗装されています。

リアガラスです。
形状は5代目から変わってないようで、今でこそこれぐらいのサイズは普通ですが、5代目の660cc旧規格の時代はもっと小ぶりな車種が多く、当時としては大型でした。

納車後に透過率15%の断熱スモークフィルムを装着しています。

ガラス保護の為、前方には鳥居(ランバーステー)が装備されており、上部にはオプションのプロテクターが装着されています。
尚、ハイルーフには鳥居が標準装備されておらず、専用品がディーラーオプションで設定されています。

荷台ランプ(ワーキングランプ)は一部グレードのみ装備される車種が多いですが、サンバーは全車標準でキャブに埋め込まれており、スタイリッシュなデザインです。

JA/TCプロフェッショナルは専用の高輝度仕様でレンズ形状が異なります。

当車は納車後にLED化し、レンズも新調しています。

スイッチはリアガラス右上で、引くと点灯します。
赤帽仕様は幌を装着することが多いので車内に装備されています。

ロープフックは側面が上部4個、下部3個で後面が上下2こずつです。
アオリ上部にはゲートプロテクターが装着されています。

荷台には3mm厚の純正マットが装着されています。
数年前まで新品が出ましたが、現在は製廃となっています。

TC系は後部アオリが歩み板対応になっており、アオリを開いた際に歩み板が差し込める溝が装備される他、上部ロープフックも3個に増やされています。
また、TBでもプロ仕様パッケージを選択するとTC系に準じたアオリとなります。

荷台後ろ寄り底面にもエンジンの点検口が装備されています。

荷台ステップです。
アオリを閉じた状態でも荷台へアクセス可能です。
Posted at 2026/09/06 23:39:10 | コメント(0) | 日記
2026年09月06日 イイね!

サンバートラックの紹介(1)

サンバートラックの紹介(1)納車から4ヶ月以上経ちましたが、溜まりに溜まったイベントネタがある程度消化できたので今更ながら書きたいと思います。

6代目サンバーは1999年~2012年まで生産され、スバル製最後のサンバー、そして最後まで生産されたスバル製軽自動車です。

生産期間が長いため、2002年、2005年、2009年と3度の大規模なマイナーチェンジが実施されており、スバルお約束で年次改良も実施され、A型~N型(I型は無し)まで存在します。

過去に2007年式バントランスポーターを所有しており、6代目サンバーは今回で2台目です。

当車は2012年式のTBの2WDで、2009年MCモデルで2011年以降の最終型であるN型となります。
中でも当車は2012年2月製造の最終生産に近いモデルです。

トラックのグレードは大きく分けると廉価版のTBと上級版のTCですが、TBには環境性能を高めたTBクリーン、TCにはハイルーフ仕様のTCハイルーフ、スーパーチャージャー搭載のTCスーパーチャージャー(ハイルーフも選択可)が存在し、更に農業向けでJA専売となるJAサンバーやその一般販売版であるTCプロフェッショナル、赤帽組合員専売で耐久性や使い勝手を高めた赤帽仕様等が存在します。

また、パネルバンは型式がバンと同じTV系でグレード名もVBとなりますが、トラックのハイルーフをベースにバンボディが架装されており、トラックのカタログに掲載されています。

ヘッドライトレンズは樹脂製です。
2002年のMCで形状が変更され、サイドターンランプが別体で装着されています。

全モデルハロゲン仕様ですが、当車は納車後にLED化しています。
また、右側のみ黄ばみが進行しており、左右でレンズの色味が異なりますが、右側は磨いたので気持ちマシになりました。
左側は透明感があるものの、傷があるので綺麗とは言い難いです。

フロントマスクは2009年のMCで2002年以来となるダミーグリルレスが採用されています。

バンパーの形状も変更され、フォグランプも専用の丸型が採用されましたが(引き続きクリアレンズとイエローレンズが選択可能)、製廃となり中古価格が高騰しています。

ナンバーフレームは納車後にサンバー純正品を装着しましたが、こちらはまだ新品が出ました(詳細はパーツレビューを参照)。

フロントガラス中央上部には、2002年のMC以降、日除けのセンターバイザー(黒いつぶつぶ)が装備されています。

普通車では2000年代以降目にする機会が増えましたが、軽商用車での採用は少ないです。

ワイパーです。
使用状況を考えると交換してるとは考えにくいですが、比較的綺麗な状態を保っています。

トラックのドアミラーは全車黒色無塗装の手動式ですが、純正オプションまたは社外でメッキミラーカバーが装着可能となっており、当車も後に純正メッキカバーを装着し、同時にミラーも新品交換しています。

TCハイルーフは助手席側に複合曲面サイドミラーが装備されています。

ラジオアンテナは手動ロッド式です。
バンは屋根に装備されますが、トラックはBピラーに装備されます。

ドアハンドルは黒色無塗装です。
バンとは異なり、ハンドル周り全体をブラックアウトするパネルの設定はありませんが、ハンドル下部のみのプロテクターが設定されています。

ホイールは全車12インチ銀色スチール+センターキャップが標準です。
ホイールキャップの設定はありませんが、オプションで12インチアルミが装着可能です。

タイヤはダンロップのエナセーブVAN01で、タイヤサイズは145R12 6PRLTが標準ですが、旧規格で入手が難しいので互換性のある145/80R12 80/78N LTでを装着しています。

フューエルリッドはバン同様左前方下部です。
TB系は当初外からしか開けられませんでしたが、2008年にフューエルリッドオープナーが全車標準装備されています。
Posted at 2026/09/06 20:28:19 | コメント(0) | 日記
2026年08月14日 イイね!

クラウン退役のお知らせ

クラウン退役のお知らせSNSでは先にお知らせしましたが、2026年8月9日に200系クラウンを売却しました。

快適で手がかからず良い車でしたが、サンバーの購入で3台体制となり、乗る機会が減ってしまい放置気味だったのと、まだサンバーに手をかける必要があり、この車でもうやりたいことも無かったので、一度身軽になりたいと思い、減車を決めました。

外装のリフレッシュは行う余地があったのですが、完璧を求めたらいくらあってもお金が足らないのと、個人的には不具合の解消や劣化部品の交換、快適性向上の方が優先度が高く(不具合らしい不具合はありませんでしたが)、見た目はそれほど重要ではないのでやらず終いとなりました。

大きな欠点は無く、良い車なのは間違い無いのですが、楽しい、面白いという感覚は無く、趣味の対象としては物足りなさを感じていたものの、道具としては気に入っており、少しでもこの車の価値を理解しているところに売りたいと、最後は購入先の千葉の販売店へ持って行きました。

170系以前の直6世代から大きく変わりましたが、200系でもドア開閉時の音や感触、ボタンやレバーの操作感など、目に見えない部分にしっかり高級車を感じられました。

シートや柔らかいながらもソファーみたいなフカフカとは違い、低反発素材で身体をしっかり包み込み、支えてくれ、座り心地と疲れにくさを両立した、歴代愛車では最高の出来でした(あとはシート地がモケットなら完璧)。

ネオクラと呼ばれるほど古くなく、まだ普通にその辺に走っている車なのでマニア受けしないですが、今では貴重なV6純ガソリン車、高い質感と静粛性、手頃な相場、部品供給もまだ心配無いので高級車の入門としてお勧めしたいです。

現時点で車購入の予定は無く、他の趣味にも金をかけたいので当面は2台でやっていきますが、個人売買で良い話があれば3台に戻る可能性も無い、とは言えません。

そして、売却当日の移動中、一度は使ってみたかったクールボックスを初めて使用しました。

リアセンターアームレストの裏に設置された小型のドリンククーラーで、リアエアコンの冷風を利用して飲み物を冷やす仕組みです。

200系ではロイヤルサルーンG以外は約30万のセットオプションを選択しないと付かないレア装備で、当装備の設定は200系が最後です。

ボックス内は奥行きが無く、基本的には缶を想定していますが、500mlのペットボトルも斜めにすれば1、2本は入ります。

ボックスを開いたら、内部の吹出口を開き、飲み物を入れて蓋を閉めます。
次はリアエアコンのスイッチを入れ(マルチの画面上またはアームレストスイッチから操作)、LOかHIに設定します(AUTOだとうまく風が出ない)。

温度設定はフロントエアコンと連動しており、フロントから冷風が出ている状態なら何℃でも大丈夫だと思います(今回は25℃に設定)。

前日に常温で購入した飲料を1時間以上冷やしたところ、しっかり冷えていました。
Posted at 2026/08/14 11:25:05 | コメント(0) | 日記
2026年08月12日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(その他)

第7回商用車ミーティング関東(その他)E24ホーミーコーチ後期型です。

10人乗り3ナンバー登録のタクシー・レンタカー向け特装車をベースに12人乗り2ナンバーに構造変更した車両で、基本的な部分は高速有鉛フェスティバル展示時の記事をご覧いただき、今回は新たに判明した部分を補足という形で掲載します。

1列目はDX用の3人がけシートに交換されています。
ヘッドレストは一体型ですが、シート地は一部布張りとなっており、フルビニールに比べれば快適性は高いです。

GL用は3人がけながら分割ヘッドレストかつ全面布張りですが、DXと比べて数が少ないので入手が難しいです。

2列目補助席は初代ステップワゴン用です。

前回はガラス越しでしか見られなかったインパネですが、今回は直接見ることが出来ました。

VG30E搭載車はタコメーターが8000回転まであり、レッドゾーンは6000回転からです。

バックモニターはルームミラーの位置に装備されており、走行中は常時表示可能です。

Riki205さんの2004年式QK30クルーです。
当車の詳細は高速有鉛フェスティバル展示時の記事をご覧下さい(その1その2)。

今回はC31ローレル用ホイールキャップが装着されています。

エルフハイルーフです。
同車は2代目エルフベースのウォークスルーバンで、荷室高1745mmのアルミ製ボディに両側スライドドアを備えたモデルですが、登場が早すぎたのかコンセプトが受け入れられず、1代限りで終わってしまいました。

いすゞ純正ウォークスルーバンは1983年登場のハイパックまで待つことになります。

当車は後輪ダブルタイヤのロングボディで、シングルタイヤのショートボディも設定されています。
同車で公道走行可能な個体は恐らく日本で1台だけと思われます。

この他、綺麗な個体として町田市立さるびあ図書館でショートボディベースのリフト付きバス、やまゆり1号が静態保存されています。

ちなみにFF方式のエルフマイパックにもハイルーフが設定されていましたが、実車の存在が確認されておらず、現存しないと思われます(販売実績があるのかも正直怪しい)。

最後に私の200系クラウンです。
前月の高速有鉛フェスティバルにコンフォートで参加したので、こちらはクラウンで参加しました。

8月9日に売却したので、当イベントがクラウン最後のイベントとなりました。
Posted at 2026/08/13 21:19:12 | コメント(0) | 日記
2026年08月10日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(330セドリック4)

第7回商用車ミーティング関東(330セドリック4)運転席です。
デラックス以下はビニール張りですが、スタンダードよりもデラックスの方が高級感のある造りです。

セパレートシート車は埋め込み式ヘッドレストが採用されており、背もたれに半分埋まっているほか、運転席と助手席の間にコンソールボックスが装備されます。

GLは布張りでシートリフターとランバーサポート付きです。

フロントシートベルトは全車ELR付き3点式です。

フロントドアのスカッフプレートはNISSAN表記入りです。


後席です。
シートベルトは2点式で中央席は非装備です。
リアセンターアームレストはGLに装備されます。

リアドアトリムです。

エンジンルームです。
搭載エンジンは直列4気筒2200ccOHV副室式ディーゼルのSD22です。

2000ccのSD20に代わって後期型から搭載されていますが、スタンダードのみSD20の設定も継続されています。

最高出力は65ps、最大トルクは14.5kgmで、ネット値だと更に落ちるので1300kg台の車重に対して非力な気がします。

ボンネットダンパーは昔ながらのバネで支える方式です。

ヒューズボックスです。

コーションプレートです。
型式はSD20車がQ330、SD22車がR330です。

1970年代当時、ガソリンエンジンは排ガス規制の強化が進んでおり、330型もガソリン車は何度も排ガス記号が変わり、型式も改番されましたが、ディーゼル車はまだ規制が緩く、排ガス記号もありませんでした。

そういう時代のエンジンなので構造はシンプルで、入手から比較的早い段階で始動に成功した模様です。
Posted at 2026/08/10 21:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「高速有鉛フェスティバル(その他) http://cvw.jp/b/2129131/49203679/
何シテル?   07/20 22:51
HNは2006年からHPで使用しているもので、クラウンコンフォートの2008年以前の型式から来ています。 愛車はそのライバルだったりしますが、いくつもHNを増...
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