2008年12月08日
今日は休みでしたので重い体を無理やり起こして作業しました・・・
体が( >Д<;)オモー・・・
IN側はよかったんですが(規定値くらいで微調整くらい)
EX側は・・・2番3番が緩めでした・・・(;´Д`)
調整も終わり試運転がてらコンプブーストを扱ってる【タイヤ館】へ
コンプブーストを投入中のところを見ましたが・・・
ホースあれば・・・(;´Д`)あまり(というよりは2年に1回程度)しか使わない
のでお任せがよさそう・・・
家に帰る途中いろいろ走ってきましたが負荷が軽くなったかな・・・
もう少し様子見ですね。|・∀・)・∀・)…
さて・・・次の休みは・・・
オイル交換ですかね・・・
ちなみにヘッドカバーを剥いだので中の様子は綺麗なほうでした。
懸案のスラッジ堆積もないようです。
やっぱりオイル消費はステムシールorピストンリング?(;´Д`)
あ・・・オイルの量を確認するの忘れてた・・・orz
明日の朝でも確認してみます・・・
Posted at 2008/12/08 17:22:15 | |
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2008年12月08日
まずはニュースの内容から
HONDAのF1チームの買い手のなかでも、もっとも真剣なのはおそらくデビッド・リチャーズであろうと見られている。
業績の下落に苦しむ日本のメーカーであるHONDAがブラックリーに拠点を持つチームの売却先を探していることを5日(金)に発表したが、HONDAだけでなくF1の権力を握るバーニー・エクレストンとマックス・モズレーFIA会長も示唆しているように、買収に興味を示している人物がすでに存在するようだ。
売却の可能性を上げるため、HONDAはチームの負債はHONDAが負担すると申し出たばかりか、チーム全体を最低価格1ドルからでも売却するとしている。
年間3億ドル(約278億円)の年間人件費を7,000万ドル(約65億1千万円)まで節約するために、700人いる従業員のほとんどが解雇の憂き目を見るとしても、買い手はチームの将来を確実なものにしなければならない。
イギリスの新聞『The Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』紙によると、最も真剣な買い取り手はプロドライブのトップであるデビッド・リチャーズで、早ければこの週末中にも契約が成立するのではないかと見られている。
56歳のリチャーズはHONDAの前身であるBARのチーム代表だったため、チームと無関係だったわけではない。
プロドライブは2008年にF1のグリッドに並ぶ予定であったが、マクラーレン・メルセデスのカスタマーパッケージでの参戦が議論を呼んだため、リチャーズはその計画を断念していた。
ん・・・確かに有力なんですが・・・
どうなんでしょうかね?
Posted at 2008/12/08 01:58:16 | |
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2008年12月08日
起きたらタペット調整でもしようと思います~
タペット調整用SSTとシックネスゲージ、液体パッキン1216Eを準備済みw
とりあえずIN側を0.15、EX側を0.17(狭い方)あたりに調整してみようと思いま
す!
その後はコンプブーストを扱ってるとこに行ってあわよくば施工の予定っす~
Posted at 2008/12/08 01:46:54 | |
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