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2009年02月03日 イイね!

車各社の正社員、部品メーカー・販売店に派遣・出向の動き

国内新車販売台数(軽自動車を除く)が2008年11月~1月の3か月連続で前年同月実績を2割超下回り、販売低迷が加速する中、自動車各社の正社員を系列の部品メーカーや販売会社に派遣・出向させる動きが広がっている。

 販売不振に伴う減産拡大で人員の余剰感が強まり、正社員の雇用を維持する苦肉の策といえる。

 日産自動車は今月から、工場勤務の正社員200人弱を、「業務応援」の名目で系列部品メーカーに派遣する。派遣した正社員の給与は日産が全額負担する。

 日産は1月時点で約500人いた非正規従業員を、3月末までにゼロにする予定だが、国内の減産規模は約29万台に達し、工場従業員の余剰感は解消していない。受け入れ側も賃金負担がないメリットがある。

 1月の新車販売台数が前年同月の半分以下に激減した三菱自動車も、販売会社に正社員を出向させる方向で検討を始めた。間接部門の正社員から希望者を募る方針で、販売のテコ入れと雇用維持を両立させる。

 多くの自動車会社は減産の拡大に伴い、非正規従業員をゼロにする方向だ。今後、正社員の処遇が焦点となるが、正社員を派遣・出向させて雇用を維持する動きは広がりそうだ。(庄野和道)

この手のニュースを見て思うことは販売に力入れるよりアフターサービスに力入れないと客が逃げます。
販売店で営業があふれてる姿を想像すればわかると思いますが・・・
そんなところには行きませんね。
体使って稼いだほうが車種にもよるが月1~5台しか売らない新人営業よりも稼げますから。
Posted at 2009/02/03 01:05:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月02日 イイね!

継続は名車の条件なり

名車が名車たる所以は様々にあるが、そのひとつとして最も重要なのは“継続性”ではないか、と僕は思う。

 いま世にある名車、中でも活きた伝説と呼ばれるモデルは常に継続性と向き合ってきた経緯がある。例えば今から45年以上も前の1963年に登場したポルシェ911は、ことあるごとに存続の危機に晒されてきた。もっとも911の場合、クルマそのものとしての存続はもちろん、ポルシェというメーカーそのものの存続の危機すらあった。しかし何とかそれを乗り越え、現在に至っている。

 そうした経緯を紐解くと、おそらくポルシェはこの先、何があっても911を存続させるのだろうな、と思え、そこにポルシェというブランドへの信頼を覚えるのである。ならばブランドの本質であり名車のひとつの条件とは、作り手自身が信じたものを何があっても貫くこと、のように思える。表現は簡単だが、それができるメーカーは意外にも少ないということは歴史が証明する。例えばホンダは、15年も続けたNSXを自ら幕引きし、最近でsも10年続けたS2000に再び自ら幕引きをした。ともに思想と哲学は崇高だった。しかしそれは継続せず、ついえた。

ん・・・確かに。
納得しちゃいますね。
伝説よりも生きてる伝説。
着実に進歩、熟成もメーカーの責務でしょうね。
海外メーカーはこの手法が得意ですが日本車ではこの分野は一番苦手である。
なぜといえば昔WW2時のドイツの戦闘機、日本の戦闘機を見ると一目瞭然ですね。
つまり、日本車の場合開発時のコンセプトがばらばらで数年持てばいいという感覚。

継続という点にはホンダで当てはめるとコンセプトが一定だったのは初代シビックからEKシビックまでとSとNSXだけでしょうね。
Posted at 2009/02/02 21:47:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月01日 イイね!

みんな!【T.K.G】好きですか?

TKGとは・・・

そう!卵かけごはん!T=たまごK=かけG=ごはん!

卵かけご飯の卵は新鮮なものに限ります!

古いのを使うと当たったり最悪アレルギーになりますので。

あとはなにをかけるか。

普通の人ならノーマルにしょうゆでしょうね。

ここでかけるものとトッピングによっては激ウマになるんです!

ちなみに当人の場合はしょうゆの代わりに【すき焼きのたれ】を使用。

あとはネギがあるといいです。(ネギはすこしあぶりで)

ご馳走にはやがわりです!
Posted at 2009/02/01 20:32:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月01日 イイね!

発売前ですが・・・

いまさらながらこんなものを見てました~
別に買う必要はありません。

なぜ?と思ったあなた

究極の日本人の精神【もったいない】があるんじゃないですか?

そもそも車は【メンテナンスしなければ維持できない物】。

メンテナンスに時間もお金も掛かります。
      ↑
つまり、これがいやなら乗らなければいい話。

必要なときだけ使うんなら所持しなければいい。

車の楽しみそれはメンテナンスと劣化と戦うこととそれによってもたらす動く楽しみ

2000年以降出た車見るとすっかり【家電化】してしまった。

ハイブリット車はバッテリーメンテのために高額でもあるし専門資格も必要である。

つまり、メーカー系ディーラーでのメンテナンスが強制されるということにもなりま

す。ここにも問題があると思います。一般整備工場は技術的に取り残されるというこ

と。一般に売る自動車よりも商用車のほうをハイブリット化したほうがいいと思うが

・・・

なぜかといわれれば使用状況。

営業車のほうが走行時間が非常に長い。

個人で長距離を運転するのはあっても多い人でも週1~2回程度だと思います。

一方営業車は1日中使ってますよね?根本的な【稼働時間】が違います。

営業車から進めて行くのが筋かと思いますね。
Posted at 2009/02/01 20:06:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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