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とりあえずＦ1韓国ＧＰ見ながら調べていたのですが、よーく見ると・・・

ＲＥＶは7700ｒｐｍとの表記が・・・

実際のところ7600くらいかな？と車両ログみてて思ってたんですが。

おや？これは使えるデーターですね。

銀マネはＲＥＶ変更可能なんです。

（Ｈ22Ａは点火カットのＲＥＶではない、フューエルカットＲＥＶなので銀マネの場合は可能）

早速ながら暫定で8000ｒｐｍにＲＥＶ上げしてみました。（ＰＣ上でですが・・・）

あとは車両のほうへ流すだけです。

点火時期を変更する前に念のために確認してみました。

ん・・・微妙・・・にずれてるし。

1～2度ほど微妙に進んでました。

ここは五感をフル活用して微調整してみました。

コツは大まかな調整の後に微妙に動かしていくのですが

エンジン音が恐ろしく静かになるポイントがあります。

つまり、ここが一番おいしいところ（ＣＬ1のＨ22Ａの場合は12度）なんですよね。

点火時期が振れが鬼のように少なくなります。

ＥＣＵから進める遅らせるを繰り返して送ってるので調整するときは軽く【コンコン】程度でも意外と

動くので結構慎重に進めていくしかないですね。

当然、タイミングライトは必需品です～

このおかげかすこぶる調子が良くなりました。

軽く吹け上がりますし・・・

1～2度でもずれてれば結構違うもんだなぁ･･･と改めて関心したとこです。

いやぁ・・・朝から大変でした。

朝9時からうちのわんこが逃走しまして・・・・（;´Д｀）

3時には戻ってきました。

どうも近所で子孫繁栄（？）に励んだらしく・・・クタクタな様子でした。

さて、はなしはさておき・・・

アルティメイトでのセッティングですが、

うちの車の悪いところが丸見えですねぇ・・・（Ｈ22Ａの純正コンピューターの状態）

とりあえず燃料はいっぱいはいるところと【おいおいここではいらんのか？】というところがありますね。

見てるだけでも楽しいです。

朝からうちのわんこが逃走してます・・・（;´Д｀）

まるで盛りのついたように・・・

いまだ戻らずこれから【確保】しに探してきます。

黒いホース（自作側）からのオイル漏れです。

しょうがないのでホースを切ってまたかしめてみました。

とりあえず50ｋｍを油圧5ｋ掛けながら走行してみましたがオイル漏れ再発はなさそうです。

原因は・・・

フィッティングを取り付けるときにホースの断面を確認してなかったのが原因かと思われます。

ホースの断面が微妙になみなみになってたので隙間から微妙に漏れていたような感じでした。

とりあえず様子見しながらということで・・・（;´Д｀）