• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

chintaのブログ一覧

2013年01月29日 イイね!

リーゼントブルース




ハマの番長は馬主やっています。


愛馬リーゼントブルースは正月のレースで500万以下を勝ちあがり、昇級戦で2着とは実力ありそうですね。しかもカラ馬(騎手が落馬して騎手なしで勝手に走っている馬)に邪魔されたらしいので、まともなら勝っていたかもしれないようです。


血統からいくと祖父APインディがBCクラシックとベルモントSを勝っていることから、長距離のダートの適性ありと言う感じです。日本ではマイナーな距離というのがどうでしょうかね。最近は逃げでいい結果が出ているので、地方競馬の交流レースでは結構いい線いくのではと思います。


10月からずっとレースが続いていたので、そろそろ休ませた方がいい感じです。
これからも期待していますよ。
Posted at 2013/01/29 22:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2012年02月29日 イイね!

中京競馬3/3開始

長らく改装工事をしていましたが、今週末眠りから覚めて2年ぶりのレース再開となりますね。


今までの中京コースはカーブがきつくて、坂がなくて、左回りというのが特徴でしたが、中山競馬場並の急坂を造り、コースの種類を増やして面白みを増す取組みをしたとのことです。


ここでの名物レースは「G1高松宮記念」ですが、私としてはその前日メインレースの(これは年によって違います)「名鉄杯」です。重賞でもないごく普通の特別戦ですが、このレースでしか使われないファンファーレが全国の競馬ファン・名鉄ファンの心をつかんで離さない・・・・はずです。





私は生で聴いたことが一度もないので、今度こそは行ってみたいです。
この日の名鉄電車は中京競馬場前駅を通過・停車の際にミュージックホーン鳴らし続けるという噂ですが、本当でしょうか(笑)
Posted at 2012/02/29 00:55:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2012年01月24日 イイね!

小島貞博調教師急死

昨日、騎手時代にダービー2勝を成し遂げた小島貞博師が急死しました。60歳。


私が競馬好きになったころ、「小島騎手」というと「サクラ」馬の主戦だった小島太騎手(現調教師)を連想することが多かったのですが、ミホノブルボンという名馬の主戦となり、皐月賞・ダービーを危なげなく勝ち、無敗のダービー馬になりました。


競馬を始めたばかりでしたので、逃げ馬はそのうち潰れて後ろから追い越されて終わるもの、と勝手に思い込んでいました。


同じ時期に活躍していたメジロパーマーとともに、強い逃げ馬もいるんだなあと思い知らされたものです。


父マグチュードという血統からして、どうみても不向きな菊花賞にコマを進め、3冠を目指しましたが、最後はダービー2着のライスシャワーに逆転を許し、2着に終わりました。





動画のとおり、逃げ馬のキョウエイボーガンが思いっきり飛ばしたので気分よく走れなかったのか、距離の限界があったのか、ちょっとギクシャクした感じではありました。


最後は余力がなくなったと思いきや、マチカネタンホイザを抜き返して2着に入るのはさすが2冠馬です。ボーガンがいない展開を見たかったなあと思います。追いすがるライス、逃げるブルボン、どちらにも勝たせてあげたいような気分でした。


その後ジャパンカップ・有馬記念などを走る予定でしたが、故障のためこれが最後のレースになりました。


色々悩まれていたそうで、とても残念です。
ご冥福をお祈りします。
Posted at 2012/01/24 21:52:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2011年10月04日 イイね!

さらばシンボリルドルフ

昭和最強馬が天に召されました。30歳の大往生、老衰だそうです。


彼が活躍していたころは私は中学生でしたので当然?競馬をTVで見ることもありませんでしたが、競馬を知ってから間もない頃に登場した彼の息子トウカイテイオーが好きだったので、必然的にルドルフの話を聞いていました。




トウカイテイオーは父子で無敗の3冠馬にはなれませんでしたが、どんだけ挫折してもよみがえる魔術のようなところに私は惹かれていたような気がします。ルドルフは常に横綱相撲で、穴党の出番が全くないような完璧な馬でしたので、私がもし馬券を買える時期に彼が出ていたら嫌いになっていたと思います。


ルドルフに立ち向かうライバルはたくさんいました。彼を最後まで追い詰めたのはビゼンニシキ(皐月賞2着)だと思っています。皐月賞はルドルフは2番人気、下馬評ではビゼンニシキの方が高かったのですが、両方をお手馬にしていた岡部騎手はルドルフを選び、その通りの結果になりました。


ビゼンニシキはルドルフへの対抗意識があまりに強く、無理なローテーションを組んで勝ち続けて強さを誇りましたが、結局ダービーでは距離適性と酷使で調子を落として大敗し、短距離レースに挑むようになりました。今みたいに短距離を得意とする馬向けのレースが多かったら、デュランダル級の名馬となったかもしれません。


ともにG1を勝つ仔を出して種牡馬として成功しました。天国では2頭仲良く走ってもらいたいですね。
Posted at 2011/10/04 22:49:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2011年03月21日 イイね!

第45回 報知杯フィリーズレビュー(GII)

今日は月曜日ですが、先週の代替として阪神競馬場だけ開催がありました。

メインレースの「第45回 報知杯フィリーズレビュー」は来月の桜花賞のトライアルレースで、3着に入れば出走できるようになる大事なレースです。

着順
1着 11 フレンチカクタス 北村 宏司
2着 14 スピードリッパー 横山 典弘
3着 6 エーシンハーバー 武 豊

ウチのカングーの色は「ヴェールカクトゥス(=サボテン緑)」といいます。

1着になった馬の存在をレース後に知ったため馬券を購入することはありませんでしたが、知っていたら単勝のみで買って応援していたことでしょう。単勝の配当は770円。勿体ないなあ。

この馬のオーナーさんがカングーのサボテン色に乗っているわけではなく、フレンチカクタスというのはテキーラから作ったカクテルの一種だそうで、父タイキシャトル(フランスG1勝ち)母ブラッシュウィズテキーラから連想して名付けたそうです。

親近感ありまくりですので、これからずーっと応援します。

やや重のコンディションだったのと2歳チャンピオンのレーヴディソールが不参加だったことで、本番では本命にはならないとは思います。ただ、父タイキシャトルは早熟ではないので、長い期間活躍してくれればいいですね。

Posted at 2011/03/21 19:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記

プロフィール

「燃費記録を更新しました! http://cvw.jp/b/215313/48528919/
何シテル?   07/06 20:34
旅大好き人です。 アルシオーネSVXから始まり、遠くに楽に行ける車を中心に選んでまいりました。 20世紀の終わりにトゥインゴに出会ってからはルノー大好き...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
67891011 12
13 14 15 161718 19
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

スズキ ワゴンRスマイルハイブリッド スズキ ワゴンRスマイルハイブリッド
2025年5月18日契約 2025年6月22日納車 スズキディーラーの試乗車あがり 2 ...
トヨタ カローラアクシオ 「ホァカン」号 (トヨタ カローラアクシオ)
2014年式 8年落ちで走行距離なんと3507km、ワンオーナー 納車2022年5月2 ...
日産 デイズ 「DAY子」号 (日産 デイズ)
2020年1月13日納車  あまりに待たされたのでオプション何を付けたか忘れてしまいまし ...
日産 ラフェスタ メビウス号 (日産 ラフェスタ)
6人乗り車が必要となり、増車 2016年9月30日納車 引き渡し時の走行距離63,237 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation