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路駐しなくてもいいじゃん。（写真は借りもの）
こういうことをした人（写真の車ではありません）のせいで目的地への到着が遅れました。


こっちに住むようになり10年以上経ちますが、引っ越してきた当初はバス停に路駐する車の多さに驚きました。運転手さんも諦めているみたいであまりクラクションも鳴らさないし。

夕日
　　作詞　葛原しげる
　　作曲　室崎琴月

１．
ぎんぎん　ぎらぎら　夕日が沈む
ぎんぎん　ぎらぎら　日が沈む
まっかっかっか　空の雲
みんなのお顔も　まっかっか
ぎんぎん　ぎらぎら　日が沈む



ちょうど日没間際で西向きに走ることがあったのですが、これじゃあ信号が赤か青かわからないし、自転車が逆行してきたらぶつかりそうです。写真では歩道側の信号で何とか赤とわかりますが、動きながらだと本当に見にくい。


最大の原因はカングーにサングラスを置いてきてしまったことです。





カングーみたいなフロントガラスが巨大な車ではサンバイザーを出してもあまり影響がありませんが、ルーテシアみたいな車高が低い車では視界がかなり狭まりますね。

昨日は久々にいつものパターゴルフ場で暑い中ラウンドしてきました。猛暑がひと段落したのでそろそろ大丈夫かと思いましたが、やはり暑いのは暑いということで最後の３ラウンドは熱中症気味でちょっときつかったです。


それはさておき、道中それほど広くない県道で、自転車で１０人くらいで固まってツーリング、その中で１台が自動車と接触したか何かで救急車を待っていた、というシーンを見かけました。


それほど広くない道でいくらロードバイクがスピード出るとはいえ自動車よりは遅いわけですから、自動車で追い越すのはちょっと大変だろうなと思いました。私もできればこういうシーンには出会いたくありません。


自動車も自転車もどちらも好きですので、両者がうまく共存できる環境があることを願っています。何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが・・・・・

この前おっそろしいことを書いてしまいましたが、あれから再発することなく平穏に過ごしております。


本当に異常がないのであれば運動してもいいだろうと（半ば無謀ですが）、ジムで泳いできました。５００ｍ泳いでも何も起こらなかったので、お医者さんがいうとおり重病を抱えているわけではないようです。


もしおかしくなったら係の人が助けてくれることを前提にしていましたが、そういうことにもならずよかったです。


発症した翌日はちょっと心拍数が上がっただけでまた再発か、と思い込んでしまうため余計に気分が悪くなってさらに心拍数が上がる悪循環になっていたため、診察を早めに受けて本当によかったです。


とはいえ油断せずに無理しないようにしなくてはなりませんね。
寝不足をしないよう、水分を十分とるようにとのアドバイスでした。

あまりいい話ではないので、スルーしていただいても結構です


昨晩自室で談笑していたら急にキュルルルと痛んで息苦しくなった


今まで検査には引っ掛かったことがなく、ノーマークだったので怖くなり今日早退して循環器科の診察を受けた


心電図などの結果からは異状は見られず、突発的な不整脈みたいなものが起こったと思われるとの診断


心臓　痛いで検索すると狭心症やら心筋梗塞といった怖いことばかり出てきたので、長期治療を覚悟していたが


再発したらまた来てくださいと言う程度で薬も出ずに終わった


ちょっと健康に気を付けないといけないと認識、本当に怖かった