毒蝮三太夫では無い(挨拶
今日は朝から買い物なんぞ出ておりまして。
用事やなんやらで家に帰りつくのが少し遅くなりましたので
ハルキとカイトはカイトの同級生の家にて待っていてもらったのですよ。
2人はお昼御飯までそちらで頂いてくるという有り難いことで。
流れでそのあとお世話になった同級生の子がスイミングに行くとのことで
折角なのでそのスイミングに同行することに。
おいらも昔スイミングを習っていたのですがなんだか懐かしい雰囲気でしたね。
幼稚園の年少さんですがなかなか頑張ってましたよ♪
その後少しだけ買い物をしてから帰宅。
玄関を開けるとそこには!?
「サンタさんからおてがみがきたーーーーー」
!?
というわけでサンタさんからこんなものを頂戴いたしました。
・・・事の発端は数日前にさかのぼる。
ハルキ曰く
「今年はサンタさん来るかなぁ?」と。
思わずおいらは
「え゛!?」ってなりましたよ・・・
勿論既にクリスマスプレゼントは渡してあります。
両祖父母からも既にクリスマスプレゼントをもらっております。
なのにハルキはそう言った。
つまりサンタは「居る」のだと。
種を明かせば去年のクリスマス当日朝にこっそりと枕元に
カイトとおそろいのジャンパーを嫁さんがプレゼントしたからなんですけどね(爆)
しかもサンタからの手紙を添えて・・・。
それを覚えていたんでしょうなぁ。
そして「今年も来るのかなぁ」という自体に至った訳でございまして。
そりゃぁ悩みましたよ・・・
既に欲しいモノは祖父母やおいら達から手に入れてしまっている2人。
そこからさらに欲しいモノをリサーチするのには骨を折りましたよ orz
欲しそうにしていたものを探り当てて何とか本日午前中に買物に行って
仕込んだ上で子供らを迎えに行ったんですけどね (^^;
それでもまぁ予想以上の反応で面白かったです(笑)
めちゃくちゃ喜んでましたよ♪
結局二人が欲しがっていたのは「おおきなクリスマスツリー」だったのですよ。
今まで我が家には40cmくらいの小さなものしか無かったものでね。
早速嬉しそうに2人で箱から出して飾り付けをしておりました。
・・・・・・・・・さぁ、来年はどうなることやら (^^;
そしていつまでサンタクロースを信じてくれる事やら?
ある意味親の苦労を知った年末でありましたとさ。
Posted at 2013/12/19 21:02:26 | |
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