2021年11月08日
昨日から24時間程放置された錆取り処理中のガソリンタンク。
覗き込んだ感じでは確かに錆が少なくなっていると思います。
この処理液を抜いて内部を流水で洗浄し錆を流してから最初のうちに取り分けておいた
同じ処理液をもう一度入れてシェイクすることでコーティング扱いになるそうです。
しかしこの処理液何度かは使えるそうなのですが・・・
16Lほどの容量があるわけでして。
そんなのを何処にどうやって置いておけと・・・?
灯油缶でも買ってこなければいけないのだろうか (^^;
・・・勿体ないけど置き場もないので廃棄すべきだろうか?
うーん・・・とりあえず今日は所用もあるのでもう少し放置して
明日になってから考えよう(ぉぃ
それにしても始動時に回転数が異様に上がるのは燃料が薄いから・・・ですよねぇ?
エアクリは新しいものを入れました。ケースやチューブの割れは補修済。
二次エアを吸い込むようなところはない筈・・・?
ということはアイドルスクリューが閉まりすぎているということ?
それとも油面が高すぎる?オーバーフローはしていないのだけれども?
もう一度キャブを降ろしてアイドルスクリューの突き出し量とか
フロートのH寸法を計測してみる必要がありますかね (^^;
慣れてきたとはいえキャブを2機降ろしてってのは面倒くさいなぁ。
油面を見るだけならスタンドで垂直にバイクを立てて多めのガソリンさえあれば
出来るのだから先にそっちかなという事で。耐油ホースも買っておいたし。
その流れでガソリンタンクを先に着手したのであったと堂々巡りなのであった。
しかしこのバイク、いろいろ補助的なアレが付いてるから面倒くさいなぁ・・・
これを見ているとやれカブだゴリラだNSは本当簡単な部類なんだなぁと
しみじみ思ってしまうのでありましたとさ・・・。
Posted at 2021/11/08 17:15:46 | |
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