家から職場まで約13分の道を普通に出勤して。
10時から施設連絡協議会というか勉強会というか?
家から2分のところで開催されたものに行ってました orz
直行したかった・・・(出勤してからの時間が遅いので不可)
しかも終わる直前に雨が結構降ってきて。
駐車場に向かうのに濡れてしまう始末。
そして仕事場への帰り道・・・何故か煌々と・・・
サイドブレーキの警告灯が点いているではないですか()
※先日はブレーキフルードの液面低下が原因で点滅してた
お仕事が終わって家に帰るために赤号さんに乗ると・・・?
今度はサイドブレーキの警告灯は点滅している。
うーん・・・液面低下の原因が判らないのは恐いなぁ。
というわけで帰って四輪ジャッキアップ。
フロントのピストンシールやリアのカップシールをチェック。
目視で見る限りフルードの漏れなどは無し。
取り合えずフルードを換えて様子を見るしか無いか?
というわけでカイトさんに手伝ってもらってフルード交換。
そしてふと昨日教えて貰った資料から閃き?
思い立ったのでチェックしてみる事に。
そもそもいつからこのABSのランプが点いたのか?
そう、ホーンの修理をしたときからである。
あの時に触ったのがそのホーンのアースを留めていたボルト。
しかしその時はちゃんと導通チェックもしたハズなのだが?
試しにそのアースとボルトをもう一度診てみようと。
アースの横にSRSのユニットがあったのでそれ用だと思っていたが
どうも辿っていくとABSのユニットも繋がっていたようで。
これは・・・もしかしなくても???
調べてみたところ・・・錆びて痩せていたのでしょうか?
ホーンのアースにしていたワニ口を外して締めこんでおいたのですが
・・・締めこむとアース不良を起こす状態になってたとか()
えぇ、そんなもん気付きますかいなって orz
というわけで別のボルトに交換してしっかりと締めこんで。
緊張の一瞬・・・キーを回してみると・・・?
消えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ( *´;艸;`)
苦節2週間ちょい。
診断機に出てこない時点でユニットそのものを疑って。
ユニット手動の診断の中にアースがという項目をみたのが閃き。
なんとか無事原状復帰となりました。
まぁ・・・元をただせば自分が安易にワニ口を使ったのと
錆が回ったのが原因だったんでしょうけれどもね (^^;
あとはサイドブレーキの警告灯はフルードの液面低下だったのか、
それともこれもアース関係で信号がおかしくなっていたのかな???
暫く様子を見てみることと致しましょうか。
取り合えず本当に直ってくれてよかった・・・
ご機嫌で修学旅行から帰ってくるハルキさんのお迎えに行けそうです♪
Posted at 2023/09/06 20:43:37 | |
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