2023年10月28日
仕事を1時間早退して。
現地まで1時間10分程かけて回収に行ってきました。
事前に下準備として某所に行ってボイスレコーダーをお借りして。
オーナーと合流してそのバイク屋に突撃しました。
到着すると店の前に該当のMC22が置いてありまして。
放置されて時からはかなり綺麗にしたようです。
あまりじっくり見るのも何なので店内に入りまして。
●謝罪などの言葉は一切なし
●「どんな状態ですか?」と聞いて「あんな状態」と
●「お支払いを・・・」と聞くと「バイクはいいから持って帰って」と
●「キャブの中身、コック関係、エアクリーナー、エレメントは換えてある」
「バッテリー、オイルも換えた」
●「部品代はどうしましょう?」「もういいです」
●「工賃とか?」「もういいです」
賞味2分程度の会話でした。
もうね、関わるなという空気がひしひしと伝わってきました。
懸念していたガソリンタンクの内部の錆は見た限り除去されている?
それ以外のカウルなどの傷はどうしようもない感じ。
流石にエンジンの始動はセル一発ですぱっとかかりました。
そこだけはちゃんと仕事をしているようです。
もうねいろいろと言いたいことは在りましたけれど
こちらとしてももう関わりたくないのでこれで手打ちとして
とっとと引き上げ、撤収することと致しました。
お店の名前などを知りたい方は直接聞いてください。
下手にここに書いていろいろ勘ぐられても困りますので。
上にも書きました通りもう関わりたくないのでご理解ください。
その後移動して。
本件に対して協力してくださった某氏のガレージに寄らせていただいて。
車好き、バイク好きが3人集まると話のネタが尽きるわけもなく。
とても貴重なアレコレを見せて頂きました・・・凄いのひとこと。
気が付けば結構な長い時間お邪魔してしまいました (^^;
いろいろとありがとうございました♪
最後にオーナーと2人で晩御飯を食べて作戦会議。
何となくあそこじゃないのかなぁという予測も立てて
今後の方針を決めました。
取り合えず明日、おはびわにそのまま持っていきます(爆)
Posted at 2023/10/28 23:42:50 | |
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