朝、なんぞ?妙に今日は風が強いぞ?
幾分涼しいので作業を致しましょうかと。
自分が出るともそもそとハルキさんも出てきまして。
AF18の作業を開始されるわけですよ。
親子並んで原付いじりとはねぇ (^^;
自分はNS-1に付けたメーターを固定してしまおうかと。
ハンドルを外してメーターのブラケット?ステーを摘出。
うーむ・・・何だかんだで錆びておるなぁ (^^;
穴を開けて、サブステーを作成して準備。
折角外したので錆を落としてシャシブラでさらっと塗装。
本当はトップブリッジも塗りたかったけど省略。
サブステーはリベットで留めてそこにメーターの
もう片方の足を固定しちゃったという感じです。
ある程度水平になったと・・・思いたい()
・・・・・・ちょっとナナメだが気にしたら負けだ!
試走してみましたが特に違和感なくメーターも読めますね。
オドはしっかり回っているけれどやっぱりトリップは怪しい orz
トリップが使えないと換えた意味が半分無いのですが (T_T
一方ハルキさんは?
AF35ホイールにしてからの異音探索。
どうもホイール内部がリアブレーキシューのバネに干渉していた。
大きく短いバネが僅かに擦れてホイールのほうが削れてましたよ()
AF18ホイールならもともとの形状的に干渉しないようです。
そして今型番で検索するとシューは殆どバネが細いタイプのようで。
もしかしてリアブレーキシュー、納車から変わっていない説(笑)
ちなみに前に貰ったAF18~AF35用ブレーキシューも
バネが細く、長くなっているため干渉はしない。
だがこのシューを装着してみるとAF35ホイールが装着できない。
もしかしてAF18はAF35よりカムの厚さが厚めなのかも?
その分ブレーキシューが開いてしまうためにホイール内に
納めるとほぼ遊び無し、調整ネジが半分しか締められない状況となる。
グラインダーがあればシューのカムとの合わせ部を削って
調整できたのでしょうが生憎貸し出し中だったので諦めた(笑)
念のためにホイールとバネにグリスを塗ってそっ閉じしたのでしたとさ。
その後ハルキさんはチャンバーの交換作業と、
続いてキャブの仮セッティング、対応するウェイトローラーの交換と
何だかんだで作業が立て込んでおりましてねぇ・・・
いつまで経ってもNS-1のオイルタンクを直してくれないのですよ。
これは流石にちゃんとしておきたかったので奪い取って作業。
以前買っておいた樹脂のケースをひも状に切ってはんだの代わりに。
はんだごてで溶かしながらどんどん埋めていく。面積の広いトコロは
板状の部品をあてがって周囲を溶かして同化させておきました。
粗悪修理だけど漏れない、水が入らないならヨシ!
・・・これであとはミラーさえ付ければ一応元通り(?)か。
だというのに一向にミラーを発注しやがりませんよ(怒)
取り合えずNS-1は一応の公道復帰。
でもまぁ作業自体はまだまだ残ってますけどね (ー^;
一方その頃ハルキさんは?
結局セッティング沼にハマりそうなので
「今日はこれぐらいにしといたるわ」と言わんばかりに作業終了。
間際に現れたsho氏と暫く喋って片付けも終わって終了。
シャワーを浴びようとしているタイミングでスタビリンクが届くとか orz
もう少し早く届いてくれればハルキさんが悩んでいる間に
スタビリンクをさっさと交換してしまったというのに。
まぁ仕方なし、明日か明後日にでも作業しましょうか。
例によってシャワーのあとは遅めの昼食に高級カプメンを食べて。
その後気が付けば1時間半くらい寝昼寝してしまったとさ。
前半から飛ばし過ぎは良く無いね (^^;
Posted at 2024/09/21 20:55:39 | |
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