だからこそ専門業者に任せるわけだが・・・
そうなるとお値段も凄いことになるので嫌いだ()
身も蓋もないわな (^^;
そういうわけで可能な限りできることをやってみた次第。
まずはエアコンガスの状態を確認してみようと思いますが・・・
サイトグラスの中身は空っぽ?過充填?なのかクリアな状態。
低圧側のチャックにホースを繋いで圧力計を見たところ・・・
あ・・・あかんやつや()
こうなっているということはどこかで詰まっているか、
コンプレッサーが動いていないことに起因するということかな?
コンプレッサーが動かない原因を探してみるか・・・
とはいえ、できる事と言えばこれぐらい。
関連するヒューズが切れていないかを確認するぐらいか。
あとは所詮目視での点検ですがリレーの端子が焼けていないか見るぐらい。
うーん?それ自体は大丈夫そうな・・・?
そして思いついたのでコンプレッサーに電気が来ているかをチェックすると?
12Vが来るはずの所に一瞬12V台になるものの2.6Vしか来ていない 汗
となるとコンプレッサーではなくそこに至るまでに原因がありそう?
ここに12V印加させてみたいけれどその用意は無いのでここまで。
もしかして、もしかすると・・・
以前からの雨漏りによるジャンクションボックスの水没が原因とか?
いや、考えられそうなだけに何ともはや (^^;
それ以前に昨年の夏の終わりにコンデンサーファンから異音があったので
そのあたりも一つの原因としてはありそうなものですが・・・。
これ以上は然るべきところで見てもらうに限りますな。
運が良ければどこかのリレー交換あたりで済む・・・のか?
32万kmハイエースの運命やいかに!?
Posted at 2025/04/21 16:37:14 | |
トラックバック(0) | 日記