今日はひらっち氏のセカンドカー・22Sアルトでございます♪
DVDが再生できるオーディオに交換
リアスピーカー取り付け
バイザーモニター取り付け
だったのですが・・・・・・・・・
痛恨のミスをしてやらかしました。
バイザーモニターの配線をピラーの中から外に出そうとしたときに
配線ちぎっちゃったw
後日ジャンクのバイザーモニターから配線を外して修理しますかね・・・
忘備録:
http://www.taq-freaks.com/seibi/2011/03/post-682.html
しかしどっちにしてもアルトのピラーから配線が出せない!
さすがと言うかそういうことを全く考えていない軽自動車。
バイザーの取り付け穴から配線をボディ側に入れてしまうと出せる場所が全く無い。
ピラーを辿っていくと下のほうに一応大きな口はあったけれども配線の長さが足りない。
唯一あった穴のサイズがギリギリなので少し叩いたりこじったり削ったりして拡張してみて
いけそうかなと思ってたら一瞬で皮膜に亀裂が入って千切れたと言う・・・ orz
結局修理の事もあるのでモニター取り付けは後日に。申し訳ないです orz
出来る事だけやろうという事で兎に角他の作業をこなす。
それにしてもこのアルト、以前別の人がオーディオ取り付けをしたそうなのですが・・・
酷かった orz
純正のオーディオコネクタを切って直接ギボシで作ってあるのはまぁ良いとしましょう。
当然の用にどの配線が何用かというのも書いていませんがそれもまぁ良いとしましょう。
ただね・・・。
メスギボシになんでオスギボシ用のカバーを付ける?
オスギボシと結合させてもメスギボシの端子部が露出しているとかどういう事?
その上からビニールテープを巻いて絶縁っぽくしてあっただけ。
しかもそのオーディオコネクタを切った理由は
自分がその外した純正オーディオを他の車で使いたいからというのを聞いて愕然としましたわ。
なんと言う自分勝手な理由。
これ、ひとつ間違ったら火を吹いてもおかしくないんですけど???
流石にやり直す時間は無かったのでしっかりと絶縁できるように養生しておきましたが・・・
人の車だからってこんないい加減な事をするのは如何なものかと思いましたわ。
それ以降の作業はおおむね順調に終了。
ひらっち氏は取り付けた貰いものリアスピーカーのあまりのショボさにガッカリでしたw
うん、おいらも作業ミスして凹んでいるんですよ orz
それにしても変に涼しくて作業しやすかったのが良かったかなと (^^;
近日中にまた180SXのリアスピーカーも到着する予定なので
その時も涼しくなってくれると嬉しいなと思いつつ・・・。
Posted at 2014/07/28 13:21:51 | |
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