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2016年11月12日 イイね!

DC5/EP3のキャスター角対策に関して

DC5/EP3のキャスター角対策に関してご存知の通り、DC5はコンプライアンスブッシュに起因して、少し速度を上げただけでフラフラしてしまい、ステアをがっちり保持してやらないといけない、とてもじゃないが片手で高速をすっ飛ばす、なんてことができない持病があります。


個人的にはEP3はオーバーハングが短いためか、DC5ほど酷くない感じですが、このフラフラ病に関してだけは正直、FITにも劣ります(昔ブログで書いた)。


これを解決するには、スグリを埋めた無限の強化ブッシュですら役不足で、コンプライアンスブッシュを殺してキャスター角を増やしてやるしかありません(一部偏心アッパーが存在するようですが)。


で、製品としては元祖のトレーシー(たしかミネベア製)、M&M、百式自動車等のハイキャスターピロを使うしかありません。(OEM除く)

僕は何度かお世話になっている事からトレーシスポーツを選択しています。
使うまでめっちゃ不安だらけだったのが、諸先輩方のインプレ通り、ステアが安定し、タイヤがフラフラしないことによる操作性や旋回性の向上、ピロなのにほぼ音はない、乗り心地が良いなど、正直良いことずくめのパーツです。
もちろん大きめの段差だけはなるべく回避orスローダウンが必須ですが。


これが純正でよかったのに・・・!
と言わずにはいられない部品です。
僕は純正→無限強化ブッシュ→ハイキャスピロと交換しました。
ジムカの公式戦等に出ない限りは、無限は無駄だったと言わざるを得ません。


今、DC5を新車で買ったとしたら、マフラーよりも車高調よりも、一番最初に交換したい部品がコレです。

それくらい意味のある部品だと思っています。





ですけども。


ですけどもね。




やっぱり過去の僕含め、車高調のピロアッパーのイメージの所為なのか、ピロってのには不安が付きまとうんですよ。


友人知人その他からすげー言われましたもん。音すごいぞとか乗り心地悪くなるぞとか。
実際はそんなことなかったわけですけどもね。


でも、自分で体感しないと9割方信用できないと思います。それはしょうがないんです。
僕も当時必死でなんとかゴムの偏心がないか流用できないか探し続けてましたから。




それが。


別なものを探しているときになんか見つけちゃったんですよ。

また外国製なんですが。


SuperProってパーツメーカーご存知でしょうか?

オーストラリアにある、青いポリウレタンで強化ブッシュ等を製作販売しているメーカーです。
確か以前、スバルかなんか用で代理店になって販売しているショップがあったような気がするんですが。


ここにSPF3424Kという製品があります。
要するにこのブログの画像のブッシュなんですが。

偏心してますよね!?
ハイキャスピロみたいな形してますよね!?

まさかなーと思って製品ページを見てみると対応車種がFDのシビック。


orz



ダメかー。と思いつつもまだ調べる。



MONSTER MOTOR SPORTSのSPF3424Kの該当ページ

<対応車種>
ES,EP,EU,EV シビック
FD,FA シビック
DC5 インテR及びRSX


自分で確認はしていないので責任はもてませんが、これってDC5のコンプライアンスブッシュ径=FD2のブッシュ径ということですよね。


ようやく見つけた~。


ポリウレタンのメリットとしては

・ゴムより高硬度
・ゴムより長寿命
・自己潤滑性がある
・圧入しやすい

そして何より、124ポンド約17,000円程度と安い!事でしょうか。


外人さんの何でも作っちまえ精神には頭が上がりません。


僕はピロ入ってるんで使うことはありませんが、ピロというものの所為でハイキャス化をためらっていた方、いかがですか?

まぁ、もしサイズが違って使えなくても責任は持てませんけど、選択肢としては1つ増えたのかなと思います。




余談ですが、このSuperProというメーカー。

この他にも、偏心タイプと通常タイプを設定するというなんとも気の利いたメーカーのようで。

あれとかこれとか使ってみようかなーと考えています。
Posted at 2016/11/12 23:02:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | DC5 | クルマ
2016年11月03日 イイね!

後期型メーター移植

メーターを後期型純正に変更しました。


ずいぶん前に部品をそろえていたんですが、気が向かなかったのでようやく。

前期型がチタン調のパネルであるのに対して、後期型はホワイトパネル。

前期型しか見ていないと何とも思わないけど、後期型を見てしまうとこっちのほうがいいなぁとなってしまうような。

でも、出来上がったのを見てみると、夜間は前期型の方が見やすいような気はする。
慣れかもしれないけど。



さて、あとで整備手帳は書きますが、あっちには書ききれないので今回の作業についての補足。

<条件>
・メーターとしての故障していないこと。
・元のメーターに戻すのが容易にするため、変換ハーネスを作成すること。
・美品であること。
・なんとしてもオドを合わせること。


<材料>

1.後期型タイプR用メーター
 ・タマ数が少ないためかヤフオクで買おうとすると高めの価格が多い。
 ・オドの調整ができない場合、現在の走行距離+αの物を見つけられると幸せになれる、カモ。

2.前期型メーター
・効果に比べると安い。タイプRでも100円で買える時も。
 ・変換ハーネス用のコネクタ入手のため。
 ・コネクタさえしっかりしていればジャンク品でも可。
 ・タイプRでもiSででもどちらでも可。(コネクタ自体は共用であるため)

3.後期型用ダッシュボードハーネス
 ・これも品番が何種類かあるが、メーターのコネクタは同じであるのでそこさえあればどれでも。

4.前後期用サービスマニュアル
 ・変換ハーネスを作成する際、端子を確認するために必要。
 ・手持ちに前期型はあるが、後期型はなかったため、最初はディーラーでコピーをもらってきた。
 ・が、よく確認しなかったら1ページ足らなかった。・・・のに気がついたのはその半年後くらい。
 ・それでも一応完成したけど、あっちこっちさまよってRSX用のサービスマニュアルを見つけた。
 ・RSX用のサービスマニュアルは前後期をまとめてあるのでとても便利。

5.その他工具及びショートパーツ類
 ・熱収縮チューブ、シガー用の電源コード、ジャンパコードメス、ドライバ、はんだ、テープ etc
 ・適当な12V電源があると便利。



<作業の流れ>

1.端子の変換表をつくる

2.変換ハーネスをつくる

3.後期メーターにハーネスをつけ、動作確認

4.(できれば)オド調整

5.車内でメーター2つを通電しながらオドの証拠写真撮影。

6.交換



<気になった事など>

・交換作業
ステアリングを社外に交換+スペーサー50mmのため簡単にパネルを取り外せたが、純正だと面倒かもしれない。

・オドの問題
前期は93c46だが、後期がRA57なんつーICのため苦戦。ろくに英語もできないのに、カタコトのgoogle翻訳を頼りにアメリカ、カナダ、果てはロシアのサイトまで探しつつなんとかできた。正直外人すげーなー、と。




まぁ、満足できる出来です。


整備手帳はそのうち。
Posted at 2016/11/03 15:30:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | DC5 | 日記
2014年08月29日 イイね!

エンジンマウント強化

ここで一句。

お取り寄せ

天下一品

子に食われ


orz




いや、定期的に食べたくなるんですよね、アレ。


さて。

しばらくぶりのブログです。


DC5は今年も故障がいくつか出てきました。


・たまにバックギアに入れられなくなる。

ギアがガリッてするんじゃなくて、バックギアへのゲートが閉じたままになるんですよ(苦笑
エンジンチェックランプ点灯する時もあり。

珍しい故障だとは思うけども、原因はゲートロック用のソレノイドかな。ついでにカムもとっかえてたほうが確実か。

コンビニで駐車するときとかビビるけど今はまだしばらく放置すると治るので、もうちょっとしてから交換予定。


・やっぱり2速が入りにくい。
まだミッションオーバーホールはしたくないので、とりあえずの延命処置として無交換だったエンジンマウント左右の強化を準備中。
それと件のクラッチホース固定ステーがまたしても折れてるような気がするのでそれも交換。

・スライダー点検
車高下げてるし、タイロッドアジャスター使ってるため応力がズレてスライダーに負担かけてたら嫌なので、そろそろ点検。金属製の強化品入れないで純正のプラだから点検するついでに交換してしまう予定。
もちろんまた純正。

よってアライメント調整もそろそろしろってことだね。

そろそろA1ゲージ返却してもらうよー。



さてさて。

最近ずいぶんとキャリパーカバーが話題になってますね。

つけたほうがかっこいいとか、つけると羞恥心に耐え続けなきゃいけないドM専用アイテムだとか。


危ないよね、あんなの。

内側からは高温で炙られ、外側は高速で回転し、自身はプラプラと半固定状態(苦笑

もし破損して外側に飛んでいけば人身か物損。内側に引っかかればブレーキホース切断で車が凶器になり人身か物損・・・。


車検どーのこーのじゃなくて、そもそも危ないでしょっていう話。
運転席助手席のカーテンもそうだけど。


自己責任では済まなくて、下手するとなんかあった時に保険会社が支払い責任回避なんてのもありえるわけで。

たかが数千円で人生終わるのはちょっとね。




また、これの装着を一般人が無知でやってしまうならまだしも、車を職業にしてる人が請け負ってしまうのもどうなんでしょ?

いやまぁ、販売は違法商品を扱うってことで論外なんですが、自分の職業の観点からいうと、そういうのは持ち込まれても、双方のために絶対に断るべきなんですよね、やっぱり。


PL法ってありますよね?そう、製造物責任法。

以前、誰だったか、問屋だったかの人間に

PL法とはそれを生産したメーカーのみにずっと責任があるだけじゃなくて、
その製品がなにかしらの事故を起こすと、製品を最後に弄った人(修理とかメンテとか)にも責任が発生するから、一定以上の使用年数を過ぎた製品は下手に弄らないこと。


と、口酸っぱく教えてもらったことがあります。


それが車にどういう風に適用になるかは専門外ですので分かりません。

分かりませんが、上記と同じように適用範囲内になると仮定すると、重要保安部品であるブレーキ(それを固定しているボルト等であっても)に変なものをつけて何かあった場合、つけた人間も処罰対象なんじゃ?と。


つまりは作業した会社の責任になってしまうわけで、車検の時に外せばいいとかなぁなぁでは済まなそーだなーと思うわけです。

持ち込みであろうとなかろうと業者としては手を出さない方が正しいんじゃない?と。


そういえば以前は競技専用部品とかって免罪符つけてるけど、実は公道でつけちゃう的なレース用でも何でもない的な変な部品販売しなくなったショップが多くなったな、なんて思ったりもします。
寂しいなと思う反面、企業としては正しい方向なのかなとも思いますし。



チューニングショップ?や板金屋さん、中古車さん、色んな所で持ち込みパーツ取付OKの看板を見かけますが、あれって痛し痒しですよね。


本当なら自分のところで一緒に選んで買ってもらって、全責任を持つ代わりに賃金をいただくてのが本音なわけで、素性不明の物をいきなり持ち込まれてコレつけてくれ、は怖いだろうなぁ、と(苦笑

それでも新規顧客の獲得をしたいから十分な安全牌だけ受けるんだと思うんですけど、これは僕なら即お断りします。



そんなもんで会社つぶしたくないもの。




あ。
だからオカルトパーツは流行るのか?w








しかし、いろんなロゴがあるんですねー。ブレンボ、エンドレス。果てはSPOONなんてのも。


たぶん、大陸製の商品で、エンドレスは既に輸入差止めの申し立てしてますが、ブレンボやスプーンも即対処した方がいい。
ブランドに傷がつくどころか、本物を使ってるユーザーも不快な気分にさせてしまうので。








そうそう、レーシングキャリパーは高くて買えないからコレでいいんだ!純正でブレンボついてる奴がガタガタ言うな!とか言われそうなので先に書いときますが、
国産純正で搭載されてるブレンボって、厳密にはブレンボが製造販売してるキャリパーではなくて、住友がライセンス生産してる通称スミンボ!らしいですよ。(ソースは知りません)

だから気にしないでください。

DC5のブレンボは開きやすいって有名なので純ブレンボなら僕も欲しいです。
Posted at 2014/08/29 19:18:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | DC5 | 日記
2014年06月06日 イイね!

エキマニ交換その後。

パーツレビューをUPしました。

インプレその他はそちらからどうぞ。


さて。
新品バンテージはしばらく煙がモクモク出るとよく言いますが、なるほどいっぱいでるw

アイドリングでずいぶん燃やしたと思ったけど、数日はでた。
ある程度の距離走って駐車するとボンネットの隙間という隙間から結構な量の煙が出てきて焦ったw

通りすがりの人はちら見して、見てないふりをして去っていきます(汗

そして車内は臭かったw


もう収まりましたけどね。





さて。
取り付けに関して。後で写真なしの整備手帳を書くかもしれませんが、忘れないうちにメモを。

フレキジョイント側のボルトはアホかっつーくらい硬いw
最初バキン!とやれば後はするするじゃなく、ずっと硬いので諦めて少量のCRCと鉄パイプ、エアインパクトで撤去w

それさえできればあとは簡単かな。

フレキジョイント側のボルトは欠品してたので地元のネジ屋さんで購入。1.25ピッチだからホームセンターだと売ってないのよね。

銅グリス塗っといたから次回は楽ちんなはず。





さてさて。
どちら様か忘れてしまいましたが、このタイプのエキマニの問題点を上げてらっしゃる方がいましてずっと気になってたんですよ。

その問題点というのは4-2の集合部同士をつなぐ補強がないエキマニはエンジンとの接合部(またこれも固定点数が少ない)から排気漏れをしやすいということ。


エキマニ交換てあんまりやりたい作業じゃないから無視したくなかったのね。
で、原因と対策を考えました。

<原因>
(1)純正のように集合部左右をつなぐ補強が無いため、フロントパイプの重量に引っ張られてしまう。

(2)エンジンからの排気によりエキマニは高温に熱され続ける。バンテージ巻いてるとより高温に。

(3)K20Aは純正エンジンマウントのままだと円を描くように振動する、らしい。


<対策>
・エキマニに補強を入れる。←TIG無いのでやりたくないのでボツ。

・フロントパイプマウントゴムを強化。エキマニ外してフロントパイプだけにしとくと、マウントがすげー伸びてるのでコレの強化はかなり効果がありそう。
が、ここの強化品は正式には売ってない。でも昔ブログで考えたとおり実は使えそうな強化マウントが存在する。
今回は用意してなかったのでもっと簡易的に、純正マウントをステンのバンドで締め付けてみた。コレで十分かもしれないw

・フロントパイプを下がらなくしてもエンジンが動いたらそれで歪みそうなのでエンジンマウントの強化も必須?まぁこれは既にやってるので大丈夫だとは思うが。


こんな感じでやってみましたが、果たしてどうなるかな。
Posted at 2014/06/06 19:01:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | DC5 | クルマ
2014年06月02日 イイね!

エキマニ交換

エキマニ交換数年前に買った中古品のエキマニ。

SPOON製の4in2なんですが、面倒くさいのもあってずいぶん放置してた。

ガスケットに合わせての研磨、1.25ピッチの新品ボルトの準備をしたため、最近ようやく、そろそろ装着しようかなという気持ちになりました。


さて、エキマニといえばバンテージ。
いくつか問題が出てきます。


まず、巻くか巻かないか2つの派閥が存在します。

巻く派
・エンジンルームの温度上昇抑制
・保温効果により排気の流速が上がって出力向上?
・バンテージがレーシー

巻かない派
・折角の見た目が台無しになる
・巻くと溶接箇所にクラックが入りやすくなる


ナドナド言い分は様々。
まぁどちらの言い分もわからんでもないです。


ただしDC5の場合はここに以下の条件が発生します。

・K20Aは後方排気のため、エキマニの真後ろがバルクヘッド。


それを条件に考えると、
巻かないとバルクヘッドが高温になる→暑いorz
になるわけです。

それは嫌だ、ということでバンテージ装着が決定。



次にどんなバンテージを巻くか。

有名なところだとビリオンとかサーモテックとかあります。

材質でいうとシリカファイバー、セラミックファイバー、グラスファイバーの3つ?

左から高くて薄く丈夫→暑くて安くて脆いになります。

ほんとならシリカ選べばよかったんですが、今回はアマゾンで売ってる無銘のセラミックファイバー製2mm+寿命UPのため市販の耐熱スプレーに決定。

どれくらいの長さが必要かわからなかったので、凍結防止ヒーター用の保温テープ(50mm幅)を仮に巻きつけ、25mm,50mmの選定 、各気筒の必要長、巻きつけ方向、巻き付けにくい箇所の確認をし決定。



そんでこんな感じで巻きつけ。

・チクチクして大変だというのをよく見かけますが、バカなので素手で挑戦。
・濡らしたほうが巻きやすいというのも無視し、そのままで巻きつけ(爆
・下から巻いたほうが浸水しにくい=傷みにくい。
・末端処理はステンタイラップ。
・全体を細いステン針金で細かく固定=ほつれ防止。
・耐水及びほつれ防止に市販の耐熱スプレー。
・フランジ溶接部からは10mm程度離した。


感想。

素手でも全然チクチクしなかったし、痒くなることもなかった。
濡らさなくてもきつく巻きつけられたし、隙間もなく、3重以上になる箇所はほとんどできていないはず。

んで。
拍子抜けな感じもして、なんだろうな~と思い、試しに手袋をして巻いてみたんですが、それが間違いなんじゃないの?と思いました。

仕事で使ってる作業用手袋って手のひら全体にすべり止めの小さなシボがあるんですが、アレに繊維が引っかかってほつれて飛び散り、ようやくチクチクとかゆみ発生。

思うに軍手や手に密着するタイプの薄手ゴム手袋も繊維が食いつくので同じ目に合うはず。

だめじゃん。



そんでようやく昨日あの糞暑い中装着となりました。

 
ちなみにエキマニ交換の目的はマフラーのときと同じで音の変質。

フロントパイプまでセットで設計されている無限やマキシムワークスの性能曲線を見ても出力は微々たる違いしか見えないので性能は無視です。

逆にいえばDC5R純正はどれだけ研究されて作られたのかということでしょうね。
 

 

 インプレは後日~。
Posted at 2014/06/02 18:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | DC5 | クルマ

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