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ボルサリーノ・トゥのブログ一覧

2015年01月20日 イイね!

誰得?HA23アルトインプレッション 第四章 (完)

誰得?HA23アルトインプレッション 第四章 (完)第四章は走り方面のインプレッションと最後のまとめになります。ちなみに運転者の技量は並、シチュエーションは街乗りメインな事を予めお断りしておきます。



7 動力性能

630キロに54馬力なのでソコソコ軽快です。基本的にフラットトルク型になると思いますが、4000回転くらいから生意気にもDOHCらしく(笑)若干吹け上がりがシャープになります。当初は常用回転が普通車よりも高めな事に慣れてなくておっかなびっくりでしたが、ひとたび慣れてしまうと回して使い切る事が段々快感になって来ました。その辺を「余裕が無い」と感じるか?「無駄無く使い切れる」と感じるか?は意見の分かれる所ですが、自分の場合は後者です。「ギュワーン」という音質は決して聞き惚れる様な快音ではないものの、この音を聞くとアルトに乗ってる事を実感します。

ギヤ比は1速〜2速が低く、やや離れて3.4.5速と言った感じで、ある程度スピードが乗るまではギヤチェンジが忙しないものの(だがそれが良い)1度走り出しさえすれば柔軟性の有るエンジンの特性と相まって3速の守備範囲が広めで重宝してます。但し全般的にローギヤードで特に燃費を意識したギヤレシオではないので、街乗りメインではキビキビ走れる代わりに最新の軽に比べて驚く程低燃費と言う訳では無いです。そうは言ってもエステートの2倍、635の3倍は走る訳で、自分としては異次元の燃費です。

シフトフィーリングは言われなければロッド式とは分からないグニャグニャ加減で(笑)そのグニャグニャの中に微かなゲート感が潜んでいる感じです。スポーティーには程遠いけれど、床から伸びた長いシフトレバーを掻き回しながらのシフトチェンジはこれはこれで結構面白くて、個人的には嫌いじゃないです。


8 ハンドリング

重量配分的には結構なノーズヘビーな筈ですが、実際運転すると殆どの場合アンダーステアは軽微で、ステアリング操作に素直に反応します。ステアリングのギヤレシオで演出した軽快さではなくて、実際にクルマ自体が軽い事がモノを言ってます。アルトのヒラヒラと軽い身のこなしは、普通車しか知らなかった自分には新鮮で病み付きです。

ステアリングからのインフォメーションが薄めなので、調子に乗って攻め立てると痛い目に遭いそうですが、タイヤからの小さな声に耳を傾けてクルマと対話する、地味で暗い楽しみが有ります(笑)絶対的なトルクが限られているせいか、基本的にはエンジンからの振動がハンドルに伝わって来たりトルクステア等の前輪駆動の嫌な癖はあまり感じないものの、時折アクセルのオンオフでスナッチが出て、それがシフトチェンジの円滑さを阻害する事が有ります。

当初ステアリングの異常な軽さとキャスターアクションの弱さが気になりましたが、13インチにしてからは自然なフィーリングになりました。アルトは電動パワステですが、かつてMGFで感じたモーターの軸を直接回す様なフリクション感に比べると極普通な感じです。

意外と直進安定性は有るみたいで、橋の上で真横から風に煽られても驚く程進路が乱される事は無いです。足回りはフニャフニャ(笑)で、路面次第ではヒョコヒョコした上下動が感じられるものの街中では概ね快適で、カーブ手前でのブレーキングの際に荷重移動を感じ易いと言うメリットも有ります。また甲羅状にひび割れた路面等は意外な程上手くいなしてくれます。ただ鋭角で瞬間的な突き上げには弱く「ゴシャァ!」と衝撃がピラーを伝って来る様な感触が有り、流石にそんな時は足回りやボディーの設計の旧さを感じます。ブレーキは見た目は心配になる程チャチですが、効きやタッチに違和感を感じる事は無いです。ただしABSが無いので悪条件下での過信は禁物です。


9 静粛性

タイヤが跳ねた小石の音がやけに響く割に、ロードノイズはそれ程でもなかったりします。走行中のノイズはエンジン音がメインですが、音が籠らないので2ケタ後半の速度域くらいなら音楽を楽しめる程度に快適です。もっとやかましい事を想定していたのでちょっと拍子抜けです。そもそもの期待値が低い事も有りますが、完璧に静粛でなくても、耳障りな音でなければ案外気にならないものだなと思いました。


10 まとめ

つい長々と書き連ねてしまいましたが、結論としてはアルト楽しいです(笑)ある程度のルーズさを許容しつつもドライバーの操作に車体の各部が忠実に反応する代わりに、扱い難さや気難しさとは無縁な所が良いです。キメッキメでキレッキレな隙の無いクルマもそれはそれで楽しいけれど、こうしてユルくダラダラ付き合えるクルマもまた楽しい事を再確認させられました。

そして食わず嫌いは良くないなあと。もし若い頃の自分だったら周囲の目が気になって、たとえセカンドカーでも軽自動車は選ばなかったと思います。しかしながらメーカーの思惑とは別に、何を良いと感じてどんな選択をするか?と言う決定権はユーザーの側に有る訳で、周囲に惑わされず、時には自分の中から涌き上がる欲求に忠実である事が、良いクルマ楽しいクルマと出会う秘訣だと思います。

欲しくて買ったのは事実ですが、その割に初めて運転したのが納車の時とか、計画性が有る様でいて結構杜撰な買い方で、もし事前に抱いてたイメージと違ってたら?と考えると若干冷や汗モノですが、あくまでも結果オーライということで(笑)

それにしても今回改めて「クルマ選びはお店選び」だと痛感しました。どんなクルマでも個人売買以外なら必ずお店を通して購入する事になる訳で、ましてその後もメンテでお世話になる事まで考えると、良いクルマはそれ単体では決して存在し得ないと思います。

では「誰得?HA23アルトインプレッション」締めさせて頂きます。
読み難い文章に最後までお付き合い頂き有り難うございました。
これからも気が向いたらアルトに限らずあれこれ書いてみようかと思っています。
Posted at 2015/01/20 23:31:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月20日 イイね!

誰得?HA23アルトインプレッション 第三章

誰得?HA23アルトインプレッション 第三章納車以降、エアコンのガスを補充した以外に大きなトラブルも無く今に至ってます。前振りが長くなってしまいましたが、ここへ来てようやくアルトそのもののインプレッションになります。


4 外装デザイン

今までに何度か触れましたが、相変わらず良いなと思います。旧い人間なので(笑)今時のワンモーションフォルムにはどうしても抵抗が有るのが一番の理由です。一見地味でプレーンながら中々見所の有るデザインで、リヤフェンダーのサーフィンラインがテールランプを経由してハッチに回り込む辺りの立体的且つ彫刻的な造形が好きです。またボディー断面がハッキリと樽型なので、低めの車高と相まって小さいながらも面に張りが有り、不安定な感じがしないのも良いです。

限られたサイズにアレもコレもと様々なデザイン要素を欲張らなかったおかげで、サイズの割に妙にクドい「3頭身の草刈正雄」的なアンバランスさを免れて、「軽だから」とか「アルトだから」みたいな先入観を抜きにすれば、寧ろ大人びたバランスの取れたデザインだと好意的に解釈しています。唯一に近いデザイン上の不満は、ナンバープレートはセンターに付いていた方が似合うと思う事です。(補機類のレイアウトの都合上止むを得ないのかも知れませんが)


5 内装・居住性

運転席周辺は、オーディオの位置が低い辺りに設計の旧さを感じるものの概ね使い易いです。Aピラーが今時のクルマと比べて立ち気味且つダッシュボードの奥行きが浅めなので、目の前に無駄な空間が広がっていないのが良いです。質感やデザインは特筆する程のものでは有りませんが、元々そう言った事を期待するクルマではないので、その辺はクルマの性格を考えれば妥当だと思います。ちょっと驚いたのが、内装が生意気にも(笑)荷室に至るまでフルトリムな事です。わざわざセダンと作り分けるのが面倒くさくて、最小限の手間で済ませたかっただけかも知れませんが(笑)確か同時期のミラバンは所々鉄板が剥き出しだった様な気がします。しかしながらそれでいてミラバンより軽い事を考えると、見えない所は一体どうなっているのか?若干不安になります(笑)

2ドアである事や4ナンバー故に絶望的に狭いリヤシートは、2人以上乗らない環境なのでそれ程不便には感じないです。リヤシートではなくて、可倒式のパーテーションボードだと思えば結構便利です(笑)

シートはヘッドレストが生意気にも(笑)別体で、短距離の街乗り限定であれば掛け心地はまずまずですが、絶対的にサイズが小振りなので長距離向きではないです。それと表皮のグレーにドット柄のデザインが、キュートでもポップでもなく、ただひたすら絶望的にダサいです(笑)麻美アルト・レジーナに対する控え目なオマージュなんでしょうか?割と平板な見た目と相まって、ホームセンターで売ってる座椅子チックなセンスです。この点は同じ座椅子チックでもセダンのザックリしたブルーの表皮が羨ましいです。ただ、このダサさが気負わず乗れる事に繋がっているとも言えます。ちなみにルーフメンバーが何故か4ドアのBビラーの位置のままで、2ドアのBピラーとは一直線に繋がってないので、結局2ドアでも頭上近くを横切る事になります。それでもヘッドクリアランスに余裕が有るので別段困る事は無いものの、欲を言えば着座位置はもう少し低い方が好みです。


6 装備

予め承知していましたが本当に最小限です。助手席側のサンバイザーやアシストグリップまで省略されてるスパルタンさです(笑)その中でフューエルリッドオープナーが付いているのは地味に便利です。パワーウインドウとキーレスが無いのは、助手席のドアに容易に手が届くので意外とすぐに慣れました。ただ、リヤハッチのオープナーとシートベルトのアジャスターは欲しかったです。

オーディオ(そう呼んで良いものか?)は、スピーカー内蔵のラジオのみですが、ここまでされると逆に当たり前の様に好みに合った物に換えようと言う気持ちになり、そうなると寧ろスピーカーコードが配線済みなのが有り難かったりします。

エアコンはガスを補充した後はまずまずの効き具合ですが、実感できるくらいパワーをごっそり喰われるので、あまり積極的に使いたい気持ちになりません。反面ヒーターの効きは抜群で、1度乗るとコタツに入った様な快適さで降りるのが億劫になる位です。

以下第四章へ続く・・・。
Posted at 2015/01/20 17:08:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月19日 イイね!

誰得?HA23アルトインプレッション 第二章

誰得?HA23アルトインプレッション 第二章単に「アルトインプレッション」というタイトルでは、新型アルトのインプレッションを期待された方々の期待を豪快に裏切る事になってしまうので(笑)、地味な過疎ブログらしいタイトルに変えてみました。


3 初対面

ある平日の夕刻、仕事を終えてそそくさとお店に向かうと店先にシルキーシルバーのアルトが有りました。丁度その日の午後にお店に来たばかりで、軽く洗車を済ませた状態でした。電話での「気に入って貰えると良いんだけど・・・」という妙に含みを持たせたお店の人の言い回しが気になっていたので、自分としても気に入らない事があり得る事を念頭に置いて比較的冷静だった気がします。しかしながら第一印象はとても良く一発で気に入りました。正直シルバーは好きな色ではないんですが、どのみち3色しかないので出たモノ勝負で色には全く拘りませんでした。お店の人的には傷の事が気掛かりだった様ですが、寧ろこれで気に入らなければどんな程度なら満足なんだ?と自分が訊きたいくらいです(って誰に?)

オークション出品前の段階で左側面に擦り傷が有る事は分かっていましたが、太陽光の下で辛うじて分かる程度の薄いスリ傷で、その他右クォーターの小さなエクボとリヤバンパー左に擦り傷が有ると言えば有るけれど、逆に言うとそれ以外は特に無し。下手に自分で何とかしようとして「取り敢えず似た様な色のスプレー吹いときました攻撃」を受けてないのが幸いです。寧ろドアエッジが無傷な事と、テロンとしたクリアがちゃんと生きてる塗装の状態と、記録簿から本当に実走9000キロ台である事に驚きました。また、ホイールハウス内や下回りの異常な綺麗さや、ボディー各部の樹脂類の黒々加減等から、限りなく雨天未使用だったのと同時に、ある程度雨風が凌げる所が塒だった様に思いました。内装は外装以上に驚くべき程度で、掃除して綺麗にしたと言うよりもそもそもの使用頻度が少ない感じで、脂っこいテカリとはまるで無縁なクリーンさでした。ここまで程度が良いのは大歓迎ですが、同時に「前のオーナーは一体何の為にこのクルマを買ったんだ?」と言う疑問が湧いて来ます(←余計なお世話)

この手のクルマは大別して営業車として散々こき使われた出し殻状態か、オートマが苦手なお年寄りの足代わりかの両極端に分かれる様に思いますが、どうやらこのアルトは後者だったみたいです。それにしちゃスモークが貼ってあったり若干色気付いてますが(笑)いずれにしろ、もし今回落札出来なかったとしてもまた次の機会は有るでしょうが、それがいつになるかは分からないし、このアルトよりも程度の良い可能性はかなり低い事は実車を目の当たりにして容易に想像出来ました。

そんなこんなで車検整備とこちらが持ち込んだパーツの取り付けを済ませた後に納車の運びとなりました。本来であれば内外装の補修に要する日数が加算される筈でしたが、その必要が無くなった分だけ前倒しになりました。納車の前日は遠足の前の日の子供の様にワクワクでした。思うに費用が莫大でなかったので、純粋に「クルマを買う」と言う行為を楽しめた様に思います。635の時は嬉しさよりも「果たして維持出来るだろうか?」と言う悲壮感の方が先に立ってましたから(笑)

最初にお店を訪ねてから丁度一ヶ月、長い様で短かったです。簡単な説明と支払いを済ませて路上に繰り出す訳ですが、良く考えたらアルトを運転するのはこの時が初めてだったりします(汗)

以下第三章へ続く・・・。
Posted at 2015/01/19 22:15:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月18日 イイね!

誰得?HA23アルトインプレッション 第一章

誰得?HA23アルトインプレッション 第一章乗り始めて半年が過ぎ、今まで書いた事と重複しますが、思った事や感じた事を改めて纏めてみたくなりました。



1 購入の動機

実は明確な理由が有った訳ではありません。ただ、ちょっと近所をぶら付くのにいちいちクラウンに乗るのも、ハイキングに雪山登山の重装備で臨む様な大袈裟さを感じていたので、薄ぼんやりとした「気軽に乗れる下駄車が欲しい願望」は以前から有り、そしてもし乗るならマニュアルで、と決めてました。仕事でマニュアル車に乗る機会が多くしかもそれが好きな反面、何故か私生活ではMGF以外に縁が無く、ここらでちゃんと(でも気軽に)乗っておきたいと思ってました。なので下駄車願望はマニュアル車願望を内包しています。実際アルトに乗り始めて、それは両方叶えられました。

早い時点で候補はデザインが好みなエッセとアルト(HA23限定)のマニュアル車に絞られましたが、同時期にPCがご臨終で急遽買い替える事となり、予算そのものを見直す必要が生じ、エッセよりも相場が低めなアルト1本に絞る事に。ただ、結果的にそれで良かったと思っています。何しろエッセは程度の良い個体になると結構なお値段で、仮に買っても暫くは弄りに回す余裕は無さそうだからです。購入する事を現実的に検討し始めると当初の「下駄車願望」よりも「楽しく乗れるマニュアル車願望」が強くなり、弄りがどうとかおかしなことを言い始めてます(笑)


2 どんなお店で買ったか?

ふと近所(徒歩で5分)にスズキの看板を掲げた中古車屋さんが有ったのを思い出し、そこで。この判断は正解だったと思います。「歩いてクルマを買いに行く」と言う経験も自分的には新鮮でしたが、その後も何かと話が早く、クルマを預けても歩いて引き取りに行けたり便利だと思う事が多いです。勿論お店の対応やサービスが良いのは言うまでも有りません。

一番最初に訪ねた時、元々背広を着る様な仕事ではないので、かなりラフな格好でしかも徒歩、そして口を開けば若干思い詰め気味に「アルトのマニュアルが欲しい」なので、お店の人は対応に苦慮した事と思います(笑)「どうしてアルトなのか?」「マニュアル車でなきゃダメなのか?」と、真意を酌んでもらうまで少々の時間を要しました。結果的に中古車オークションで探してもらう方向で話は纏まり、マニュアルに絞るとタマ数の問題で長期戦になる事も承知した上で全てをお願いする事にしました。

ただ意外な程早く、初めてお店を訪れてから2週間程経った頃、お目当てのタマがオークションに出品される事が分かり、全力で競り落としてもらう事となりました。この時はお店の人から無事落札の一報を受けるまで本当に落ち着かなくて、まるで試験の合格発表を待ってる受験生の心境でした。実はその前にも1度、今回出品された個体よりも大分程度が落ちる個体にも拘らず競り負けしているので、今回は多少高くなっても止むを得ない気持ちで、少々の予算アップにも目を瞑るつもりでした。とは言え、それでもエッセを買った場合に比較して約半分で抑えられたので、結果的には良い買い物だったと今でも思っています。

そして落札から数日後、初対面となります。

以下第二章へ続く・・・。
Posted at 2015/01/18 15:22:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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