映画「銀色の雨」

【挨拶】明日の天気は微妙です。ドライだったらいいけど・・・


さて、昨日は、米子コンベンションセンターに映画を見に行ってきました。
といっても、普通に見に行くのではなくて、鳥取県西部地区で撮影された「銀色の雨」のプレミアム試写会です。
中村獅童はじめ主演陣と監督の鈴井貴之の舞台挨拶があるということで、行ってきたわけです。

が、会場に到着してみると、都合により中村獅童が来れなくなったとの張り紙・・・orz
しかも、蓋を開けてみると他の主演者もキャンセルが・・・orz
もう始まる前からテンション下がりまくりです。

そういうわけで、結局来てたのは、鈴井貴之と前田亜季だけでしたが、鈴井貴之面白かったです。ホントこの人軽いｗ

それはそうと、本題の映画ですが、結構沁みますよ。じんわり来る感じです。いろいろと感じること、考えることがある映画ですね。中村獅童ホントいい味出してます。
それに、何よりも、映る風景、風景が、ほとんどどこだか分かってしまうというｗ
きれいな風景も多かったですし。鳥取県西部在住者、出身者必見です。
１０月３１日から山陰地区先行上映で、１１月頃から全国上映だったかな。
ストーリー等詳細はこちらを参考に。（いろいろ検索した中でここが一番情報が多いって一体どういう・・＾＾；）

ということで、結果的には結構満足して帰ってきました。

写真は、会場で全員に配られた「銀色の雨」ならぬ「銀色の飴」？こんなことでいいのだろうかｗ


ここからは超ローカルネタｗ
会場で、土曜日の生たまごでおなじみのＭＡＳＡＫＯさんと思われる人物を発見。人違いかな・・・