1月ほど前ですが、丹後半島へ写ドラ真夏の日差しが照り付ける日でしたね。ガンメタのギラギラ感が強調されます。新井の棚田。海に向かって整然とならぶ広大な棚田ですね。近くにある昔ながらの棚田の方は休耕中で荒れてました。確かにあそこで耕作するのはしんどそう。対岸に天橋立が見える水田地帯から帰りがけに余部橋梁で撮影終わって、カメラをしまってたら、列車の音が聞こえてきた。もっと早く気づいてたら、あの橋の上に列車がいる状態で写真が撮れたのかも。残念。前回からこんなのばっかり。。。その他の写真もフォトアルバムにあげてます。