
完全にタイヤが終わったにもかかわらず、この前の岡国で
ベストラップを更新した要因を考えてみました。
多分、腕ですね。嘘ですがw
実はかなり加速が速くなってました。
今まではウィリアムズコーナーは3速で全く迷いませんでしたが、今回は3速でレブに当たってしまいました。
バックストレートも5速に入れるか悩むところでしたが、中間くらいで5速に入れるような状態でした。
てことで、腕でもなんでもなく、単純に車が速くなっただけのようです。まあ、あんな状態のタイヤで、よくコントロールしたと自分を褒めてあげないとやってられませんがw
では、なぜ加速が良くなったのか?
要因1
インレットダクトの装着。
要因2
もしかして、
ジュラルミンナット?!
・・・多少は貢献してるでしょうけど、劇的変化が出るとは思えないw
要因3
スペアタイヤ降ろし
これだけの軽量化でこんなに差が出たら、すごすぎですよね。
要因4
リアボンネットの雨よけ板はずしで、空気抵抗が下がった?
サイドエアインテークからの空気の行き先ができて、空気抵抗が下がったことが考えられますよね。
でも、サイドエアインテークからそんなに大量の空気が入っているとも思えないですよね・・・
以上からするとやっぱインレットダクトの効果ですかねぇ。
とすると、ただのパイプに見えるパーツにあれだけの価格が設定されているだけの価値はありますね。
TRDばんざ~い!
※PHOTO by
^o^ngchang
ブログ一覧 |
サーキット(岡山国際) | クルマ
Posted at
2007/03/20 23:43:12