これまた忘れたころですが^^;先日のタカタが、クーリングエンジンフードを装着してから初のサーキット走行だったわけですが、油温対策としての効果はあったのかと。結論から言えば、あったのではないかと。この日の気温からすれば、ノーマルで岡国であれば、油温130℃超え確実な状況だったんですが、マックスでも125℃までしかいきませんでした。連続周回数とかが岡国よりも少ない条件で走ってたというのはありますが、ほとんど直線もなく、2速中心で走るタカタの方が油温には厳しいのではないかと思われるので、それなりの効果はあったものと思われます。とはいえ、タカタは初めてなので本当の比較は岡国に行ったときでないとわかりませんけどね^^;ああ、でも23日のWPは行けないんですよねぇ・・・ってことで、パーツレビューにも追記しときました。