奥さんのヴィッツには、ケンウッドの
U565SDをつけてます。
スピーカーはとかは純正のままのポン付け状態なんですが、なんとなく好みの音じゃないんですよね。
なんとなく固いというかなんというか・・・
同じくポン付けのMR-Sの方は、かなり好みの音になってます。
こちらは、今はなき(というと誤解があるかもしれませんがw)ソニーさんのCDX-F7700。
もともと奥さんがよく聴く音楽と私がよく聴くものとでは違うので、聴いてる音楽が違うせいかとも思ったりもしたんですが、昨日MR-Sで長距離移動したついでに同じCDを聴いてみたら、やっぱりMR-Sで聴いた方がずっと楽しい。
柔らかくて、軽やか(低音がどうこうということではない)で、音量を大きくしても疲れないです。
ヴィッツの方は、それぞれの音にいちいち角があって、しかもキレがないというか重いというか、それになんか平坦な感じもします。音量を上げると疲れます。
ということを改めて認識しました。
MR-Sとヴィッツの純正スピーカーがどれほど違うのかも分かりませんが、これはやっぱりデッキの差なんでしょうか。
原因はともかく、こういうのって、どうやって調整したら好みの方向にもっていけますかね?
MR-Sでは特に不満はなかったし、フィットは純正オーディオで完全に諦めてたので、今までオーディオのことをまともに考えたことがないので、全然分かりません^^;;
Posted at 2012/02/26 22:08:52 | |
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