
今日は、朝軽く仕事をこなした後、昨日の作業の続きです。
車高調とタイヤの交換がフロントだけ残ってたので、それを午前中に終了。
スーパーオーリンズwithハイパコ仕様の出来上がり。
んで、昨日のガソリンタンク空っぽへの旅の続きに出発。
ハイパコさんになって、少しだけレートアップってつもりだったけど、意外に硬い^^;;やっぱりハイパコさんは初期から仕事をしてるのか、しっかりコシがあるというのか、レートアップ以上に硬くなったような・・・
車高は、狙い通りほぼ元と同じくらいかな?
そんなこんなで、やっとガソリン警告灯が点いたので、もう少し走ってから、携行缶に買ってたハイオクを少し注入。
それから、もう少し走ってから帰宅して、携行缶の残りを注入。
そういうわけで、やっとパワーFCの導入ですよ。
先日TRDエンジンマウントの廃盤を知って危機感を持ってたところに、最近中古の出物が少なかったパワーFCが出てるのをたまたま見てしまったので、ついポチッとしたブツです。
が、装着作業中に色々とテンション下がりました。
こいつを買ってしまったポイントのひとつは、ワンオフのステーが付いてて、純正のECUの場所にそのままポン付けできるってことでした。
が、作業してて思ったんだけど、コレ、純正の外す必要ある?配線だけ繋ぎ直した方が楽だし。で、内装戻し中に気づいたのが、純正ECUのステーに内装の固定ボルトの受けがあったのが、ワンオフの方にはないので、内装が固定できんorz
で、やっと繋いでイグニッションオンしてみたら、コマンダーが有機ELじゃないorz。取説は有機ELのだったんだけど・・・
内容の割に高い買い物だったかなとかなり後悔。
で、試走してみたんですが、街乗りはすごくフツー。
もしかして、少しだけトルクアップしたかな?してるよね?きっとしてるはず?という感じ。
が、ちょっと全開くれてみたら、ちょっとびっくり。
高回転でのパンチがめっちゃ出てる。
今まで高回転は、ただ回ってるだけで、シフトアップのときの回転が落ちすぎないようするためだけに引っ張ってるって感じだったんですが、これならどんどん回したくなりますね。
正直、吊るしの状態でこんなに変わる期待をしてなかったので、落ちてたテンションが少し回復w
ということで、戦闘準備完了ですね。
あ、まだオイル交換が必要だな。
それより、コマンダーの固定方法どうしよう・・・
携行缶にガソリン買い行ったときと、数時間後に同じ車両で今度は車に満タンにしに行ったときのGSの店員さんが同じ人だったからちょっと恥ずかしかったという話w
Posted at 2016/03/13 21:24:40 | |
トラックバック(0) |
MR-S(DIY・走行系) | クルマ