
先日、
TRDインレットダクトを装着したのですが、そのときに気付いたことがありました。
1つは、純正のダクトとエアクリボックスの接続部分が抜けかかっていたこと。
かなりゆるゆるの状態でした。もしかして、隙間ができてて、そこからエンジンルームの熱気とか吸ってたかも。
原因として考えられるのは、夏頃にエアクリを
TRDのに交換したときの作業でしょうか。エアクリボックス周辺はタワーバーとかもあって結構窮屈なんで、結構無理やり作業をするような感じになると思うので。
思うので、というのは、作業は1年点検のついでにディーラーでやってもらってたから。
他にこの辺をいじったことはないし、簡単に抜けるようなものでもないし・・・
大丈夫か?ネッ○!
もう1つは、純正のダクトのフェンダーあたりの部分(パイプNo.1のほとんど)の材質が、写真のようなものだということ。
これ何なんでしょう?
ビニールのようなもので包んであることは前から気になってたのですが、パイプ自体の材質が何だか編んだようなものになってるので、網目に少し隙間があるようにも見えるので、それでビニールが必要になるんでしょうか。
だとすれば、何のためにそんな材質を採用してるのでしょう?
う~ん、分からん・・・
Posted at 2007/01/24 21:43:44 | |
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