
☆ケンタ☆さんのところの画像を見てから、自分のはどうなってるんだろうと気になってました。
そしたら、近所の某カー用品店が改装前の閉店セールをしてたので、クリーナをついつい買ってしまいました^^;
ということで、作業の様子は
整備手帳でw
それにしても汚れてるもんです。
エアクリはむき出しタイプじゃないので、それほど汚れてないんじゃないかと思ってましたが・・・
これだと、スロットルとか、そもそも配管の内側とかも結構汚れてるんでしょうね・・・
で、清掃後のインプレですが、超低回転域での安定感が向上したように思います。
アイドリングも元々安定はしてましたが、よりビシっと針が固定された感じ。
走ってみても、アクセルの付きがよくなったような感じもするし、全体にマイルドというか、フィーリングが変わったようです。
ただ、最近気温が急に下がってきててパワーに影響ありそうですし、そもそもバッテリーもはずしてコンピューターをリセットしてるってのがあるので、
どこまでがクリーニングの効果かは全くもって不明です^^;
ただし、これだけは言えます!
間違いなく気分は良くなったww
ところで、エアフロが汚れてると吸入エアの量が本来より少ないと判断されてるでしょうから、これをきれいにすると燃料の噴射量が増えるんでしょうかね。
さらに、吸気温センサーが汚れてると、吸気温を本来より低く判断するでしょうから、これをきれいにすると、さらに燃料の噴射量は増える方向?
とすると、もしかして、高回転域では、かえって伸びなかったりして・・・
いや、それとも、汚れてると正確に判定できないってだけで、必ずしも一方にだけ判断が振れるわけじゃないんだろうか・・・
う~ん。分からん^^;
この記事は、
エアクリ・エアフロのお掃除 について書いています。
Posted at 2008/09/27 19:08:51 | |
トラックバック(0) |
MR-S(DIY・走行系) | クルマ