
昨日のブログの写真でネタバレしてますが、ドアも交換してました。
こいつは、結構な重作業でしたねぇ・・・
詳細は、例によって
整備手帳に上げてますが、あくまでとりあえずの仕様で、まだ細かい点が残ってます。
ひとつは、パワーウインドウの調整。
なぜかオートで上げると一番上までいったあと、3分の1ぐらい下がっちゃうんですよね。多分挟み込み防止機能が悪さをしてるんだと思いますが、さて、どうしたものか?情報求む(切実)
それと、整備手帳を見れば、勘の良い方は、すぐに気付くと思うんですが、重要なパーツの移植がひとつできていません。
外すのがかなり面倒そうに見えたので、時間の関係上、とりあえずスルーしちゃいました。簡単に外せるもんなんでしょうか?
まあ、それほど困る場面はないと思いますし、7年以上乗ってきて使った回数って、ほんと数えるほどじゃないかという程度の使用頻度ですけど。
それと、気になった点がこれ。

このドアの中に見える発泡スチロールの物体は、何のためのものなんでしょう?
写真は、2.5型の私のクルマのものですが、移植した2型のドアには付いてませんでした。移植した方がいいのかな??
あと、作業中時間を無駄にしたのは、配線の車体側のコネクタをどこからアクセスするのか探すことでした。
結局分からなかったので、ドア側の配線を全部ばらしましたが、あれはどこからアクセスするもんだったんですかね。まあ、今更知っても、今後その知識を使うことはないでしょうけどw
ってことで、とりあえず、山を越えました。
あとは、細かい点だけなんとかすれば、復活ですね。
ただ、走りに行くまでには、まだアライメントとか油脂類とかタイヤとか、いろいろとありますが・・・orz
Posted at 2011/11/13 19:18:11 | |
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