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レトルトの二十世紀梨カレーを食べてみました。

お、意外といけますよ。

梨の甘さがじんわりときます。フルーツの自然な甘さ。
梨のシャリシャリ感からも梨がたっぷり入ってることが分かります。
チャツネ入れたり、ジャムを入れたりして、カレーを作ることがある私には、いい感じです。

ただし、スパイシー感や具のごろごろ感はなし。
ま、そういうのは、この味付けにはあわないでしょうしね。
そういうのが食べたいときには向きませんね。

ググってみたら、アマゾンとかでも売ってるんですね。



それはそうと、毎年楽しみな二十世紀梨のシーズンがやってきましたよー。

今年は、ほんと暑いので、このジューシーさと、さっぱり感がたまりませんね。
短いシーズンをいつも以上に楽しむことにします＾＾

鹿野の古い町の中にパン屋があるらしいという情報をキャッチして行ってきましたｗ
場所が非常に分かりにくいんですが、こちらです。（住所から検索される場所とは違うので、ネット情報では間違ってるのが多いようです。）
古い町並みの細い道を入っていく上に、横に少し大きめの水路があるようなところなので、大きなクルマだとちょっと怖いかも。

↑のように、ほぼ民家ですｗ
こういうのって、田舎の雰囲気が好きな人にはいいんでしょうね。

で、何個かパンを買ったんですが、こいつ↓は焼きカレーパン（甘口）。

カレーがじっくり煮込んであるんですかね。じんわりと甘くて、ねっとりとした食感です。
パンも油っぽくなくて、内臓に問題を抱えてる身としてはありがたいです。

最近、クルマに乗ると、ほぼNOKKO聴いてます。

今更ながらにはまってるんですよね。

もともとレベッカは聴いてましたが、ソロになった初期が特に好きな感じじゃなかったんで、その後ノーマークでした。
当時は、今みたいにとりあえず聴いてみる手段とかなかったので、買ってみたりするしかなかったので、なかなか、これっていうのしか手が出しにくかったですしね。

で、最近、中古の２５０円コーナーで１枚買ってみたのがはじまりで、そのままはまっちゃいましたね。

特に、この頃のが好きです。ボーカルの存在感が圧倒的。

今年、生まれて初めて人間ドックをやりました。
その中の胃カメラで、逆流性食道炎の兆候があるということでした。
自覚症状はないかと聞かれたんですが、そのときは特に調子も悪くなかったし、食道のあたりの痛みとかに心当たりはなかったので、特に気になるところはないと答えました。

が、以前から定期的に悩まされてる胃のあたりの苦痛がまた発症したときに気づいてしまったんです。
これが逆流性食道炎じゃないか―――

胃に石を詰めたんじゃないというような鈍痛
横になった際のひどい苦痛
異常な背中の痛み

胃痛だと思ってたんですが、全部逆流性食道炎の症状に含まれます。


さらに、そういう視点で症状を確認してみると、
喉の奥の違和感
すっぱいような味

まさにこの病気の症状です。
なぜもっと早く気づかなかったのか。。。


そして、もっと恐ろしいことに気づいてしまったんです。
最近、MR-Sに乗った日に胃（だと思ってた）の調子が悪くなることが多いことに―――

ググって見ると、逆流性食道炎って、振動で症状がきつくなることがあるようです。
そりゃ、あんな硬い足で、突き上げるような振動があれば、胃酸はますます逆流しますわな。

車高調を全面的に見直さないといけない時期に来たのかもしれません。


いや、まず、治療に行けって話ですね＾＾；；；

最近のあまりの暑さに、更新をさぼってました。PCがある部屋にエアコンないからね。
オリンピック見てたってのもあるけど＾＾；

さて、またもあごカツカレー食べに行きました。
今度は、山陰道の琴浦PA内にある琴浦うまいもんやまで。
牛スジを煮込んだルーってのが気になりまして。

しかし、ここは、通常のPA内の食堂にも増して、落ち着かない飲食スペースですねぇ・・・
なんだか、飲食以外の人の動線とテーブルとが近くて・・・

まあ、それはともかく、ここのカレーは、比較的さらっとしたタイプで、結構スパイシー。
これ、どうしても魚のにおいがあるあごカツには、あってると思います。
この雰囲気の食券買って食べるような店からの期待値をかなり上回りましたね＾＾
あごカツは、この前のグレインのは、骨の食感が残ってたけど、こいつはそんなことなかったですね。たまたまかもしれませんが。
これは、どっちがいいというよりは、好みかも。

今度の週末までが期限のあごカツカレーのスタンプラリーもこれで応募が可能になりました。
レトルトカレーやグルメ券が当たるといいな。あごカツカレーTシャツとか当たったら、どんなシチュエーションで着たらいいんでしょｗ


そうそう、実家まで往復しましたが、やっぱり今の時期、交通量が多いことはもちろん、ペーパードライバーっぽい車や道がよく分からないふうの車がかなりいますね。
いつもよりも気をつけねば。