Gr.A仕様車ライクのテール処理。(続編)

水冷さんからコメントをいただいた件です。

リアのバックパネルは、こんな感じになっています。



キーシリンダは残しています。
もちろん、ナンバープレートの照明部品も。

当初はEUR仕様のリアガーニッシュを装着するつもりで調達したのですが、いざ取り付ける段階になって、ナンバープレートの納まりがイマイチな気がして…
結局、照明設備を残す形で、加工しました。
(画像、照明がイマイチでスイマセン。)



当時は、今のように工具類も充実していなかったので、Pカッターで削って切断したので、切断面の処理がイマイチです。(^_^;)

残したガーニッシュ部分から照明部品が露出してしまいますが、私的には、そんなに気にならない感じです。

バックパネルはタミヤのセミグロスブラック(半艶消し)で塗装していますが、ピカピカ過ぎないところがらしいかなと。(笑)