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Bashi.のブログ一覧

2007年10月13日 イイね!

ストーブ稼働開始。

今日の夕方からストーブを稼働させました。

もうすぐ冬ですね…
Posted at 2007/10/13 19:53:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2007年10月13日 イイね!

エボテン試乗してきました。(じゃあどうなの?)

じゃあ結果としてどうなの?

と聞かれると、全てが高いレベルでコーディネイトされていて、素晴らしいクルマだと思いました。

ブログを書いていて「普通」って言葉が多かったと思うのですが、けして悪い意味ではありません。

運動性能が高いのに、それを意識していなくても必要な時に性能を引き出せる。

そんな感じでした。

試乗の後、所長さんと話しをしたのですが、ランエボXは自分でチューニングして楽しむというよりは、完成されたクルマ自体を楽しむという方向性のクルマかなと思いました。
「速い」という性能だけを考えたら、GT-FOURを試行錯誤しながらチューニングしていくより、つるしのランエボXであっさり高性能が手に入るように思いました。

ジオンの一般兵士がララアのエルメスの戦闘を観て、ザクでエルメスの前にいるのがバカバカしくなった気持ちが分かったような気がします。(笑)

私のランエボXに対するイメージは、料理に例えたらフランス料理のコース料理って感じです。
シェフが選んだ食材の料理で、コースの料理を全部を食べて始めてバランスされているという意味で。

でも私が好きなのは、カノ女と一緒にメニューを観ながらオキニの逸品を選んでいくイタリア料理かな。(笑)
Posted at 2007/10/13 17:22:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ST165 | クルマ
2007年10月13日 イイね!

エボテン試乗してきました。(いろいろ動かしてみて)

試乗コースを所長さんに聞いたところ、

所長さん:特に決まってないから、しばらく走って河川敷にでましょう。

ここでもさすが所長さんです。
ランエボXの性能をアピールしやすいコースをナニゲに選んでいます。

というのは、このコース、いつも病院を出てカノ女の家へ行くときのコースだったりします。(笑)
周りの交通状況は把握しているので、どの場所で何を試してみようか考えました。

まずは信号でストップ&ゴーを繰り返す直線道路。

エンジンは十分なトルクで、4速2,000回転で普通に巡航できます。

巡航中に前のクルマとの車間をあけて3速で加速してみると、わずかのターボラグの後、怒濤!の加速をします。
当然、一瞬しか試せません。(汗)

普通に加速して行くので、周りのクルマ達との相対速度の差を観ないと加速感がない感じでした。

で、交差点の左折です。

ST165の感覚でブレーキングを始めると、遙か手前で減速が終了してしまい(笑)、軽くアクセルを踏みつつ、歩行者のいないことを確認して曲がりました。

思った以上にクルマが回り込んでいく感じです。
MR-Sを試乗した時の感覚を思い出しました。
ST165があまりにもアンダーということもあり余計そう感じたのかもしれません。

また何回か信号でストップ&ゴーを繰り返し、いよいよ河川敷の道路に出る交差点です。
河川敷の道は途中の信号が少なく交通の流れも良い道です。

左折しつつアクセルを踏んで加速すると、また怒濤の加速をして行きます。
でも加速しながら曲がる時は、ここに来るまでに感じたヨーの立ち上がりの速さからイメージしていた旋回ほど曲がらない感じで、フロントLSDが入っているためかなぁと考えつつ、流れに乗って走っていました。

フロントウインドウから眺める見慣れた景色は、ダッシュボード中央部分が盛り上がっているデザインと奥行きがあることから、フロントウインドウが遠くに伸びている感じで、ちょっとフィットとかのミニバン的な眺めに感じました。

レカロシート装着でも着座姿勢が高い感じがミニバン的で、なんとなくクルマとの一体感は薄い感じでした。
Posted at 2007/10/13 16:59:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ST165 | クルマ
2007年10月13日 イイね!

エボテン試乗してきました。(ファースト・インプレッション)

ステアリングとシートポジションを調整します。

シートは座り慣れたレカロなので、体の収まりはバッチリです。
でも、ステアリングが。。。

私はシートの背は立ててる方なのでハンドルを上に調整しましたが、なんとなくしっくりきません。
ハンドル面は上向きになるけど、ハンドルを回す力の向きと合いません。
それとハンドルが遠くて、ストレートアームになってしまいました。(汗)

ペダルの角度はそれほど気になりませんでしたが、なんとなくダッシュボードの高さの関係と、ステアリング取付位置と調整幅、シートの高さが合っていない気がしました。
たぶん設計は、かなりシートの背を寝かせた状態でストレートアームな姿勢を想定したように感じました。

イグニッションを回してエンジン始動。
今流行りのプッシュ式ではなのですね。
アイドリングは500回転をちょい越えるぐらいで安定。
普通のエンジンです。

で、走り出していきなりエンスト。(汗)

クラッチは、ノーマルのST205(取付荷重:750[kgf])より軽く感じましたが、ミートポイントが分かりづらいかも。(言い訳)

気を取り直して発進です。
1.5トンを越える車体ですが、普通に走り出します。

駐車場から出る時の一時停止でスゴイと思ったのが、ブレーキの初期制動力の強さと制動力の立ち上がりの速さ。

ST205WRCに使っているDIXCEL Z-TYPE並の初期制動力です。
私は好きなブレーキフィールですが、好き嫌いが分かれるかもしれませんね。

半端なクルマは、調子に乗ってランエボXを煽らない方がいいと思います。
同じスピードなら、確実にランエボXの方が短距離で制動できます。(笑)
軽く足を乗せる程度の力で、強い減速Gを感じるほどの制動力ですから。

所長さんに聞いたら、総合制御の関係でプレーキパッドも指定品になるようですね。
値段が普通のパッドより高いとのことですが、スポーツパッドぐらいの値段みたいです。

走り始めて感じたのは、ステアリング操作に対するヨーの立ち上がりの速さでした。
ちょっとハンドルを操作しただけで、ノーズの重さを感じさせず車体の向きが変わります。

スパッと曲がりたい人には良いのかもしれませんが。。。

確かにステアリングレスポンスはシャープなのですが、シフトチェンジの際に左手をハンドルから離して右手だけで支えている状態で、クラッチをつなぐ度に車体がふらつく感じでした。
エンジンマウントが柔らかいのか、アクセルのオンオフやクラッチ操作で、けっこうエンジンが揺れます。
この揺れでハンドルがぶれた分でヨーが発生してしまい、加速中は微妙に修正舵を当てる感じでした。
SSTで手を離さないで運転するなら問題ないのかもしれませんね。

もう一つ感じたのは、ボディ剛性の高さ。

ノーマルサスペンションでしたが、マンホールの蓋が路面より低くなっている札幌の道路ですが、路面の凹凸に対して足が良く動いてくれて乗り心地はスゴク良かったです。
この乗り心地なら彼女を乗せても文句は出ないでしょう。(笑)
Posted at 2007/10/13 16:08:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ST165 | クルマ
2007年10月13日 イイね!

エボテン試乗してきました。(コクピットに乗る!)

今日、通院中の整形外科の隣りにある三菱のディーラーに、ナンバーが付いていたランエボXがあったので試乗してきました。

受付はランエボXの発表日に観に行ったときの例の若い営業の方でしたが、すぐ所長さんに代わりました。

その若い営業の方は私を覚えていませんでしたが、さすが所長さん、1ヶ月以上前にギャラン・フォルティスを観に行ったときに1度話しただけなのに、私を覚えていました。

所長さんと一緒に試乗車が置いてある駐車場行き、そこに置いてある私のST165を観ると、

所長さん:わぁ~、懐かしいなぁ。

と、所長さんもクルマ好きのようです。(笑)

試乗車はレッドメタリックの素のGSRでした。
(5速M/T、ノーマルサスペンション仕様、オーディオレス)
このレッドメタリック、太陽光で観ると華がある綺麗な赤でした。

運転席(コクピット?)に座って、ハンドルにあるS-AWCモード切替スイッチをスライドさせると、メーターパネル内にあるインジケータが、TARMAC→GRAVEL→SNOW→TARMACと表示が切り替わります。
総合制御?オフボタン(オンがデフォルト)を押すと、インジケーションします。


Bashi.:こいつ動くのかぁ?

と、ちょっとアムロな気分でした。(笑)



Posted at 2007/10/13 15:17:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ST165 | クルマ

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「@むらちゃみ 相場は3万弱ってところですかね。笑」
何シテル?   05/02 20:29
最近は自転車ネタばかりです。 ロードバイクのフレームはZUNOW Z-1、コンポーネントは74系DURA-ACEを愛用しています。 ブログに登場する...
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