Bashi.のブログ一覧

自動車雑誌のランエボＸのインプレを観ると、どの記事も一般の人がレーサー並の走りができるみたいな評価ですね。

クルマが自動で車体に発生するヨーや前後左右のブレーキやトラクションをコントロールして姿勢を最適化してくれて、SSTを使うことでドライバーはハンドル操作に集中できて。

やっぱり教育型コンピューターを搭載した、連邦の最新型モビルスーツなのでしょうか？(笑)

ブレーキングで荷重移動しつつ、ヒールアンドトーでエンジン回転を合わせてシフトダウンして、コーナーを抜けて…という一連の作業は、既に懐古的な楽しみなのかもしれませんね。

ドライビングプレジャーってある意味、運転の難易度やストレスから来る気もするのですが、電子デバイスによって運転の難易度が下がりストレスがなくなると、二点間の速さが速いことが楽しみになるのかな？と考えたりします。

あ、ストップウォッチをルームミラーからぶら下げるのが、また流行ったりするかもしれませんね。(笑)

今、修行の旅に出して特訓をしています。（笑）

実はストックパーツの水冷I/C用のモーターを、オートスポーツイワセさんのところに送っています。

水冷I/Cを循環する冷却水の循環速度を速めて吸気温度を下げる為に、モーターの巻き変えをお願いしました。

これは岩瀬さんがサファリラリーに参戦したGr.N仕様車のST185RCでも行った改修です。

カローラWRCは前置き空冷I/Cになっていましたから、冷却効率は前置き空冷I/Cの方が
明らかに良いのでしょうが。。。

ST205も水冷I/Cから前置き空冷I/Cにする改修が一般的ですが、当時のTTEがこだわって採用した水冷I/Cの可能性を模索してみようと思っています。

吸気温度は、MOTECでバッチリ確認できるので。

って代々、GT-FOURがランエボやインプと比較される時に代名詞的に言われ続けてきた言葉ですが…

最近は禁句になっているのでしょうか？

久しぶりにカノ女が手料理を作ってくれました。
今晩はハヤシでした。

いつも思うのが、野菜の調理のしかたが絶品です。
玉ねぎが、ほど良い柔らかさで存在感をアピールしています。

でも手料理よりも久しぶりだったのが、カノ女のすっぴん姿。

お化粧しなくても可愛いなぁとか、ヒール履かないと自分より背が小さいんだなぁ…とか思いながら、手料理を手に立ち話しをしてました。

ST165に乗っていたとき、左隣りのバスを観てカノ女が

すばろしく？

と言ったので、一瞬スバルの新しいキャッチか？と思ったのですが、違いました。

右から読んだら、くしろバスでした。(汗)

なんでバスとかフェリーって、横文字でも日本名は右から書くのでしょう？